妹と親がいないときに撮りました。

姉は生来の潔癖性で浮気をすることが出来ない性格であったため
欲求不満の捌け口を見つけられないままアイドルの追っかけなどで
ストレスを小出しに発散しているだけだった

ある日、姉の愚痴を聞くために二人で外食をし、その後姉を家に送り届けようと
すると、突然泣き出し、「もう気が狂いそうや」と言い出した
5年以上セックスレスが続き、女としてこのまま終わってしまうことが悔しいと言い出した
俺は一線を越えてしまおうと決意した。そしてあることを姉に打ち明けた

「俺なあ、姉ちゃん。実は打ち明けたいことあるんや」
「何」
「俺が12歳のときに精通現象があったんやけど、その時にこたつで寝とった姉ちゃんの
パンツのなかのぞいとったんや。そしたら突然ビクンビクンとして精子が出たのがはじめてやった」
「そのあとも時々姉ちゃんが寝てるときにパンツの中覗いてはオナニーしとったんや」
「知ってた」
「えっ！知っとったん」
「うん、触らんかったらまあええわって思ってた」
「もうひとつあるんや」
「何」
「俺、姉ちゃんのことずーーっと好きやったんや。ホントは犯したいと思うほど好きやった」

姉は高木美穂にかなり似た美人タイプだが見る人によっては少々冷たそうな女に見える

「今でもそう思っとるん？」
「ああ」
「じゃ、犯して」
俺はすでにホテル街に車を走らせていたので、すぐさまチェックインした

一緒に風呂に入ってお互いの裸を見ながら話をしていてもそんなにエッチな気分には
ならなかったが、風呂から上がって姉にバスタオルで体を拭いてもらっているときに
姉の手がふと俺の股間に触れたとたんスイッチが入ってしまった。

俺は姉を抱きしめキスをした
姉もそれでスイッチが入ったようで貪る様な激しいキスになった

そのままベッドになだれこみ、二人で全身を舐めあい
互いのあそこを心ゆくまでしゃぶり
舌が絡みつくようなキスをしながら合体した

姉は悦びのあまり、激しく体を震わせながら何度も絶叫しながら俺に抱きつき
何度も何度もイッたようだった
俺もあまりの気持ちよさに気が狂いそうだった

なぜか俺も姉もほとんど罪悪感を感じることもなく、ただお互いの足りないところ
補うための儀式のように何度も何度も相手の体を貪った

あれから3年たった今も月に1～2度は関係してる

こんな思いをしたい人は↓♪全てはあなた次第♪