ついに妹と・・・

妹が高３になり、グラビアアイドルのように胸が大きくなり、二人で話している時は
ついつい胸に目がいってしまう事が多くなり、胸を見ている事を気づかれて
「何人の胸見てるの、気持ちわるい」
と冗談まじりで言われ、もともと下ネタも結構大丈夫な関係でしたので
「いや、お前最近本当に胸大きくなったよな」
と普通に言うと
「確かに最近大きくなったんだよねー」
というような会話をした。
それから何日かしてから、父親の知人の結婚式で両親が関西に泊まりで行く事になり、
その話を聞いた時は「もしかしたら」と考えていましたが、
妹は大学受験をしないで、美容師の専門学校に行く事が決定していたので毎週土日は
いつも遊びに行って、家にいないので「何にもないんだろうな」とすぐ現実に戻りました。
朝両親を見送り、仕事も休みなので部屋でゆっくりしているとお昼の３時ごろやっと
妹が目を覚まし部屋から出てきた。
「おまえ、昨日何時まで起きてたんだよ。おやじ達はもう出かけたぞ」
「あっそうなんだ。今日はどうしようかなぁ」
「どうせどっか遊びに行くんだろ？金は貸さないからな」
「今日はどこもいきませんですよー。友達は皆受験で忙しいんだって」
「お前だけ暇って事か。俺は部屋でダラダラしてるわ」
「それならお兄ちゃん、この前アレ買ってきたんだから夜映画でも見ようよ」
アレとは先日自分が買ってきたホームシアターセットです。
「いいよ、ビデオ屋行く時声かけて」
と普通の会話をしましたが、その時自分はかなり興奮してました。
両親はいない。妹は出かけない。二人で映画を見る。
もしかしたら・・・という気持ちがどんどん大きくなって。
夕方になり、晩飯買出しがてらレンタルビデオに行きました。
妹は前から見たがっていた恋愛映画を借りたがり、しぶしぶそのDVDを借りる事になり、
自分は暇だったのでチョロっとアダルトコーナーで女子高生モノのビデオを見ていました。
いつのまにか妹が後ろにいて、
「お兄ちゃんは制服マニアなんだ。今度私の制服貸してあげようか」
「バーカ、制服借りてどうすんだよ、俺が着るのか？」
「そっか。じゃあ私が制服着てる時はいつもムラムラしてるんだ」
「それはそれで問題ありだろ、兄として」
「ふーん、そうなんだ」
こんな何気ない会話でも自分はもうかなり興奮してました。
家に帰り、晩飯を食べたあとお互いに風呂に入り、リビングで映画を見始めました。
「やっぱり暗くしないと雰囲気でないよな」
と言って部屋の電気を消そうとしても抵抗はなかったので部屋の電気は消しました。
妹は最近お酒を覚えたらしく、甘いジュースみたいなカクテル系のお酒を飲んでいました。
お互いホロ酔いな時に映画のシーンでラブシーンがあり、
「こういうシーンの時はなんか気まずくなるやね」と俺が言うと妹が
「それはお兄ちゃんはいやらしい事ばかり考えてるからでしょ。綺麗なシーンじゃない」
「そんな事言ってお前は興奮してるんじゃないの？」
「かなりやらしいね、お兄ちゃんは。興奮なんかしてません」
妹が画面から目を離さないでこっちを見ないのを少し怪しいと思い、調子にのってしゃべり
ました。
「俺はバリバリ興奮してるけどね」
「まじで？」と言ってこっちを向きました。
二人の間の空気もお酒が入っている事もあり、すこし変な空気が流れ始めたのがわかりまし
た。
「まじで、まじで、確認してみる？」
「本気で言ってるの？ていうかお互いかなり酔っちゃってるよね」
と言っていますが自分はこの時もう酔いは醒め、
妹が俺の股間をチロチロ見てるのが確認できたので触りやすいように脚を開き、妹の方に体
を向け
「・・・・」
無言でゆっくり手を伸ばしてきたので、これはヤレる！と確信した。
「まじで硬くなってる。なんかすごい」
「おまえがさわるからすげぇ興奮してきた、お前のも確認させろよ」
「それってやばくない？」
「やばいかもしれないけど、我慢できない」
ちょっと強引に妹の足を開きアソコをさわると
「んっ、んっ」とかわいい声を出しました。
「おまえだって興奮してるじゃん」
「してないって」
思ったとおりの事を言ったので
「じゃぁしっかり中も確認する」と言っていっきにパジャマのズボンの中に手をいれ
パンツの中を確認しました。
最初びっくりして一瞬足に力をいれ閉じましたが、強引に手を入れて確認してみると、
