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▼ 叔母さんの身体
ビックリして声を上げる私に、彼は「叔母さん、やらせて、お願いやらせて」と言いながらパンティーを捲り下ろそうとします。「ダメ。ダメよダメー!」手足をバタつかせ抗いながらも、不思議と強く拒む気持ちにはならないのです。15歳も若い子、それもいつも可愛らしく思っていた大クンに、駄々っ子のようにせがまれていると、求められる悦びというか、母性本能が刺激されるというか、“そんなに欲しいんなら・・・”といった気持ちになってくるのです。パンティーがお尻から離れると私は「ダメなのにー・・・」と言ったきり、されるままにしてしまったのでした。
彼は2度、熱いオトコの性欲を噴き放つまで、私を抱き締めていました。そして私も求められる悦びが、いつしか女の
肉の悦びとなり、彼の2度目の射精を身体の奥で受け止めると、声を上げてのけぞってしまいました。
「叔母さん、ごめん」 「いいわよ、謝らなくても。満足した?」 「うん。すごく快かった。叔母さんもイってくれたみたいだし」 「フフフ、そうよ。だから謝らなくていいの」
余韻を楽しみながら、まだ繋がっている股をこすり合わせて、そんな会話を交わした私達は、30分もしたら又身体を繋ぎ合わせていたのでした。
その日から週に2日は彼と時間を過ごすようになってしまいました。彼は近所のアパートに住んでいるので、午前の授業が無い月曜と、サボっても良い日に、朝8時頃には家にやってくるのです。初めのうちは、いつも抜かずの2連発でした。技巧は無くても、若い男の激しい性欲に身を任せる快感は、主人では味わえなものでした。
そして2ヶ月もすると、じっくりと愛撫に時間を使い、挿入してからも長持ちするようになりましたが、夢中で求めてくる感じは変わりません。 「あー、気持ちいいー。叔母さんの身体、どこをとっても気持ちいいー。オッパイもお尻も、勿論オマンコも・・・」
そんなことを言いながら、上手に腰を使い、主人のよりも亀頭分は大きそうなオトコで、膣の奥まで突きこすられていると、私も
「私もよ。大クンの身体素敵よ。好きなようにしていいわよ。チンボがいい。オマンコが溶けるー・・・」なんて淫らに応えてしまうんです。
そんな彼とのイケナイ関係も、先日終わってしまいました。彼が大学を卒業して、郷里の会社に就職してしまうからです。「お別れの記念に」と、安全日を選んで、その日は朝からラブホテルに行きました。23歳の若い身体は、7回も熱いザーメンを子宮に噴き放ち、私に「もう許して」と言わせたのでした。
今こうしていると彼のオトコの感触が、膣の中に思い出されます。彼に教えられた膣の奥を押し込まれる快感・・・。引っかかりの良いカリで肉壁をこすられながら、昇りつめるあの瞬間・・・。主人の前では言ったこともない、淫らな言
葉・・・。“また欲しい!”と身体が求めます。でもその反面、ホッとした気持ちも・・・。イケナイ関係が主人にバレずに終わったことの安堵感が有るのも事実です。
“これでいいのよ”そう思いながら、今夜、このうずきだした身体を主人の身体で慰めようと思っています。