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妻と共稼ぎで妻の実家の敷地に我が家があります。
私の仕事場は時間が不規則でよく昼間でも家に居ることがある。
ある日のこと、昼寝をしていると人の気配がしたのでふと横を見ると、高校2年の義妹が私の横に寝ているではないですか。
夏ですから布団は掛けることもいらないですが・・・
そっと、ホッペにチュウッとキスをしてしまいました。
途端に義妹がニッコリ笑って私に抱きついてきました。
義父も義母も旅行で家に居ません。
私は義妹の作戦と誘惑のわなにはまったのです。
義妹は制服姿とは違いノーブラにTシャツで下は半パンでした。
私は義妹を上にして大きな胸を押し付けられていました。
はじめこれからどうしたらよいか頭がうまく回転せず両手を畳に
だらりと下ろしたままでしたが私のチンポが反応していました。
義妹はすかさず私のパジャマをずらせ素早くフェラをはじめました。しばらくするとあっという間に行ってしまいました。
義妹は精液を全部飲んだらしく満足そうな顔をしてました。
それから私に火がつきました。義妹のTシャツをめくり乳房を揉み
乳首を吸いました。大きな乳房で妻より大きく感触もよい。
下も脱がせ真っ黒に生えた陰毛を掻き分け舐めた。
義妹は感激のあまり大きな声をだした。
私は先ほど出たばかりなのにまたむくむくと大きくなっていた。
私は妻への裏切りを頭にかすめながら義妹の中に嵌めた。
義妹は痛がった。なんと、初めてなんだそうだ。
私は腰を落として一気に突っ込むと奥まで届いたようだ。
義妹は顔を歪めて唸っていたが、そろりそろりと抜き差しした。
義妹はだんだんよくなってきたようだ。
私ももう興奮していたので何時もより早く行きそうで抜いて外だし
した。チンポを見ると真っ赤な血がついていた。
義妹も股を血に染めていた。
ティッシュで拭いてやると、義妹がまた抱きついてきた。
お兄ちゃんがココに来たときから好きだったの!
うっすらと涙を流していた。
また、抱いてくれる?と聞いた。ああ、またね。
と、言ったけど・・・。気の強い妻に知れたらと思うと・・・。
などなど、これからどうなるのだろう。少し心配している自分がいる。あれから義妹とは寝ていないが頭から離れないでいる。
あの興奮を今一度と思う自分も居る。