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姉はセックスパートナー

エロエロちゃんo(~∇~o)(o~∇~)o姉はセックスパートナー
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僕は大学を卒業しましたが、現在ニート歴3年になります。就職意欲は湧きませんが、性欲だけは人並みで週に2~3回はオナニーで処理していました。
しかし、学生時代にソープで遊んだりして、女の身体を経験している身には、
オナニーだけでは満足できません。かと言って、ニートでは女を買うお金もありません。悩んでいる内に、強姦してでも思いを遂げる性犯罪者の気持ちがわかる気がしてきました。
「とにかくオマンコに入れたい」という気持ちで頭が一杯になり、であいランクへ
夜女性の後をつけましたが、勇気がなくすごすご帰宅する始末でした。
それでもやりたくて悶々としていました。そんな時、姉(8歳年上)が同窓会に出るため、小学校1年生の娘の未央と2歳の長男を預けにきました。そして、
いつものように3人で一緒にお風呂に入ることにしました。
水鉄砲や金魚のおもちゃなどで遊んでやると姉弟は大はしゃぎでした。
ところが、弟と無邪気に遊んでいる未央の割れ目を見ているうちに、僕のペニスが硬く勃起し始めました。
心の中では、姪の身体に反応する自分を笑いましたが、現実に子供といえあれほどやりたかったオマンコがすぐ目の前にある。
「やりたい」押し倒して挿入したい衝動に駆られましたが、甥もおり不可能でした。
仕方無しに、弟と遊ぶ姪の割れ目を見ながら、タオルの下で激しく手を動かしました。
そのうち、大胆にも「抱っこしてあげる」と抱き寄せ、お尻から割れ目にペニスを押し当てました。
姪も何か硬いものを感じ「おにいちゃん。この硬いものなぁ~に?」と聞きました。
僕もちょっと慌てましたが「おしっこしたくなったら男の子は硬くなるんだよ」とその場を凌ぎ、洗い場に座って姪を抱っこしながら激しくペニスを擦りました。
オマンコに擦りつけたという興奮もあり、その後すぐ限界を迎えました。
姪の割れ目付近に激しく射精しました。
そして、「おにいちゃんがおしっこを洩らしたことは内緒だよ」と口止めをして、
3人で風呂を上がりました。
しかし、それから数日後、姉が話があるとやってきました。
「あんた、未央に変なことしなかった?」と厳しい口調で問い詰めました。
「なんのこと」ととぼけましたが、「健太、あんた、未央の身体におちんちんを擦りつけたでしょ。
そして、射精したでしょ」と言いました。
ここまでストレートに言われてしまっては嘘もつけず、僕も「オナニーでは我慢できず、女とやりたかったがお金がなかった。
そんな悶々としている時に未央と一緒に風呂に入り割れ目に勃起してしまい、
衝動的にペニスを擦りつけて射精した」とハッキリ言ってやりました。
それを聞いて、姉は怒り狂って「この変態。お父さんとお母さんに言うからね」と言いました。
僕は両親に言われてはお仕舞いだと思いました。なんとか、口止めしようと姉に頼みましたが、聞く耳を持ちません。
そして、興奮して立ち上がろうとした姉を落ち着かせようと肩に手をやりました。
ところが、タイミングが合わず僕の手が立ち上がろうとした姉の胸を触ってしまいました。
「きゃっ、なにすんの。変態!」そう言って姉はひっくり返りました。
姉の胸の感触とひっくり返った時に見た姉のパンティが、僕を狂わしました。
「そう言えばこいつも女なんだ。これだけ頼んでも口止めできないんじゃ、
両親に言えないような関係になればいい」と咄嗟に思いました。
何とか逃げようとする姉を捕まえて衣類を剥ぎ取り、パンティを膝まで引き下げました。
これでもう観念したかと思った時、ビックリするくらい大きな悲鳴を上げました。
慌てました。
と同時に「うるせぇ、静かにしろ」と言い、姉の頬を力いっぱい数回殴りました。
これで観念したのか悲鳴は上げず「健太、お父さんたちには言わないからもう止めて!」
と泣きながら哀願しました。
信用できないし、それより、姉の茂みを見てペニスが猛り狂った状態では、
もう後には引けません。必死に抵抗する姉の両脚をこじ開け、自分のペニスに唾液を塗し、姉の中に入りました。「やっぱりオマンコは気持ちいい」と思いました。
しかし、久し振りの膣の感触をゆっくり味わう間もなく限界に達しました。
姉がその前兆を感じて「外に出して」と叫ばなければ膣内射精をしてしまうところでした。
結局、その日は母が帰るまで時間があったので、姉の身体をもう一度奪いました。
2度目とあって、乳房を吸われても、クンニリングスされても、姉は放心状態で無抵抗でした。
クリトリスへの刺激に感じてはいないようでしたが、2度目はペニスに唾液をつけずに挿入できました。
今度は、10分以上姉の膣をたっぷり味わいました。
帰り際に「義兄さんに言われたくなかったら、これからも僕の言うことを聞くんだぞ」と釘を刺しました。
そして、それから1年経った今では週に1回子供たちの遊び相手と称して、姪が小学校から帰宅する2時間ほど前に姉の家に行きます。
そして、1時間ほど甥と遊んだ後遊びつかれた甥を寝させてから、義兄たちの寝室で姉の身体を愉しんでいます。
本当は、週3回は姉の家に行きたいのですが、義兄や両親に怪しまれるので、週1~2回母が買い物に行く1時間足らず間に姉が実家へ来て、手早くセックスをしています。
最初は強制的だった69も、僕が時間をかけてクリトリスを愛撫してやっているうちに、今では硬くなった僕のペニスを上手にフェラチオするようになりました。
姉の話では、義兄とは月に2~3回しかも10分足らずのセックスだそうです。
その分、姉は僕の愛撫に呻き声を洩らし、女としての悦びを感じているのだと思います。
僕の愛撫に色っぽく声を洩らし絶頂に達する様子を見ていると、我が姉ながらいい女だと思います。
僕たちはもう姉弟ではなく、良きセックスパートナーになっています。


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