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義理の弟としてしまいました。

エロエロちゃんo(~∇~o)(o~∇~)o義理の弟としてしまいました。
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私は28歳、義弟は22歳。私は義理の弟と過ちを犯しました。

夏の始め、主人の弟がふらっと遊びに来たときのことです。
その日はたまたま主人が出張中でした。
義弟は「兄貴が主張中だったらまた出直してきますよ」と言いましたが、私は「遠いところを出てきたんだからゆっくりしていけば?」と言って、一晩泊めてあげることにしました。
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長時間のドライブだったでしょうからと、すぐにお風呂を勧めて、私は食事の用意をしました。
少し早い夕食でしたが、義弟と二人でお酒を飲みました。
話題が、昔の話になったので、義弟をちょっぴりからかいました。
義弟が中学生の頃で、私が20才でした。そのころ主人と交際を始めたばかりのときでした。
当時、私が義弟に「彼女いるの?」と聞くと赤くなって「いや皆ガキだから、真由美さんみたいな人がいいなって思って」と照れながら答えていた事を思い出して、「今はどうなのよ?」、と聞くと赤くなって、「だって‥‥」とかいって困っていました。
「今でも?」と聞くと、「うん」だって。
かわいいな、と思いました。
「こんな料理を作ってくれるお嫁さんをもらって、兄貴は幸せものだ」義弟はそう言いながら、おいしそうに料理を食べてくれました。
私はすごくいい気分でした。

食事の後、居間のソファで義弟と一緒にテレビを見ていたら、怖い番組が始まっていました。怖いもの見たさで見ていたのですが、段々と不気味な映像になって、思わず義弟の腕をギュとつかんでしまいました。
しばらくそのままでいたら、私は義弟にそっと肩を抱き寄せられてキスをされました。
「リョウちゃん、だめよ‥‥」そう言うと義弟は「義姉さん‥‥」と言って再び抱きしめてきました。
「だめよ‥だめ‥」
そのとき、私の太ももには、固く大きくなった義弟のぺ○スが当たっていました。
「義姉さんが好きなんだ」
「だめよ‥そういうのはだめよ‥」
私は引き離そうとしましたが、義弟は私をソファに倒して、キスしながら胸を揉んできました。
「いやよ‥‥」
私は首を振って抵抗していましたが、いつの間にか義弟の股間をそっと握っていましました。
「リョウちゃん‥、SEXはだめよ‥、だから手で‥‥」そう言うと義弟は素直に起き上がり、私はソファの前に座りました。

「リョウちゃん‥」
「うん」
義弟のパンツを脱がせると、主人のとは全然比べ物にならないほど大きくて、たくましいペ○スがそそり立っていました。
「リョウちゃんの‥、固いね‥。」
ちょっと恥ずかしそうにする義弟と並んで座り、手でこすっていると「義姉さん!‥‥」
そう言って義弟は、また私を押し倒しました。
「だめっ‥リョウちゃん‥」
私のTシャツはめくり上げられ、義弟は乳首に吸い付き、手が私のスカートの中に押し入ってきました。私は手足をばたばたさせながら抵抗しましたが、力ではかないませんでした。
そのうち、ショーツを脱がされて、義弟の腰が私の足の間に割って入ってきました。
「リョウちゃん‥‥ こういうのはだめよ‥‥」と言いながらも、私は義弟に胸を愛撫されて感じていました。
そして、義弟の固いペ○スが私のオマ○コの中に入ってきました。すでに感じていてヌルヌルに濡れていたので、一気にズブリッと奥まで入ってしまいました。
その瞬間、私は思わず「あぁ」と声が出てしまいました。

義弟はぎこちなく腰をふり、私は感じるまま、義弟の腰に手を回して
「強く‥‥ もっと強く‥‥」「あぁ、いいわ‥」「リョウちゃん!‥‥」
私は義弟にキスをし、舌を吸い合いました。
「あぁ‥リョウちゃん!‥いく!」
義弟のピストンが早くなったかと思うと、私のオマ○コの中にタップリ射精するのを感じて、私もいってしまいました。

そのあと、主人の寝室へ行き、全裸で愛し合いました。その夜は5回ほどいかされて、抱き合ったまま眠りました。

翌朝、目が覚めて、冷静になると、私は、取り返しのつかない事をしてしまったんだと、すごい罪悪感に襲われました。
私はものすごく反省し、主人に申し訳ないことをしてしまったと思うと、涙があふれて止まりませんでした。
義弟は、泣いている私に気づいて「義姉さん‥‥ごめん‥‥」と言って涙にキスをしてくれました。

義弟が帰るとき、玄関先で抱き合いながらディープキスをしました。
抱き合ったまま義弟はズボンのジッパーを下げて固くなったペ○スを私に握らせました。
そして私のスカートをたくし上げると、ショーツを横にずらして、立ったまま、前からズブリッと入れてきました。
私は、足を大きく開かされたまま抱っこされて、下から烈しくピストンされました。
私は、反省しながらも、玄関でまた、大きな声を上げて、抱っこされたままイキました。

それ以来、まだ義弟とは会っていません。もう一度、義弟に抱かれたい‥‥。
私は妻として失格です。
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