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温泉1日目 その3

エロエロちゃんo(~∇~o)(o~∇~)o温泉1日目 その3
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露天風呂から上がり、部屋でお茶を飲みながら、座布団を並べて座り、
11時まで、しばらくテレビのニュースを見ていました。
浴衣を着た母親の胸元がちょっと開き、エッチな感じです。
1日目その2はコチラ
肩を抱くと、寄りかかってきました。顔を僕のほうに向かせ、キスをしま
した。舌を入れ、胸元をまさぐり、柔らかいオッパイを揉み、抱き寄せま
した。母の体を触っていると、僕のものも、また硬くなってきました。

「ね、そろそろお布団行こうよ、抱かせて。母さんの体、たくさん抱き
 たい、お願い」
「あ・・・寝る?・・・じゃ、寝ようか。運転して疲れたでしょ・・・」
「寝るんじゃないよ、スルの」
「またするの?・・・大丈夫?・・・お風呂入ってしちゃったし、疲れて
 るでしょう?」
「大丈夫だって、させてよ。ね・・・。もう一回ちゃんとしたいよ。」
「・・・したい?・・じゃ、してもらっちゃおうかなぁ~」
「うん、してあげる。抱いてあげる! 2時間くらいしようよ」
「バカ、2時間もできないわよ、1時間まで!」


2001年の3月から、5年間もの間、母が42歳の時から抱かせて
もらった体です。
初めての時、僕は18でした。
5年間で、他の女の人ともしましたが、スタイル、体の柔らかさ、
しっとりした肌は、母に勝つ人はいませんでした。後姿で足の長さが
分かるのですが、身長の割に母の足は長いと思いました。
お尻も垂れてはいないです。肌に、水をはじく様な張りはないのですが、
柔らかく、抱くとすごく気持ちがいいです。
10~20代の若い時は、どんな体だったんだろうかなぁ・・・って、
時々思います。僕が小学校低学年の頃は一緒にお風呂に入っていましたが、
全然覚えていません。
母が、最初に、初めてシタのは17歳の時だって言っていました。
高校2年の体って、どんなんでしょう?
今、想像すると、大きくなってきちゃいます。
母が高校2年のときにシタって聞いたときの夜は、すごく興奮したのを
覚えています。
(この時のことも、確か、以前投稿しました。沖縄に行った時に聞いた
 はずです)


「え~1時間。少ないよぉ! でも、じゃ、短くていいから、僕を気持ち
 よくして!」
こんな事も、平気で言えるようになってしまいました。
「・・・・うん、いいよ、してあげる。気持ちよくしてあげるから、
 1時間までね~!」

僕は、母の手を取り、もうひとつの和室に入りました。
真っ白な、きれいなシーツの布団が2組、ほとんどくっついて敷いてあり
ました。
母の体を布団に寝そべらせて・・・さぁ・・・2回目のセックスの始まり
です。


浴衣姿の母をうつ伏せにして、しばらく肩を揉んであげました。
気持ちよさそうに、うつ伏せのまま、横を向いていました。
浴衣の裾をめくりました。
母の太ももと、濃い水色の、お尻の形がよくわかるピッチリとした
パンティが出てきました。
パンティがお尻を包み込み、はちきれそうになっています。

「あん・・・もうおしまい?もっとマッサージは?」
僕は、黙って、母の足に舌を這わせ、うつぶせになった母の太ももの裏を
舌の先で舐めました。柔らかい、しっとりとした、熟した実のような母の
太ももです。
水色のパンティが映えて、エッチな気分をそそります。

いつもの、全身舐め舐めです。
舐めながら、浴衣を・・・ゆっくり脱がせていきます。
柔らかい、程よく脂肪のついた、しっとりとした体を楽しみます。
少しずつ、少しずつ、浴衣を脱がせました。
真っ白なシーツの上に、濃い水色のパンティ1枚の母が、うつ伏せに
寝そべっています。
きれいです・・・肌に『張り』はないですが、若い20歳代の子とは
違った『柔らかさ』がある体です。
母の裸を眺めながら、『ゆっくりと、今晩はこの体を楽しもう』と
思いました。
露天風呂で一回しているので余裕がありました。
母はイキましたが、僕はまだ射精をしていませんでしたので、硬さも
充分です。
母の手を取り、僕のアソコを握ってもらいました。

