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姉ちゃんをレイプしました2

エロエロちゃんo(~∇~o)(o~∇~)o姉ちゃんをレイプしました2
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その年の私は現役の大学受験はすべて失敗し、一年間
浪人することになりました。予備校は代々木にあり、自宅があった
藤沢市からは約1時間半の距離でしたが通っていました。
姉弟二人とも東京で一人暮らしは家計の事情から無理があったのです。
私が自宅から通うことを快諾すると、両親の顔からは安堵が読み取れました。
その代わり、私には密かな企みがあったのです。
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私は通学の遠距離を理由に、朝早い授業の時は姉のアパートに
泊まらせてもらうことができないか、まるで思いついたように
聞いてみました。両親は姉に相談してみてくれると言います。
姉も父に無理を言って一人暮らしをしているので、断ったりは
しないと本当は知っていました。それよりも、姉は快く承諾してくれたのです。

姉のアパートは京王線沿線の笹塚駅から歩いて15分くらいのところ
にありました。駅から歩くと新宿の高層アパートが軒越しに見えました。
アパートと言っても一軒家の敷地にある2階建ての離れのような建物の
2階です。母屋と一階部分には大家さんが住んでおり、大家さんと
顔を合わせないと部屋に入っていけません。男を寄せ付けない父の
必死の対策が見て取れました。

あまり会話を交わさなかった高校の頃と異なり、姉が私にやさしく
接してくれたのはちょっと驚きでした。髪型もストレートのロングヘアー
に変わり、東京の洗練された雰囲気が美しさに落ち着きを加え、
しばらく見ないうちにすっかり大人の女性になっていました。

部屋に入ると、ほのかに香水のにおいが漂っています。姉とこうして
二人きりで時間をすごすなど久しぶりでした。夕食に母が持たせてくれた
手料理を二人で食べ、まるで久しぶりに会う友人同士のように何時間
も話をしたのです。いや、それこそ姉とそれほど話をするのは本当に
はじめてでした。私は心から安らぎを感じ、幸せな気持ちになりました。
姉を本当に愛しているとさえ思ったのです。

夜も11時ごろになった頃、姉は 私の為の布団をしいてくれました。
姉はシャワーを浴びるといってユニットバスに入って行きます。
私は予備校のテキストを眺めているふりをしていましたが、
胸が高鳴っていくのを感じました。今日、実行するべきかどうか、
そのときが迫っているのが実感したのです。先ほどの安らかな
気持ちとはまるで正反対の、加虐的な欲望が胸にこみ
上げてきます。やさしい姉をムチャクチャにしてやりたい、
と言う気持ちです。どうしてこのような相反する気持ちが
沸き起こるのかはわかりませんが、二つの気持ちの間で私の
鼓動は高鳴っていったのです。

「あたし7時に起きるからね。一緒に起きてね。」

シャワーからあがった姉がタオルで髪を拭きながら言います。
相槌を打つと、姉はにこりと笑いました。

「おやすみ。いびきかかないでよ。」

そう言って電気を消すと、姉は私の布団のすぐとなりにあるシングルベッドに
もぐりこみました。6 畳の部屋に布団とベッドは並べるのがやっとの広さなので、
暗闇の中でも姉の存在がすぐそこにあることが感じられました。

暗闇にだんだん目が慣れてくると、窓から入る月明かりで部屋の輪郭が
見えるようになってきました。姉の方へ目をやると、目を閉じて上向きに
寝ているのがわかりました。かすかに寝息を立てていますが、寝ては
いないようです。私は少し布団から身を乗り出して、姉の顔を覗き込みました。
姉は相変わらず目を閉じたままです。私は鼓動がますます
激しくなっていくのを感じました。

すると姉がふと目をあけて私を見たのです。

「... どうしたの..?」

驚きというより、心配したような表情でした。私はあまりにもびっくりして
体が硬直してしまい、言葉を発せませんでした。

「.. なに?どうしたの??」

今度は姉が少し怪訝な声を出して聞きました。すこし警戒心が働いたのか、
右手で欠けていた布団をかすかに引きずりよせるそぶりをしました。

「お姉ちゃん.. おれ、お姉ちゃんが好きみだいだ。」

これは計画した言葉ではなかったのですが、頭の中が真っ白になり、
こう言ってしまいました。しかし、これが本当の気持ちだったのかもしれません。

姉は呆然としていました。どうしていいかわからない様子でした。
アパートの小さな部屋に夜中で二人きり、電気を消した状態で寝ているのです。

姉の恐怖心が強まるのが伝わってくると、私の胸の鼓動が最高潮に
達し、反射的に飛び起きていました。その直後には思わず姉の布団を
剥ぎ取っていたのです。

「あっ..!」 

姉は声にならない悲鳴をあげました。布団はベッドの脇から床へと
ずりおちました。シーツだけになったベッドのうえではパジャマ姿の
姉が両手をわずかに上に上げた状態で足をそろえて硬直していました。
私はベッドにあがり、姉の腕の周りに手を回し乱暴に抱きしめました。

「お姉ちゃん、お願い。.. 裸になって。。」

姉は驚きで言葉を失っていました。目を見開き、口を開いていました。
体はほとんど抵抗ないものの、緊張で鉄のように硬くなっているのが
わかりました。私は右手を姉の下腹部へやると、パジャマの
パンツとパンティーを同時に掴んで一気に太もものあたりまで
ずりおろしました。

「い... いやっー!やめてっ!!」

それまで言葉さえ発せなかった姉が狂ったように抵抗し始めました。
私は両手を使って姉の腕を押さえ、体を使って抵抗を抑えようとしますが、
姉はそれこそ体中の力をすべて出して私から開放されようと暴れました。

「お姉ちゃんっ..おねがい、おねがい..
裸で抱き合うだけでいいから.. しなくていいから..」

もちろんセックスまでするつもりなのですが、そんな言葉がでました。

「やーっ!バカ!変態!やめてえっ!」

姉は体では激しく抵抗するものの、叫び声はかなり低く抑えていました。
私も極度の興奮状態でしたが、姉が本気で叫んだなら止めていたと
思います。アパートは木造で声の通りはよく、母屋で普通に話している
声さえ聞こえることがあります。姉は実弟との間でレイプ騒ぎにならないように
気をつかったのだとおもいますが、それが私に安心感を与えました。
私はだんだんとに落ち着きを取り戻していきました。姉と食事後の団欒をした
安堵感をふと思い出し、姉が嫌がっていることをしている嫌悪感が
一瞬脳裏をかすめます。しかし直後にもうここまで来たらやるしかない、
と言う思いと、相変わらず抵抗してはいるものの、思い続けた姉の体を
抱きしめられたという満足感が勝って行ったのです。


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