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義娘とLOVE SEX

エロエロちゃんo(~∇~o)(o~∇~)o義娘とLOVE SEX
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私48才、妻44才 バツイチ同士の熟年結婚 共稼ぎです。
妻には娘2人がいて上の子は結婚して独立、未婚の子(愛子23才)は
私達が結婚を期に近所のアパートで1人暮らしを始めました。割りと
頻繁にこちらの家に晩御飯を食べにきます。
私は早、遅番のある仕事なので早い時は16時頃には家に帰って来るん
ですが、そんな時よく愛子が私達夫婦のベッドで寝ている事があるんです。
SEX01.jpg
昨年の秋、まだ少し暑いくらいの日でした、私が帰るといつもの様に
愛子がベッドで寝ています、普段はジーパンが多いのですがその日は
ミニスカートでした、それがすっかりめくれ上がっててピンクのパン
ティーが丸見えでした。しかもスケスケでマンコの毛がしっかりと浮き
出て見えます、それまでこの子に対して何も感じていなかったのに
恥毛を見たとたんに、私のジュニアがムクムクしだしたんです。
起こさないようにそっと近づいて小柄ながら均整のとれた愛子の脚から
胸、顔を見てみると美人ではないけど可愛いピンクの唇、Cカップくらい
のオッパイ、キュッとくびれた腰、スラリとした脚、なかなか[いい女]を
感じます。たまらずパンティごしにオマンコを撫で回しましたが起きる
気配がないので、どんどんエスカレートしていってオッパイを揉んだり
キスしたりしました。私のジュニアはもうズボンの中で痛いくらいに膨ら
みきっています。 とうとうパンティーの中に手を入れて指をオマンコに
差し込んでしまいました、すると中はトロトロに蜜があふれんばかりに
たまっていて開いた膣口からトロリと流れ出てきました。
あっ 愛子も感じてるんだと分かったので一気にパンティーを脱がして
やりますと、
[はあ~ん うう…]
と言う様な声を上げて目を開けたんです。今さら止まりません、
[愛子愛子、気持いいだろ な いいだろ もっとするよ いいかい?]
[いいよお父さん 愛子はお父さんにしてほしかったの 私のバージンは
お父さんに上げたかったの だからずっとこうして待ってた]
と言ってニッコリしたんです。
[エエ- 愛子はまだ処女だったんだ …本当にお父さんでいいのか? 
はじめてが]
[いいの 私お父さんが好き だから初めての人はお父さんでなきゃって
ずっと思ってたの  一度だけだけど日曜日のお昼に来た時、お父さんと
お母さんがソファーの上でしてるのを見ちゃった事があるの お父さん達
気がつかなかったみたいで私ずっと見てた、その時すごくお母さんがうら
やましかったの、自分の部屋へ帰ってすぐに [ひとりH] したわ お父
さんに入れてもらうのを思いながらね]
[そうか じゃあいいんだね お父さんのこれを愛子のオマンコに入れても
…ちょっと握ってごらん これが愛子の中にはいるんだよ]
[うわあ~ 大きいんだ それに凄く固い こんなに固いんだと思わな
かった]
[じゃあさ お互いに裸になろうな 全部を見せ合ってから結ばれるのが
一番いいからね]
愛子のヌードはこの上なく綺麗でした、妻の雪のように白い肌も悪くは
ないですが、やはり若さは素晴らしい、興奮している事もあるのでしょう
がピンクに輝く肌、固そうに張り詰めたオッパイ、ほとんど色づいていな
い乳首、少しも贅肉の無い下腹、薄めのマン毛です。そんな体を惜しげも
なく見せる愛子がたまらなく愛おしくなって、力一杯抱きしめ舌をからめ
たキスをしながらツバを送り込んでやると、おいしそうに飲んでくれます。愛子も懸命にツバをためては私に飲ませようとします、それは心なしか
甘く感じます。 暫くキスを楽しんだあと抱き上げて夫婦のベッドに
横たえた愛子は
[お父さん凄い オチンチンからオツユが出てる もう?]
[ちがうよ このツユはねオマンコに入れる時に痛くないようにヌルヌルを
出すんだよ お前のオマンコもヌルヌルがイッパイ出てるだろ それと
同じだよ じゃあいいかい?]
[うん やさしくしてね]
[初めてだから入れた時だけは、少し痛いかもしれないけど我慢だよ]
[多分 大丈夫と思うよ 一人でする時も初めて指を入れた時は少し痛かっ
たけどすぐに慣れたから]
初めては正上位がいいだろうと思って自分のいきり立つジュニアを、
愛子の小さなオマンコに擦り付け充分ツユをまぶしてからいよいよ
挿し込みます。愛子は大きく目を開いて私の目を見つめてかすかに
微笑んでいました。
グッと一押しするとグリっと言う感じで頭が入り、愛子は
[イッ!! ううううう]
とかすかな声をあげています。ゆっくりと押して根元までイッパイに
押し込んで止めたまましばらく、しびれる様な感覚を味わってから
[ああ~ 愛子入ったよ お前のオマンコにお父さんのチンボが入ったん
だよ お父さん 凄く気持がいいよ お前は大丈夫、痛くないか?]
[少し痛いけど大丈夫 それより嬉しい気持でいっぱいなの]
[そうか よかった じゃあ少し動くからね]
ユックリ突くと可愛らしい声で一突き毎に
[あん あん あん あん]
と声を上げてよがり?ます。膣の肉に串刺しした様な感覚で抜き差しの
ピストンがスムーズに出来ないくらいキツキツのオマンコですから、
妻とやりすぎ?くらいに使い込んだ私のチンボでもすぐに往きそうに
なってしまいました。
[おお~ 愛子~凄くいい 気持ちよすぎるくらいだ お父さんもう往き
そうだよ 往っていいかい いいだろ もう我慢出来んよ]
[イッテイッテ いいの 愛も気持ちいい]
[中へ出していいか? このまま出すよ]
[いい いい 中で出して お父さんのを中にほしいの…]
自分でも驚くほど大量に義娘、愛子のオマンコのなかに精子を射ち込んで
いました。
愛子の体から降りて横に並んでお互いの手を握り余韻を味わっていた時、
突然妻に悪い事をしてしまったと、いう思いが浮かんでシュンとチンボも
気持ちも萎えた。でも
義娘が望んだ事だし喜んでいるんだから まあいいか…
その夜は妻には大サービスした。
愛子とは月に2度程楽しませて?楽しまれている、母娘ともオマンコ
大好き人間みたいです。
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