姉に誘われて・・・

2ヶ月くらいの間でした。そのころの姉は仕事の関係もあってか夜遅く帰ることがおおかったうえに酔って帰ることもおおかった。たいていは酒を飲んだだけって感じだったんだけどあの日はちがってた。結構酔っ払って帰ってきたうえにからんできた。酒臭い。たまたまその時パンツ１枚にタンクトップで映画の「ラマン」を見ていた。Ｈな場面の最中で私のあそこは立っていたわけで、最初姉は見てみぬ振りをしていたが突然スーツのスカートを脱いでそのままトイレに。レースのパンツが丸見え。私も観て見ぬ振りをしていたのですが・・トイレから出てきた姉はジャケットも脱いでソファの隣に座って私の麦茶を飲み始めた。白いブラウスにピンクの下着が透けて見える。ちょっとドキドキしてたとき姉が「あんたこんなの見ちゃだめじゃない」「ねーちゃんのビデオだろ」・・・しばし無言でビデオを見る。「ねえあんたＳＥＸとかしたことある？」「ないけど・・姉ちゃんは？」「わたしはあるわよ」「ふうん」・・・胸をさわるシーンがあり、・・「あんあふうにさわられるときもちいいの？」「そうね、どうかなあ。さわってみたい？」「え・・さわっていいの？」ちょっと無言・・「少しだけならいいよ」・・・「じゃ、ちょっとだけ・・」「それよりあんたこれつらいんじゃない？」と、私のいきりたった物を指差した姉。ブリーフの横から突然手を入れて私の物をつかんだ。驚いた私は腰を引いてしまったが、「じっとしてなよ、イイコトしてあげる」そういって手でしごき始めた。人に触られたのは始めてて痛かった私は「痛い」ともらしてしまった。「痛かった？じゃあこれならいいか」そういって口に含んでなめ始めた。今考えても姉のテクニックはすごかったと思う。ものの数秒でいってしまった。私のザーメンを洗面台に吐き出しに行った姉はそのまま部屋の奥の引き出しからコンドームを持ってきて「これつけるから」といって私の物にそれをつけた。「そこに寝て」と言われてソファの下にあおむけに寝かされると、姉が「わたしが１番？」といって私の物を女性器に深くいれた。パンツはおたがいはいたままだった。そのときの姉はブラウスのボタンをはずしてフロントホックブラのホックをはずしてガーターベルトのない薄い茶色のストッキングをはいていて下着の色は今もはっきり覚えてるんですが薄いピンクでレースの下着でした。実は私のそのころの好みの格好でした。すっかり興奮していた私は姉を押し倒して激しく腰を動かしました。１回イっていたこともありなかなかいけなかったのですが、姉は激しく腰を動かして「もっともっと、いいわいいわ」と声をだしていました。「もうだめえ、いやいや」そう叫んだ姉はえびぞりになりいったようでした。私も同じくらいのときにやっといったと記憶しています。

それから１週間くらいは毎日ＳＥＸしていましたが姉の生理がきてその後はなんとなく回数が減っていきました。大丈夫のときは生ですることもありましたがなかだしはしたことはなかったです。

いまはお互い５年に１回くらい実家で顔をあわせる程度ですがお互い所帯ももって普通に暮らしています。姉と野関係のあと、妻と結婚するまでは３人と関係を持ちましたが姉の体が一番良かった。姉とのＳＥＸは最高でした。

これをよんだ人がもし、このようなチャンスがきたら、迷わずやって欲しいと思います。お互いＳＥＸだけと割り切るのがコツかな。ただし避妊は必ずしましょう。

写メ見て美女GET!