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①家に母さんと僕だけの時に、部屋に来てもらう
②何らかの方法で母さんをベッドに寝かす。
③犯す
です。
そしてまだ冬休みの1/5、父は仕事、兄は部活で家には母さんと僕だけになりました。その時の母さんの格好はフリースにGパンでした。
そして内線で母さんに
「宿題で分かんないトコあるから来て」
と言って母さんに来てもらいました。母さんは
「どこが分からない?」
と言い、ベッドの上に座りました。本当は横になってから犯そうと思ってたけど、待ちきれなくて、座っている母さんに覆い被さりました。そして胸を揉むと
「ちょっと!!」
と言って僕を退かして部屋から出て行きました。これから気まずくなるなと思い少しの間、呆然としていました。すると母さんが裸で部屋に入ってきました。
「男の子だもんね。女性の身体に興味持つものね」
と言って僕をゆっくりベッドに倒して服を脱がしてきました。冬なので母さんは震えていました。そして僕も裸になったら、母さんは僕のチ○コをみて
「もう大人ね。こんなに立派なモノがあって。あっ、毛もこ
んなに・・・」
と言って僕の陰毛で遊び始めました。相変わらず母さんは震えています。
「母さん、寒い?」
と訊くと
「そうね。じゃ、布団に入ろっか」
と言い2人で布団に入りました。
「あったかい」
と言い、布団に潜りまして。そして僕のチ○コを舐めてくれました。布団をどけました。少し寒いですが邪魔でした。
僕は母さんの脚を舐め、だんだんオマンコに近づいていきました。そろそろ射精しそうになったので舐めるのをやめて
「ちょっと待って」
と言い一旦止めてもらいました。
「ふふふ、これがエッチよ。どんな感じ?」
と母さんは今まで見たことも無いようなエロい顔で尋ねてきました。そして返事も聞かずに僕の上に跨いできました。
「いよいよねw」
と母さんは微笑み自ら挿入してきました。そして腰を振りました。
僕は今までのオナニーでは感じた事のない感じになりました。
「・・・母さん、中だししてもいい?」
「んん、、いいわよ・・・」
次の瞬間、僕の精液が母さんの中にいきました。
「・・・・・・・・どうだった?」
母さんが問いました。
「気持ちよかった。」
「そう」
母さんは嬉しそうにしていました。母さんの中から僕のモノを出してから、2人で抱き合っていました。
「ふふふ、あなたとくっつくの久しぶりね。」
それから、おっぱい舐めたり、M字開脚してもらったり、お互いの身体舐めあったり。流石にキスは『Fキスは彼女が出来てからしたいでしょ』と気遣ってくれました。
そして第2ラウンドはバックから。第3ラウンドは風呂でしました。(3回目は射精までに時間がかかりました)
今日これからもするつもりで、今、僕の膝の上には裸の母さんがいます。