親のいない間に妹と・・・

今日を逃したら後はないと思って妹の部屋に入った。
もう夜11時を過ぎとったから可奈は寝ていた。
ゆっくりベットの端に座って可奈の頭を軽くなでた。起きる様子はない。
犯ってる途中に暴れられるのは困る。大声出されて隣近所に聞こえても。って思って両手首をバンダナでくくってベッドの頭の上の柵で固定。足首を片方ずつタオルでくくって足元のベッドの両端に固定。動けなくしておいた上で覆いかぶさるようにしていきなりデイープキス。
さすがにこれには起きたらしく
「んっ・・・お兄・・ちゃ・」となんとか。
舌を差し入れ口腔内を探りながら両手で胸を揉んだ。
「ふっ・・お兄ちゃっ・・やめっ・・・」
ふと、唇を離したときに叫ばれるんじゃないかと思ってその場をいったん離れた。
左手で口を押さえ右手であたりを手探りで探すとちょうどタンスがあった。そこから適当に選んだキャミを丸めて叫べないように口の中に押し込んだ。
再び可奈の体に覆いかぶさって胸を優しく揉んで可奈の耳から首筋へと
舌で這って右胸の乳首にたどり着いた。
そのとき、可奈の体がビクッとした。
首を横に振って「んぅ・・・ん～ん～」といやいやをする可奈に
「嫌じゃないだろ？　期待してるくせに・・・」
と耳の側でささやいてやると、首を大きく振って目に涙をためた。
それがまた可愛くてまた愛撫をつづける。
舌先で転がして、小刻みに吸い上げると、体を弓なりにして、息を乱した。
「んぅ・・ん～・・」
可奈がいやらしくなっていく声が聞きたくて口からキャミをはずしてやった。
「ふっ・・・お兄ちゃ・・・もうやめっ・・・」
可奈はそういって涙を流した。叫ばなかったのをいい事に俺は構わず続ける。
胸を口で扱いながら、左手を下部へ降ろしていく。
察知したのか可奈は膝をとじた。足首は縛ったけど膝は縛ってないから自由に動かせた。俺は胸から口をはずし膝をこじ開け太ももの間に割り入った。ここで片方の足首を解放してパンツを縛っている方の足の膝まで下げた。これであそこは丸見え。
「いやぁ・・・」
涙でぐちゃぐちゃにしてまだ俺に助けを求めようとする悲しげな顔が笑顔以上に可愛く思えた。
「可愛いよ」と一言言って可奈のおま○こに指を一本差し込んだ。まだ処女らしく中はかなりキツキツ。

「ふぁ・・・んっ・・・やめっ」
「可奈って、あんまりオナニーとかしないの？」
「んっ、そんな・・・ことっ」
「ズボシだろ？　きれいなピンク色だもんな」
親指をクリに沿え擦ったり回したり
「ひあぁ・・・やぁ・・んぁ・・・」
ウブなクリは触られるのも不慣れらしく敏感な反応を示した。
両手を使って下の口とクリをダブルで可愛がってやると
「やだっ・・・やぁ・・んぅ・・ああ」
「気持ちいい？」指を二本にして中で軽くまげさらに苛めてやる。
「あぁ・・・やめっ・・・お兄ちゃぁ・・・あぁ」
体を反らし腰をよじるように動かす可奈。
舌の口は指で愛撫したまま、クリを舐めた。
「やっやああぁ・・んっ・・・やめ・・」
今度舌で舌の口を愛撫し指でクリを苛めた。
「あぁぁっ・・・お兄ちゃっやぁぁ・・」
おま○こを広げて中を舐めたその時、
「ああぁぁっ・・んっ・・んあぁぁ」
体がビクッと硬直し仰け反った。
イったようだったけど、俺ももう我慢の限界。
自分のを出しておま○こに押し付けた。
それに気づいた可奈は「いやぁ・・・お願い・・・やめっ」
言葉を最後まで聞くこともなく挿入。さすがにきつかった。
「いやあぁ・・・痛っ・・お願いっ・・抜いて」
無視して最深部まで挿入。
「ひぃ・・・痛っ・・・やぁ」
「動くぞ」
そういってゆっくり腰を前後に動かす。
「あっ・・・んぅぅ・・・んあぁぁ・・」
眉間にしわを寄せ苦痛の顔を浮かべる。
「んあぁ・・っ・・・ああぁぁっ」
ここまできたらもうセーブがきかない。
だんだん動きが激しくなっていく。
「ひ・・・んっ、・・あっ」
腰を動かしながら右手でクリをつまんだ。
「ふぁ・・あっ・・はぁ・・あぁ・・んっ・・」
部屋に可奈の甘い声が響く
「やあぁ・・んぁっ・・・もうっ・・・」
俺も息が荒くなって
「俺・・・可奈もう・・」
「__！あっ・・・んあああぁぁっ」
淫らに声を上げてイッタ可奈の後に続いて俺のものから熱いものが可奈の中へと流れ出る。
「んっ・・ふぁ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
可奈はそのまま気絶してしまった。

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