案の定濡れていました。それもかなり。
「んっ、んっ、まじやばいよぉ、ダメだって」
と体をゆすり嫌がっているようには見えますが、足は開いたままです。
そして俺のモノからは手が離れません。
それから二人とも黙ってお互いのモノをいじっていました。
少したってから俺は我慢が出来なくなり、無言で妹のパンツを脱がそうとすると
「まじで？まじでしちゃうの？」
と聞いてきたので
「嫌？」と聞くと
「・・・嫌じゃないけど、やっぱやばいよぉ」
と今までにないウルウルとした目で言ってきます。
「大丈夫だよちゃんと外に出すから。絶対」
「そういう問題じゃないよぉ、やばいってこういうの」
この言葉を聞いた時、絶対にやれると思いました。
「やばくないよ、だってお前の事ずっと女として意識してたから」
自分でも訳のわからない言い訳をしたなーと思っていたら
「私もお兄ちゃんの事は男として好きかも」
と小さい声で告白してくれて、それを聞いて俺は先にズボンとパンツを脱ぐと
妹に自分のものを見せるようにしてから、妹のパンツを脱がしました。
妹は俺の顔を見ないように横を向きながらソファーに横になり、
「入れるよ」と言うとコクッとうなずき目を閉じ覚悟を決めたようです。
彼氏を頻繁に変え、比較的遊んでいると思っていた妹のアソコは予想以上に締まり、
少しずつ入れていくと妹が今までの生活では一度も聞いた事のない声を出しました。
「んんっ！んっ！んんんっ」
自分も今までのＳＥＸでは得られなかった快感を受け声が漏れます。
本当に尋常ではない気持ち良さです。
妹もそうとうに感じているようなのですが、我慢して声をあまりださないようにしているよ
うで
「俺もすごく気持ちいいからお前も我慢せずに声出していいんだぜ」
と言うと
「やだっ恥ずかしい、なんでお兄ちゃんとこんな事してるんだろ、あっんんっ」
と言いながら声をしっかりと出してきて、起き上がって俺に抱きついてきたと思ったら
座位のようなかたちになりいきなりキスしてきました。
そのキスは今まで自分が経験したキスの中で一番長かったと思います。
二人ともよだれが垂れるのも無視し、ずっと舌をからめつつ腰を激しく動かし、
そのキスをしている時に妹はすごく苦しそうな声を出したと思ったら
抱き合ったまま腰がガクガク痙攣しました。
イッたんだなと思って少し動くのをやめとうとしたら、妹のアソコがギュッギュッｔギュッ
と
ものすごい締め付けをしてゾクゾクッと背筋に電気が走ったと思ったら
「イクッ」と声を出しそのまま妹の中に出してしまいました。
ドクッドクッとすごい長い射精が続き、妹も中で出るたびに
「んんっんんっ」もだえています。
二人の繋がった所からブチュッブチュッとすごく卑猥な音がしてきてその音を聞いた後
やばい！妹に中出しなんかしてしまった、と現実に引き戻される感じがしたと思ったら、
「いっぱい出たねお兄ちゃんのセーエキ。すごい熱い」
と妹はあまりあせっていない感じがしたので
「やばい、調子にのって中出ししちゃったけど大丈夫？」と聞くと
「たぶん大丈夫、安全な日だと思う」と答えました。
「すごい、今までで一番気持ちよかったよ、やっぱり兄妹だから相性がいいのかなぁ」
なんて事を妹が言いいました。
同じような事を俺も思っていたので、やはり近親相姦というのは一度踏み込むとやめられな
い
と聞いた事があったので納得しました。
その後本当に猿のように何回も、お互い動物のように求めあい、
一度もアソコを拭いたりせずグチョグチョになりながら、部屋に行く余裕もなくリビングで
ずっとしていたので、後で確認したらリビングのソファーが大変な事になっていて、
焦って二人で雑巾で拭き、次の日両親が帰ってくる夜までは妹の部屋でしました。
それ以後両親が家にいない時は必ずと言っていいほどセックスをするようになり、
二人で出かける事があっても、目的は外でのセックスでした。
しかしお互い彼氏、彼女は普通に作りエッチだけの関係でしたので
２年もすると少しずつ回数も減りました。
専門学校を卒業し、一人暮らしを始めた妹とは今ではたまにしか会いませんが、
会った時は大抵してます。
本当に飽きることがないセックスが続きます。
最近は必ずアナルも覚えて、両方に一回づつ出すようにしてます。
さすがに危険日には中出ししませんが。