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母と肉体関係になって5年・・・

エロエロちゃんo(~∇~o)(o~∇~)o母と肉体関係になって5年・・・
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である弥生と肉体関係になって5年が過ぎました。
弥生は20歳で俺を産み、2年後に妹を産みその後父親と離婚し、
の実家のそばに越してきました。
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14歳だった俺は部活を休み、アパートへと帰りました。
と、アパートの前に見慣れない車が止まっていました。
「あれ?」気にはなりましたがかまわず玄関に行くといつもは閉まっている
鍵が開いていました。
ドアを開けるとそこに男の靴・・・
耳をすますとかすかにの声と男の声が・・・
「あっ・・・あん!・・・ん・・」
「はぁ・・・あぁ・・・いい!・・・いいぞ!・・・」
間違いなくアノ声でした。
僕は全身の血流が逆流するような感覚に襲われ、何も考えずに家に上がり、
声のする部屋へ入っていきました。
そこには全裸のと同じ会社の男が・・・
「てめえ!何やってんだ!このやろう!」
裸の男に突進し、殴る蹴るの嵐。
はびっくりした顔をし、そこにあったタオルケットで体を隠し、部屋の隅
に逃げました。
男は俺の攻撃をすり抜け、衣服を持って玄関に逃げていきました。
あとには興奮している俺と、弥生。
は涙を流していました。
俺はぶつけようの無い感情を辛らつな言葉にしてに浴びせました。
母は、黙って涙を流し、下を向いていました。
その中で俺は「そんなに男が欲しいのか?」という言葉が口をつきました。
母は黙っています。
その、母の格好を見ていたら、なんだかヘンな気持ちになってきました。
母はその時34歳でしたが、顔は童顔で、20代半ばには見えました。
とっさに母の体を隠していたタオルケットを剥ぎ取りました。
母は何も抵抗せず、僕に裸体をさらけだしました。
ちょっと肉がついていましたが、やわらかそうな体に僕の体が反応するのに
時間はかかりませんでした。
「そんなにセックスがしたいなら、俺がしてやる!」と叫んで母に襲いかか
りました。
母はびっくりして「こら!やだぁ~!何考えてんの?やめなさい!」と強い
口調でいいましたがかまわず乳首に吸い付き、指で股間をまさぐりました。
行為の途中だったので、アソコは濡れ濡れ、
「こんなにしやがって!途中で終わってがっかりしたんだろ?」
そんな言葉、今まで言ったことなかったのにその時は弥生が知らない男と
そんな事をしていたことがとてもショックで、口走っていました。
それと、母である弥生のオンナの姿を見たことで僕の中で何かがはじけて
しまったのでした。
弥生は何とか逃げようとしましたが、アソコをいじられ、乳首を攻められ、
だんだんと力が抜けてきて、僕が弥生の唇を奪おうとするのを最初は拒否
していましたが、一旦唇に吸い付くと、僕の差し入れた舌に自分の舌を
絡めてきて、最後には抱きついてきて来ました。
僕はここで服を脱ぎ、弥生の前で全裸になりました。
当然ビンビンになっています。
そして、再度弥生に覆いかぶさり、足を開かせ、先端を弥生の入り口に
あてがい
「今から、いれるからね!いいね!」
というと弥生は潤んだ瞳で僕を見つめ返し
「もう・・・誰にも言っちゃダメよ・・・」
と、つぶやき、僕の首に手を回してきました。
僕は最後の念押しで
「いい?これからは誰ともセックスしちゃだめだかんね!わかった?
俺が母さんを満たしてあげるから!いいね?」と尋ねると
「ごめんね・・・○○(僕の名前)・・もう、しないから・・許して・・
ね?」
「じゃあ、約束して、俺としかしないって・・できる?」
「うん・・わかった・・・○○としかもうしません・・・」
「あの男とはもう別れて・・いい?」
「元々そんな深いつきあいじゃないから・・・」
「それで、あんなことしてんの?」
「それは・・・なんとなく・・・・」
「も~!!!!!いい?これからはダメだかんね!わかった?」
「わかりました・・・ごめんね?」
そういって弥生からキスをしてきました。
それを合図に僕は弥生の中に入っていきました。
「あぁ~!!!・・・○○が・・・はいって・・きた・・」
「あぁ・・・母さん・・・あああ・・・あったかい・・・」
「うふ・・ん・・ねぇ、○○~女の子としたこと、あるのぉ~?」
僕は首を横に振りました。
「あ~・・あたしが初めてなの?いいの?」
「全然、いい・・・母さんで・・・」
「○○~・・・いいわよ、好きなように動いてみて・・あ!」
そう言われ、僕は激しく腰を弥生にぶつけ始めました。
「あ・あ・あ・あ・・・・いい!・・いいわ・・・そう・・あん!」
「はぁ、はぁ、・・弥生・・・やよい~!・・・」
「○○!・・・いい!・・もっと・・もっとぉ~!」
「あぁ~・・弥生!・・・イキソウダヨ・・・きもち・・よくって!」
「いいわよぉ~・・・きてぇ~○○~・・・いっちゃってぇ~!!!」
「あ・・・やよ・・い・・いっちゃ・・う・・あぁ~!!!」
「あ!きた!きたぁ!!!!」
弥生は僕の腰を自分のほうに引き寄せ、僕は弥生の中に全てを放出しまし
た。

弥生の上に覆いかぶさると、やさしく頭をなでてくれてました。
「○○・・・いい子・・・んふ!・・・かわいい・・」
僕は「ねぇ、中に出しちゃったけど、平気なの?」と聞くと
「今日は大丈夫な日だから・・・多分平気よ!」
「多分って・・・」
「○○の初めてだったから・・・好きにさせてあげたかったのよ・・
どぉ?初めては・・・よかった?」
「うん、すごく!母さんのアソコ、気持ちよかったよ」
「ねぇ~、アンタも大きくなったのねぇ~」
ヘンな風に感心しています。
「ねぇ、○○、あんた、こんな風になっちゃって、後悔してないの?」
「してないよ・・・母さんは?」
「そうねぇ~・・・してない!してないわ!もう・・・こうなっちゃし・・
でも、約束よ、このこと、誰にも言っちゃダメよ、言ったら全てがおしまい
になるから・・・」
「わかってる・・・わかってるよ・・・」
「特に××(妹の名前)には気付かれないように・・ね?」
「うん、わかった・・・気をつけるよ」
そういうと弥生は軽くキスをし、
「そろそろ、あの子帰ってくるかもしれないから・・今日はおしまい」
といって着替え始めました。
「あのさ、母さん」
「何?」
「二人きりのとき、弥生って呼んでもいい?だめ?」
「う~ん・・・二人っきりのときなら・・・ね?」
にこっと笑ってくれました。

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