「ほら・・・こんなに硬くなっちゃってる、母さんの体見ていると、
 硬くなるんだよ」
「・・・ほんと、硬い。すごいねぇ・・・硬い」
「大きい?」
「・・・うん、大きいよ」

母の背中、腰、パンティの上からお尻、太もも、足、ゆっくりと・・・
時間をかけて舐めました。暖かい部屋、気持ちのいい布団の上、きれいな
肌触りの良いシーツに、裸になり横になっていて、舌の先で体を舐められ
て気持ちいいのか、時々、『う~ん・・・あん・・ふぅ~』ってため息が
聞こえます。
熟した体を舐めて楽しんだ後、水色のパンティに手をかけ、背中にキスを
しながら、ゆっくり、ゆっくり脱がせました。
最初は、丸いお尻が出ました。
お尻にキス。
太ももまで下げ、左足をパンティから抜きました。
右足の膝の後ろに、小さくなった水色のパンティを残したまま、後ろから
抱きつき、耳元で、
「やっぱりすごいよ、エッチな感じ、すごくいいよ、きれいだよ、
 このパンティ最高にいいよ」
とささやきました。
左手で柔らかい体を愛撫しながら、キスをして・・・舌を出し母の口の
中に入れると、母もそれに答えて舌を出してきました。
お互いの舌を激しくからませながら、左手で背中とお尻、太ももを触り、
時々母のアソコにも指を這わせて、キスをしました。
アソコはもう、十分濡れていたようです。
ちょっと触れただけで、透明な液が糸を引いてきました。

「ね、上向いて・・・」
上を向かせると、母がまた僕の固くなったものに手を伸ばしてきました。
ゆっくりと上下にさすってくれます。包み込むような、温かい手で、僕の
固くなったもの、その下も、全部さすってくれました。
この、やさしい触り方は、他の若い女の子には出来ない、経験の豊富な、
熟した女性だからこそ出来る触り方だと思います。
右足にパンティを残したままの母の姿は、なんともいえないエッチな感じです。



大学を卒業し、東京にきて1年。
仕事関係で知り合った56歳の女性(・・といっても僕から見たら40代
にしか見えない、最初は母と同じくらいの年だと思っていました)と、
昨年の11月から4回ほどSEXをしました。
もちろん、すぐにシタわけではなく、何度か飲みに行ったりしている
うちに、ホテルに入っちゃいました。
付き合っているわけではないのですが、今でも、時々食事にも誘われて
います。
バツイチで、22歳の男の子がいるそうです。
その女性も、同じように、やさしく触ってくれます。
経験の豊富な、熟した女性の触り方は、同じです。



「ね・・舐めて。僕も舐めてあげるから」
体を入れ替え、僕の硬くなったものを母の口の前に出すと、すぐに口に
含んでくれました。
それをみて、僕も母の足を開き、股の間に顔を入れ、透明な液が出はじ
めたアソコに舌を伸ばし、透明な液を舐め、吸いました。
味は、なんとなく甘いような、ねっとりとした液です。
いつものように、お互い、舐め合いました。
母が僕のものの裏側を根元から先まで舌の先でチロチロと舐めると、
背中に電気が走ったような快感でした。

アソコも充分に濡れてきました。
再びキスをしながら、お互いの舌を絡め合ったまま母の体の上にのり、
僕の足でゆっくりと母の太ももを開きました。
母の両足を無理に開くのではなく、自然に、ゆっくりと、母の股の間に
入りました。

母は足を広げ、僕の体を受け入れてくれました。
硬くなってはちきれそうな僕のものを母の入り口にあてがい、
ゆっくりと、少しずつ、母の感じる顔を上から見ながら、
温かい母の中に入っていきました。

