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温泉1日目 その2

エロエロちゃんo(~∇~o)(o~∇~)o温泉1日目 その2
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最後の片づけを仲居さんにしてもらい、部屋が静かな二人だけの
世界に戻りました。
山の中なので、窓を開けても、とても静かです。
お布団は、2つある和室のもうひとつに敷いてありました。
窓の横の椅子に、僕と母親は向かいあって座り、タバコを吸いながら
ウーロン茶を飲みました。

「楽しいね~ ○○子さん。」
「うん、そうでしょ。昔からああだったから」
と、また、昔話です。しばらく聞いていましたが、そろそろと思い、
「ね、じゃ、そろそろ部屋の露天風呂に入らない?」
「そうね、入ろうかな。」
「うん、ね、一緒に入りたいよ、いい? 一緒に入っていい?」」
「一緒に入る? なんだか、ちょっとはずかしいわ。」
「いいじゃない、広いし、せっかく誰もこない露天風呂なんだから、
 一緒に入ろ!」

初めての、二人で入る露天風呂です。
それも、部屋に付いている専用のお風呂です。

浴衣を脱いで、僕が先に入りました。
雪の残る暗い山を見ながらお湯につかっていると、母も入ってきました。
2人で入りましたが、広くて、4人くらい入れる露天風呂です。
横に入った母の肩をそっと抱き、キス。
キスをしながら、おなかや腰、お尻をさわり、やわらかな胸を揉みました。
母を抱き寄せ、僕の膝に横向きにのせ、またキス。
そして・・・向かい合わせになり、母が足を開き、僕をまたいで上に座り、キス。
舌を出して母の口の中にいれ、お互いの舌を絡め合わせながら、キスを
繰り返しました。
もう、僕のものはすごく大きくなって、母が開いた股の間で、上を向いて
いました。

「大きくなっちゃったよ・・見て・・・」
母が僕の固くなったものを触りました。
「わぁ・・・ほんと、すごいね、大きくなってる・・・硬くなってる」
「ね・・・入れるよ」
「・・・・」
僕はお湯の中で、向かい合った母のお尻を抱き、持ち上げ、母のアソコを
僕のものの上にあて、いっきに腰を上げました。
『ぬるっ・・・』って入りました。
初めてです、お風呂の、お湯の中で入れました。
お湯の中でも、中に入ると、ヌルッって奥まで入りました。
向かい合い、僕の足の上に母親をのせ、大きく足を開かせ、僕のものを
受け入れた母親を抱きしめました。母の腰に手をあて、お湯の中で腰を
振ると、それに合わせて母も腰を前後に動かし、抱きついてきました。
僕が動くたびにお湯が波をうち、ぴちゃぴちゃという音が聞こえます。
露天風呂なので、真っ暗な外が見え、誰かに見られているんじゃな
いか・・・という興奮と、声を出したら回りに聞こえるという状況で、
僕と母は抱き合い、キスをして、ひとつの塊となりました。

「・・・・う・・」
「・・・あ・・うっ・・」
お互い、感じる声を我慢して抱き合いました。
露天風呂なので、誰かに聞かれるんじゃないかと思い、母も声を出さ
ないで、我慢していたようです。
母の腰をつかみ、前後に動かせました。

「あっ・・・いきそう・・・気持ちいい・・」
母の言葉に僕も反応し、入れた中で一段と大きく硬くなったような
気がしました。

「あっ・・・いく・・いく・・あん、あっ・・・ああ~!!!」
きつく僕に抱きつき、顔を上に向け・・・・動かし・・・、母がいき
ました。
体の力が抜けた母は、ぐったりとして、お湯の中で僕に寄りかかって
いました。

「のぼせちゃうよ・・・ここに座って」
露天風呂の縁の平らな石に、足をお湯につけた状態で、二人で座わり
ました。

「はぁ~・・・気持ちいいね」
「うん・・」
「どしたの?」
「だって・・・・お風呂の中でしたのって・・・頭がぼーっとするわ」
「うん。大丈夫?」

しばらく座っていました。周りの山々は静かで、何も聞こえません。

「ね・・・タバコ吸う?」
「うん・・・」
「じゃ取ってくる」

そういうと、僕は部屋に戻りタバコとウーロン茶を持ってきました。
冷たいウーロン茶を飲み、露天風呂に入りながら、タバコ。
二人だけのお風呂だからこそ出来た贅沢です。

「ね・・・出たら、また抱いてあげるね。お布団で、ゆっくりとね」
そう言うと、母は、
「ばか・・・抱きたい? まだ私としたいの? そろそろ卒業じゃない?」
と僕の顔を見ながら、ちょっと首をかしげて言いました。
その仕草がとてもかわいくて・・・。

皆さんはどうして・・?と思うかもしれませんが、年上の熟した体と
その雰囲気は、若い20代の子にはないものがあります。
大学のとき2つ年上の彼女がいましたが、なんと言うか・・・
抱き心地が全然違いました。
セックスの時の優しさも、比べ物にならないくらいです。
年上の女性ってやさしいです。

「そんなことないよ、まだ卒業しないよ!」」
「そう? 私は嬉しいけどね。でも、いつかはね・・・普通にしなきゃね」
「うん、いつかはね。わかってるよ。でも・・・ね。今日と明日だけは、
 たくさん抱くよ、いいね? 久し振りでしょ。僕の給料で招待だからね」
「え~・・・いいのかなぁ・・・」
「いいの! だって、今、もうしちゃったじゃない。 抱かせてね、
 それとも、誰かとシタの?」
「またぁ! してないって!」
「シテない? この体、誰も触ってない?」
「してないよ」
「じゃ、誰かにキスされてない?」
「ないない」
そんな事を話していました。
露天風呂に入ったり、淵に座ったり、泳ぐふりをしてみたり・・・
温泉っていいですね。
お湯につかっている母の目の前に立ち、舐めてももらいました。

背中を流し合い、体を洗い、露天風呂にまた浸かって。
1時間くらい、二人だけの露天風呂、温泉を楽しみました。


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