▼ スポンサーサイト
僕は寂しいので、母の写真と、母のパンテイで毎日オナニイをするようになったのです。母は37歳で化粧してと、ても綺麗に見えて母を女に感じるようになってきたのです。オッパイが大きく後ろ姿のお尻を見ると、とても興奮するようになって来ました。
そんなある日僕が帰ると、母は僕の部屋で、母の写真とパンテイを見つかってしまいました。
僕はその時母を押し倒した、母は少しびっくりしたようだが、抵抗するようなこともなく、僕のすることをそのまま受け入れてくれた。
僕はお母さん好き、オッパイ触らしてと言うと、寂しかったんだね
と言って洋服を脱いで、ブラジャが出たときは、むらむらしてきた。
ブラジャを外してオッバ゜イに吸い付いた。お母さんの裸見たいといって、パンテイも全部脱がして、体中口で愛撫していくと、母はたまらず、声を漏らしていた。お母さんも寂しかったんだろと僕は母に言うと、しがみ付いてきた、嬉しかった、認めてくれたんだ。
母の股間に手をやると、もうべちょべちょ状態だった。キスをしながら、体中手でなでてやると、母はたまらずうめき声をだして、もがいていた、母のオマンコを見ると中からヌルヌルしたものが出ている。始めて見る、女のものはすごかった僕は興奮して出そうになる。
入れてやろうと思うが、初めてで、良くわからない、もじもじしていると母はもう入れていいのよと言う。
母の物を目の前にして、あまりにも興奮して、母の太ももへんに思い切り出してしまいました。
母は、あら出ちゃったね、と言いながら僕のオチンチンを指でつまんで、母の入り口に持って行き入れてくれました。
ヌルヌル状態だったので、静かに母の中に入れてやると、「あぁぁぁいぃぃぃっ」母は気持ち良さそうにお尻を動かしていた。僕も気持ちよかった、中の襞にさわるのがわかり、オナニイと違ってこんなに気持ちよいものかと、思った。奥まで入れると、こりこりする物に当たり、ここが気持ちよかった。母の中は締まてて、温かだった、僕も母にしがみ付いて腰を動かしてピストン運動していた。
母は、すごいね、今出したのにまだ勃起して、かたいね。と言って僕を抱きしめて「タカオいいぃぃああぁぁぁん」すごい力で僕にしがみ付きキスの嵐でした。
「お母さん好きだ、ありがとう、お母さん」母がこんなことを許してくれるなんて思っても見なかったので、嬉しくて涙がでてきた。
奥のこりこりした所まで深く入れて突くと、母もここが良いのか、大きな声で「タカオ気持ちいい逝くうぅぅぅ」と言って絶叫して中の、こりこりしている辺りが、ひくひく動き、僕のおちんちんをぎゅうと、締め付けてきた。
僕は全身に力が入り、母にしがみ付き、母の奥にどくどく出した。
母も一緒に逝ったのか、しばらく体の力が抜けて砲身状態でした。
この日は少し休んでからもう一回やりました。僕は3回目の射精で
こんど母は2回も逝ったのがわかりました。
母は逝くたびに絶叫して体が痙攣しているので、僕はすごく興奮して来るのです。女が興奮して、いやらしい声を出してくれると、男も興奮するものだと、初めて解った。母が可愛く思えた。
余談だが、包茎だったの僕のも母に吸われるうちに、だんだん治ってきた。