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姉ちゃん、ゴメン。

エロエロちゃんo(~∇~o)(o~∇~)o姉ちゃん、ゴメン。
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姉の職場は家から徒歩5分なのに、一人暮らしをしてみたいと半年程前から
家のすぐ近くにアパートを借りて、徒歩15分かけて職場に通っているとい
う不経済な姉。
なんかあったときのためにと実家に置いている姉の部屋の合鍵で、俺は最
近、姉の部屋に侵入するようになった。
優良であいサイト
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背が高く細いウエストでジーパン姿もお尻がぷりっとしているし、タイトミ
ニ姿の姉も俺には最高のおかずになってきていた。
姉の部屋に無断で入る禁断の興奮は最高に気持ちよくなって、もはや中毒状
態だった。
プラスチックの洋服整理ダンスは半透明で、どの段に大体なにを入れている
かわかる時からの興奮がいい。パンティーが入っているとわかる段を引き開
けると、色とりどりのパンティー・・みな小さく、手にもって匂いを嗅ぐと
洗濯と香水系のいい匂い。丁度おマンコがあたるところを念入りに匂いを嗅
ぐと勃起は最高潮で、続いてブラの段を開けて手にとり、カップの内側を見
て、「ここに姉の乳房と乳首が直接あったているんだ・・」と思いながら口
をつけるように匂いをかぐ・・そこでオナニーしそうになるのを必死にこら
えて俺は全裸になり姉の下着を身に付け、しばし興奮。
姉のベットに横になる・・丁度寝転んでお尻がくる位置は、少しお尻大にへ
こんでいるのでそこに顔をつけて・・姉の匂いだ・・・たまらなくオナニ
ー。姉の写真を見ながら最高にきもいいいオナニーをする・・。
そんなコースにはまって数日が過ぎたある日、姉のノートPCを盗み見るよう
になって履歴から姉が出会い系やHサイトを見ていることを知った。一人暮ら
しの姉がそんなもの見てると知り興奮を抑え切れなかった。
そしてあるとき、突然俺が無断で侵入している現場を押さえられた。
「ちょっと!!!なに!」
姉もたまにだけど履歴からネットにつなぐことがあって、自分が見た記憶が
ないネットの履歴が頻繁にあるので「ぜったいおかしい、ぜったい誰か私の
PC触ってる!」と思ってたらしい。
かくしてとっさのことで無断に部屋に入っている言い訳が出来ずに、俺は一
部始終を話した。
姉はどうも自分の下着の位置やベッドの掛け布団が少し部屋を出る前と違う
ような感じはあったらしいので、その犯人が弟だと知り怒り狂っていた。
「もう出て行って!」その一言に圧倒され部屋を出たものの、両親に告げ口
される恐怖に耐え切れず、なんとかならないか?と考えたのが、姉がHサイト
を見ている弱みをついてやろうということだった。すぐに姉の部屋に戻り
姉に「ねーちゃん、絶対親には言わないで!いったらPCでネーちゃんはHサイ
トばっかみてるって俺も言うからね」と、最低の逆切れ。平謝りするか、そ
の逆切れにかけるしかなかった。
姉は「なにそれ!最低ーもう出て行って!」と当然の答えと最悪の雰囲気。
さすがに罪悪感に耐え切れず土下座。正直に姉に告白した。
姉は「なにそれ、なにそれ、マジで言ってんの?」を連発していたが俺は引
っ込みがつかず、さらにどんなに姉を思っていたのか必死に言葉を止めなか
ったら、うそ泣きする必要もなく、まじで涙が出てきたきた。
姉が「もういいから。なんか、なんていいかわかんないし、とりあえず家に
帰りなさい」と、なかば早くその雰囲気を断ち切ろうとしてかどうか、やさ
しく言ってくれた。その雰囲気で姉は親には言わないと確信して安心すると
同時に、俺はまた恥ずかしくなり逆切れ。
姉にいきなり抱きついた。
姉に「ねーちゃん、ごめん、がまんできない、ごめん」と強引に。
「なにしてるの、ね、やめて」という言葉までは記憶にあるがそこからは無
我夢中であんまり覚えてない。
とりかえしがつかないことをしてるんだという意識はあった。
実の姉を強引にやってしまうんだ、とうとう・・。という罪悪感に引っ込み
つかない感じで抱きついた姉のスカートをまくしあげた。
両手で姉のお尻の膨らみをもみ、「やめて、ちょっと、ほんとに怒るわよ、
声を出すわよっ!」という姉を無視して「ねーちゃん、ほんとにごめん」
といいながらベットに強引に倒した。ほんとに声を出されるかもと思ったが
姉は恐怖にかたまって声が出ないような感じだったのか、「やめて、ほんと
にやめて、ねーちゃんあやまるからやめて」みたいな事を言ってたように思
う。
俺は引っ込みつかず、姉のスカートを強引に脱がすと、必死に足をまごつか
せる姉の薄い黄色のパンティーにもう興奮しきって後戻りなどできなかっ
た。完全に無理やりの進行で、姉のセーターのすそをまく仕上げると同じ色
のブラが見え、そのカップをずらすと少し小ぶりの胸の膨らみが目に飛び込
んで来たのと同時にブラを完全にずりあげ、乳首があらわになったときは
姉たしか「もう、ほんとにやめてって言ってるのに、ぜったいやめないつも
り!」と言ってたような。
俺はさすがに最後までするのはやばいと思いつつも、パンティーに手をかけ
た。「ホントにやめて、やめて」と言われたときはさすがにやめようかと思
ったけど「ごめん、ごめん、ほんとにごめん」と。
姉のパンティーを強引にずり下げ、姉を強く抱きしめて、首を振る姉にキス
しようとするもなかなか口をとらえられず、必死に足をとじたり、アソコを
押さえる姉の手をなんとかはねのけるように、慌てながら姉に入れてしまっ
た。
「あー、だめ、ほんとに」とか姉はいっていた。
俺は興奮しすぎで速攻でイキそうになった、最後の罪悪感から中出ししては
さすがにまずいと、半意識の中で抜いて外だし。
姉は俺から顔をそむけるように泣いていた。
俺は土下座した。
「出て行って!」とは言われなかった。
姉の言葉は、「親には言わないで」
だった。


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