妻の妹、１８歳からの誘惑。かなりエロ。

顔も可愛い感じで色気たっぷりです。
この間も両親が留守のとき朝食を取っていたとき、私が箸をテーブルの下に落とし
私がテーブル下に潜り込んでひらった時、ついミツコの股間に目が行きました。
私はアッと声が出そうに成りました。
ミニスカートの中はスッポンポンで黒い毛が飛び込んできたからです。

私は何も無かったように平然としてましたが内心心臓がバクバクしてました。
ミツコを見ると悪戯そうな顔して私を見つめながらチラッとウインクをします。
私は慌ててお茶ずけをかき込んで出かけました。
車の中で先ほどの光景が目に浮かんでミツコのウインクが気になりました。
いつかアタックして見ようと思って職場に着きました。

あれから一月ごぐらいたった土曜日。
妻が同窓生３人で２泊３日の旅行に出かけ、両親は今週水曜日から病院です。
残ったのは私と義妹ミツコの二人です。
ミツコは何だか上機嫌です。ニコニコと台所で何か作っています。
私も気持ちがそわそわして落ち着きません。

やっと食事が済んで、後片付けを済ませリビングでTVを見ていましたら
ミツコが当たり前の様に私の横にピッタリとくっつく様に座るじゃ無いですか！
ジヮ～～と太ももの所に体温が伝わってきます。
私はもう我慢が出来ずミツコの手をとり抱き寄せいきなりキスをしました。
ミツコは抵抗も無く私に体を預けるようにもたれて来ました。

私はソファにミツコを寝かセーターの上から乳房を揉みました。
妻と違いミツコは豊満な立派な体です。豊かな乳房が気持ちよい。
私はセーターの中の下着を捲って手を直に乳房に触れました。
乳首が尖っていました。触るとビクンビクンとミツコの体が震えました。
それから乳首を舐めるとミツコがアアア～～～と声を発しました。

私はさらにスカートの中に手を入れパンティの横から指を入れるともうビタビタに
濡れており簡単に指を穴に迎えてくれました。
濃い目の陰毛が指に絡みつきましたが２本の指が抜き差し出来ました。
ミツコはとっくに経験済みでした。よがり声が物語っています。
私はココでは狭いのでミツコの寝室にいく事にしました。

めったに義妹の部屋に入る事は無いのですが今日は特別です。
用心のため妻ににも義母にもケータイで連絡済で戸締りもしっかりしてある。
ミツコは自分のベッドの上でもう全裸になって毛布の中に潜り込んでいた。
私も直ぐに全裸になって潜り込んだ。
また、キスから始まり乳房をなぜ乳首を優しくかんだ。
ついでお万個の毛を分けクリトリスを舐め上げた。

ミツコはヒーーーと悲鳴をあげた。私は構わず指を曲げるようにしてGスポットを
探り掻き毟るようにしてやると、ィク～～アアダメ～～と言った。
私ももう限界に近いので一気にチンポを入れた。
キツイぎっちりと締めてくる。
しかし、まだ行ってはダメだ。もっとよくしてやる。

私は我慢に我慢をして最後の仕上げとばかりミツコを攻めた。
もうミツコは何度も行ったようなので、用意したゴムをハメ最後に行った。
ミツコは失神したようにぐったりと目を閉じていた。
１０分ほどしたらミツコが起きだして、私の上に居た。
また、私も蘇ってきたのでまた強烈な一発をバックから攻めた。

あれからも何度も何度もお互いが求め合い数知れずした。
妻に無い強烈な隠微さがミツコにありこれからも求め合うことだろう。
ミツコは私のこの日本人離れした顔が好きらしい。
これから家では拙いので、外でデートすることになるだろう。