母の顎がグッと上がり、顔を上に向けました。
入れるときの、いつもの顔です。

ずぶずぶずぶ・・・っていう感じで吸い込まれていき、中から、温かい
液が僕の固くなったものを伝ってあふれ出てくるのがわかりました。

「ああ・・すごく濡れてる・・・。う~ん、・・・いい・・・あ・・・
 あ・・気持ちいい・・」
母が悶えてつぶやきました。
「・・・うん、僕もすごくいい・・・温かい液が出てきてるよ・・
 気持ちいい・・」

その後、およそ1時間くらいでしょうか・・・・
僕と母は、裸の、ひとつの塊となって、旅館のきれいな布団の上で激しく
抱き合いました。
いつもと違う状況、誰もいない誰も見ていない部屋、広いきれいな旅館の
和室に響く喘ぎ声、心地よいふっくらとした布団の上で・・・。
僕は母の上になり、そして、母が上になり、セックスを楽しむことが
出来ました。
真っ白な糊のきいたお布団のシーツの上で、悶え、感じて、大きな喘ぎ声
を上げている母を、僕は何度も貫きました。
大きく足をM字に広げ、僕を何度も受け入れてくれました。
舐めたり、入れたり、出したり、前から、後ろから、『もう止めて』って
言われるまで、硬くなった僕のもので、母の体を貫きました。

「もうだめ・・・あっ!・・・あん!・・ちょっと、あん・・もう・・
 あっ・限界・・・」
と、喘ぎながら母が言いました。
「・・・ね・・あん、ちょっと待って・・・あっ・・ダメ、感じすぎて・・ もうヤメて・・」

そして・・・最後。
正上位になり、母の足を大きく開かせ、
「いくよ・・・中でいいでしょ・・いい?出すよ」
僕は母に強く抱きつきながら、いつものように聞き、激しく出し入れしま
した。
「あっ・・・あん・・あん。・・あん・。あっ・・いい・・いいよ、
 中で。すごくいい」
「いい? いく・・・いく! いくよ・・・中で出すからね!・・・
 いい?出すよ」
「・・・・いいよ、私もいく・・・いく。いくわ・・・あっ・・あん・・! いくぅ!」

ぎゅーっと、僕に強く強く下から抱きつき、腰を上に上げてきました。
両手を僕の背中にまわし、爪が背中にくい込むくらい、強く強く抱き
ついてきました。

「いくっぅ・・・!!」アソコがキューって、僕のモノを強く締め付けて
きました。
その瞬間・・・・、僕もいきました。

「出る・・・いく・・いく・・・」

ドク ドク ドク ドク・・・ドク・・・ドク・・・
って、僕も強く抱きつきながら、母の中に出しました。

10秒くらい、お互い強く抱き合ったあと、僕に抱きついてきていた
母の腕の力が抜け、バタッと布団に横たわりました。

「すごかったね・・・すごいよ 母さん・・・」
「うん・・・・そう?・・・よかった?・・・・満足できた?」
「うん、やっぱり、すごくいい! 中で出しちゃった・・・すごくいいね、 生で中出し!」
「いいよ、気持ちいいのは私もそう・・・。中で熱い液が出るのって、
 気持ちいいのよ。」
「ホントに? 母さんのこの体って、すごいよね。今日は大丈夫だったの?」
「うん、大丈夫。」
「ね、中で出る時ってわかるって言ったじゃない? どんな感じなの?」
「・・・・うん、熱いのが・・ぴゅっ・・って奥に当たる感じかな。
 それで、中がじわって熱くなるなぁ・・・」
「ふ~ん、そうなんだ。まだまだ出来るんだね、47才になっても?!」
「バカ!当たり前でしょ!でも、・・・うん・・そうね、負けないわよ、
 誰にもね・・・」

そのあと、ちょっと寝て、夜の12時半頃、二人で部屋の風呂に入りま
した。
1日目、温泉でのセックスが、大満足で終わりました。
深夜1時頃、ひとつの布団で、抱き合いながら・・・・
翌朝までぐっすりと眠ることがでました。
巷で話題のラブメール ↓

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