姉ちゃんをレ○プ→セフレ。

上京当初は、入学の祝い金もあって金回りが良かったせいで、ソープランドなんかへ行って遊んでいたが、半年もすると遊ぶお金も底をついてきた。
しかし、性欲は尽きることがなく、既に女の身体を知ってしまっている僕としては、パソコンを見てのオナニーだけでは満足できなくなった。そのうち、肉感的な姉の身体が気になりだし、姉の目を盗んでは、姉のパンティや使用済の生理ナプキンでオナニーをするようになった。妄想の世界では、既に姉は僕の女になっていた。
しかし、実際にはなかなか行動に移せなかった。そんなある日、週末を利用して姉が会社の仲間と一泊旅行することになり、僕はある期待に胸が膨らんだ。そして、土曜日の朝、姉がバッグを持って出かけて行った。
それから暫くしてから、僕は姉の部屋へ行き丸裸になり、タンスからいくつも下着を取り出し、ゆっくりオナニーを始めた。いつもは、姉に見つからないように、慌てて済ませていたが、今回は思う存分時間をかけて姉のパンティを味わうことができる。そして、僕はパンティの臭いを嗅ぎながら、或いは姉のスカートにペニスをつけながら興奮でカチカチに勃起した自分自身を何時間も擦り続けた。そして、快感でもうろうとしていた時、物音がして振り返ると、なんとそこに姉がいた。
姉は体調が悪くなり途中で帰ってきたというではないか。姉は僕を「この変態！お父さんとお母さんに言うわよ」と罵倒した。「犯るしかない」と咄嗟に思い、逃げる姉を押し倒した。後は、映画で見た強姦シーンよろしく衣服や下着を引きちぎり、硬く勃起したペニスに唾をつけて痛がる姉の中に挿入した。久し振りの膣の感触と姉を犯したという興奮で１分持たずに快感の終わりが訪れた。僕の身体の硬直を感じたのか、姉は「お願い。外に出して」と必死に声を出した。しかし、僕には外に出す余裕はなく、姉の身体にしがみついたまま膣内に射精した。
これが、姉との近親相姦の始まりであった。そして、ある本に書いてあった記事を思い出し、その日の夕方もいやがる姉を襲い、無理やり挿入した。そして、翌朝も姉の寝込みを襲った。３回目ともなると諦めが入ると思っていたが、姉は激しく抵抗した。意外にしぶとい抵抗に驚き、思わず「いい加減に大人しくしないと、また、膣内に射精するぞ」と脅しました。すると、姉の抵抗が嘘のように収まりました。その後、乳房や下半身への愛撫も静かに受け入れました。そして、昨晩買ってきたコンドームを着け、無抵抗になった姉の身体に挿入しました。
「もう、僕の言うなりだな」との自信から、姉の膣の感触を味わう余裕も出てきました。そして、時間をかけて３回目の射精を済ませました。結局、その日はお昼過ぎと寝る前とさらに２回姉の身体を奪いました。
その後は、さすがに毎日とはいきませんが、週に３回はセックスをしています。諦めと慣れというのは恐ろしいもので、今では、６９でお互いの性器を愛撫し合う本当の夫婦のようなセックスをしています。そして、僕は勿論ですが、姉も最近では快感に声を洩らすようになってきました。
ケチな親のせいで、一人暮らしの夢は叶いませんでしたが、２日で満タンになる僕の性欲をグラマーな姉の身体で処理しています。
そして、バカな両親は仲のよい姉弟を持って良かったと喜んでいます。
正月やお盆に帰省した時は、いつもより激しく攻め立てるので、姉が思わず大きな呻き声を上げることがあります。そんな翌日には僕が両親に「姉ちゃんも帰省すると、リラックスして自慰できるから、普段より気持ち良くなって大きな声が出るんじゃないの」とフォローすると、父が苦笑いしながら「友香もそんな事せんでもいいように、早く彼氏が出来んのかのぉ」だと。
「親父、心配せんでいいよ。僕が姉ちゃんが呻き声上げるほど可愛がっているよ」と心の中で呟いています。

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