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信じられなくて動揺していたが数日後、意を決して姉に雑誌を見せ問いただした。当時姉は23才で一人暮らしをしていた。
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日曜、緊張しながらその店にいった。名刺を渡したのち、まず友人が先に案内され、少ししてオレも案内された。出迎えてくれたのはなんと姉だった。驚きを隠せないまま部屋にはいると「びっくりした?私もね、かなり迷ったの。でもね、ケンジの初めてが他の同僚の子とってのが耐えられなくてさ。…じゃ、はじめよっか」姉はオレの服を脱がせ、自分も脱ぎはじめた。「どう、私の体は?今日は好きにしていいからね」そこからはマットなども交えつつも、恋人同士のようなセックスがはじまった。
「ケンジのチンチン、立派になったね」姉は手や口、舌や胸をつかってオレの全身を愛撫してくれた。フェラも濃厚に。休みなく快感の波に襲われ、姉の口に出してしまった。「いっぱい出しちゃったね。飲みきれないよ。でも、おいしいわ。…あら?またおっきくなってきたね。じゃあ今度は一緒に気持ち良くなろうね」
姉はオレの上にまたがり、「いい?入れるわよ?…っ…あっ…ふふふっ、ケンジのチンチン、根元まではいっちゃったね。どう、私の中は?私はケンジのおっきくて子宮にあたって、気持ちいいわ」姉の中は熱くとろけていて、柔肉がチンコに絡み付いてきて信じられないほどの快感だった。不覚にも動かす前に2発目を出してしまった。「あら、そんなに気持ち良かった?私ピル飲んでるから中に出しても大丈夫だからね。それより、まだこれからよ。2回も出したんだし、次はじっくり楽しんでね」それからは姉にリードされながらも色々な体位でハメまくり、時間一杯姉とつながっていた。
「ケンジ、どうだった?私はすごい気持ち良かったよ。…ね、ケンジ?もしまたしたくなったら姉さんに言ってね。段取りつけてあげるから。もちろん私じゃなくて他の子でもいいし」
それからは姉が店を辞めるまで幾度となく店へかよった。もちろん、毎回姉と。お互い結婚した今でも、年1~2回はセックスしている。