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由紀さんの尻に・・・

エロエロちゃんo(~∇~o)(o~∇~)o由紀さんの尻に・・・
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これは、僕が中一の話です。
僕はオナニーが好きで小さい頃から毎日の様にしていました。おかずと言えば、エロ本を買う勇気もお金も無いので家族のパンツ、まず母親のパンツ、これは趣味ではないのでパス。もう1つは2つ年上の弟の僕でも可愛いと思う位の姉、この人しか居ません。ちなみに父は離婚して居ません。僕は、家で1人になると前の日に姉が脱いで洗濯籠に入れていた物を探してそれを持って姉の部屋に入り、全裸になるとブラジャーの匂いを嗅ぎながら部屋をうろつきチンカスの付いた亀頭を姉の手が触れそうな所(ドアノブ、引き出しの取っ手)に擦り付けチンカスを付けて回ります。それからであいランク

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ベットの上の枕に跨りパンツを取り出します。パンツを広げて見てみると薄っすらと黄色い染みが、僕はその部分を鼻に押し当て少しツンッ! とくるような匂いを嗅いだり、黄色い染みを口に含んで唾液で湿らせ
その唾液で浮き出た染みを吸ったりしながら激しくチンポを擦り上げ枕の上に射精しました。後はばれない様に精子を枕全体に広げてそれをドライヤーで乾かして姉の部屋を出ると言うパターンでした
そんなある日、母と姉は何かの用事かは忘れたのですが一週間ほど家を空けるので僕はその間親戚の家にお世話になる事になりました
その家は叔父と叔母10才年上の従姉(由紀)の3人家族でした。叔父と叔母とは時々会っていたのですが従姉とは僕が小さい頃から会って無くて顔も覚えていませんでした。僕はこの人達の娘だからと思い顔は期待していませんでした。しばらくして従姉が仕事を終えて帰ってきました。僕は、どうせそうでもないんだろ?と思いながら何気に顔を見てみると従姉は、とても綺麗な黒髪のロング、スレンダーな体系で、顔も清楚でおしとやかな感じの姉とは比べ物にならないほどに綺麗なお姉さんでした。由紀さんは喋って見ると気さくな人で明るく色々喋り掛けてきてくれました。食事が終わった後も部屋に呼ばれたので部屋に行き僕が小さい頃の話などをしながら夜遅くまで喋っていました。僕は眠くなったので下の部屋に戻ろうとしたのですが由紀さんが「この部屋に寝なよ」と言うのでその部屋に2つ布団を敷き寝る事にしました。由紀さんの寝る時の服装を見ると、僕の事を子供としか見てないのかかなり無防備で露出の多い姿でした。上下ともピチッとしたタンクトップと短パン、上は明らかにノーブラでポッチがくっきりと見え下もパンツのラインが見えていました。そんな状態で眠れるはずがありません。さっきの由紀さんの格好、そんな人がすぐ横に寝てると思うとパンツで押さえきれない位チンポは腫れていました。僕は早く取り出したかったのですが友紀さんは寝付けない感じで何回か寝返りを打っていました。そして1時間位経つとようやく寝付いたのか、寝息を立てていたので僕は布団の中でゆっくりと音を立てない様にズボンとパンツを下ろし、チンポを開放しました。お腹に付く位反り上がり脈を打っていました。僕は体を由紀さんの方に向け布団の中で由紀さんの後姿を見ながら擦りました。最初はゆっくりだったのが僕は夢中になり激しく動かしてしまい手が擦れる音を大きく立ててしまいました。それでも由紀さんは眠ったままなので構わず擦り続けました。
僕は布団を跳ね除けさらに大胆にペタペタと音を立て大きく擦り上げました。しばらくしてイキそうになったのでそのまま由紀さんめがけて発射しました。よほど勢いが付いたのか精子は1滴残らず由紀さんのお尻の辺りに付きました。僕は最初やばいと思ったのですが朝になれば判らなくなるだろうと思いそのまま安心して寝ました.

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