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姉ちゃんをレイプしました3

エロエロちゃんo(~∇~o)(o~∇~)o姉ちゃんをレイプしました3
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姉は大学でもラクロス同好会に所属しており体力がありました。
私は姉の両腕を掴みながらも足などを使って器用に少しずつ衣服を
脱がしていきます。そのたびに姉は激しく体を揺さぶって抵抗しました。

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私は姉にセックスはしなくてもいいから、だから裸になってと
お願いを続けました。姉はそういうことじゃないと言って抵抗します。
そんなことを2時間も続けていると、姉の抵抗は次第に弱くなっていきました。

姉の抵抗がゆるくなるとすかさず私は姉の衣服を脱がしにかかります。
そんなことを繰り返し、下半身はすでに裸になっており、上半身も残るは
白いキャミソールのみになっていました。最後のカミソールを強引に引き抜くと、
大きな乳房がぷるんとゆれました。全裸にされた姉は 「ああっ..」と
小さく声をあげた後、体を見られまいと今度は私を抱き寄せました。

姉は肩で息をしていました。思わず抱きしめられてしまったので
せっかく裸にした姉の体が見られませんでしたが、2時間に渡る
力比べがようやく終わったことにほっとしていました。

「..お願い。止めて。。」

姉は私をだきしめたまま、耳元でこう言いました。
まだ肩で息をしています。心身ともに疲れきっているのが
わかりました。私は姉が不憫になって、やめてあげようかとも
思いましたが、欲望は抑えられません。そこでやめると
一生後悔するような気がしていたのです。私もセックスを
したことは過去に一度だけだったので、どうしてもその夜
セックスがしたかったのです。私はこう言いました。

「じゃあ、しないかわりに、口でやらせて」

セックスをしないかわりに、クンニをさせてと頼んだのです。姉は
それがどういう意味なのかわからないようでしたが、意味を知ると、
どちらもいやだと泣き声になりました。本当はセックスを
あきらめたわけではないのですが、条件を出してみることで
心を開かせようとしたのです。私は条件をだんだん詰めていきました。

「じゃあ、セックスするか口でやるかどちらかに決めて。
どっちかさせてくれないと永遠にこうしてるよ」

「や..どっちもや..」

同じことを何度も言い続けたあと、姉はとうとうクンニをさせてくれると
言ったのです。もう、明け方3時過ぎでした。

全裸の姉は足を閉じたまま、仰向けになって両腕を太ももの下に
通して足を持ち上げました。月明かりのなかで、姉の性器がうっすらと
見えました。大きく割れた二つの尻の間に、縦に一本の筋が通っています。
姉は悲しそうな表情で私ではなく、窓の外をながめていました。

私は姉の性器に顔を近づけてキスをすると、指でひだを開いて舌で
愛撫しました。ものすごい興奮にパンツの中でペニスが痛いほど
勃起します。私は思わず服をすべて脱いで自らも全裸になりました。
姉は私が裸になったのを見るといっそう泣き出しそうな顔になり、
小声で「やだ。。や。。」と首をふりました。私が姉の体に
のしかかろうとすると、再び姉は私を強く抱き寄せてきました。

「おねがい、..お願いだから..」

私は姉の言うことは無視し、セックスに及ぼうとします。

「するんだったらちゃんとつけて!」

姉ははっきりと大きな声で叫びました。格闘の後、絶望的な悲しみの中で弱く従順に
なっていた姉が突然いつもの姉に戻ったようで少々戸惑いましたが、
理由はどうあれ同意してくれたことをうれしく思いました。
顔を見ると天井を見て悲しさとあきらめの表情をしていました。
私は持ってきたコンドームを装着して、ペニスを姉の性器に近づけました。
ペニスの先端が女性器に触れた時、姉は両手で顔を覆い、
「ああ...うそ...」と絶望の声を泣き声で出しました。
その瞬間、私は果ててしまったのです。
↓願いが叶う!


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