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俺の妹の友達との話です。娘（妹の友達）は幼い頃から俺に懐いていて、泊まりに来ると一緒に風呂に入ったり、一緒に寝たりしていました。
風呂は娘が小学校を卒業するまで続きました。
それまで妹は嫌がって入ってこないので、二人で入っていれば、それなりの悪戯をしてしまいました。
陰毛が生えてきたのも、俺が初めに発見し、娘は俺に体を触られる事に対しての嫌悪感は無かったと思います。
その証拠に中学に入学した、その日にうちに来て処女を俺にくれました。
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必見！モテ男目指せ！女の子の本音GETせよ!
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娘が中学に入ってすぐ、その娘の家の問題で娘だけ長期間うちに居候をし始めてからはうちや外でほぼ毎日のようにやってました。
田舎なので、人は少なく、夜ならば外で全裸にしても娘は嫌がることはありませんでした。
高校に入学するときに、娘の自宅に荷物を取りに一緒に行ったときでした。
母親から携帯の番号を書いたメモをそっと渡されました。
母親もスリムな体つきなので歳よりも若くみえる感じです。
夜になり、娘が寝た深夜に電話してみました。
深夜だったから、ちょっと遠慮しようとしたのですが、なんか気になり掛けてみると、
近くまで迎えに行くから、外に出て欲しいと言われました。
断る理由も特に見当たらないので行くと、母親はパジャマ姿で運転していました。
どこに行くのかも聞かされずに、娘の状況など世間話をしていました。
それから近所にある林のところに行くと、街灯もなく５m先も見えないくらい真っ暗なところで車を止めました。
そして、コーヒーを持ってきたと行って、ポットに入っている飲み物を飲まされました。
味は確かにコーヒーに近かったのですが、なんか変な味がしました。
ポットのカルキが・・・と思いつつもなんか悪いので口に出せないで、そのまま飲んでいると、
なんか体が熱くなりました。数分もしないうちに下半身が膨張していました。
なんとか誤魔化そうとしましたが、もうそれは誤魔化しきれないくらいになっていました。
そんなとき母親は車を降りました。
もう車の中では誤魔化しきれなかったので、俺も車を降りて、シャツで誤魔化そうとしましたが、やっぱり不自然でした。
そして、もう理性も抑えきれなくなり、母親を後ろから押し倒すようにパジャマを脱がしに掛かると、
母親は「もっと乱暴にして」と言ってきました。
パジャマのボタンも外さずに、俺はパジャマを破りました。
気づいたときには母親のパジャマはぼろぼろで原型をとどめていませんでした。
パンツに手を入れたときにはすでに母親も理性を抑えきれなくなっていました。
そんな母親の髪の毛を掴み、上半身を持ち上げるようにして顔を俺の股間まで持っていき、母親の口にちんこを出し入れすると、
母親は喜んでいました。
そんな母親が妙に憎らしくなり、喉元にちんこを押し込んで、母親の頭を両手で固定しました。
母親は唾液を垂らし、涙を流しながらも、なんか嬉しそうな表情をしていました。
それから四つん這いにして、まだパンツを脱がせていなかったので、思いっきり股間に食い込ませてみると、
母親は感じていました。
思いっきりパンツを引っ張りあげると、母親は喜んでいました。
そのまま少し四つん這いで歩かせて、適当な木のところで立たせて、後ろから母親に入れました。
後ろから髪の毛を時折引っ張りあげると、母親は嬉しそうでした。
母親は１回でよかったみたいだったのですが、俺はまだ若く１回、２回じゃ満足出来なかったので、母親がぐったりと地面に寝ていても、母親の中で暴れまわっていました。
帰りは、母親は用意してきた上着だけを来て、運転をしました。
それからそんな関係が始まりました。
でも、なんかつまらなくなってきた時期がありました。
娘との関係も終わらず、ほぼ毎日のように母子とのSEXを楽しみました。
母のせいで娘との関係にも影響が出始めて、娘もすっかりMっぽくなりました。
そんな娘にオナニーを教えたのはある計画を自分の中で進めていたからです。
それは母親とのSEXを娘に見せることでした。
中々タイミングが合わなかったのですが、ある晩にやっと合いました。
その日、俺以外の家族は泊まりに出掛け、俺は娘もどこかに泊まりに行ったと言って、母親を家に呼びました。
娘は俺の部屋のクローゼットで誰が来るか分からず、全裸のまま待機していました。
そんな中で、まさか自分の母親が現れると思わなかったみたいです。
しかも、下も履かず、下着を着けずに、上着だけの格好で俺の部屋に現れたから多分娘はびっくりしたでしょうが、自分も全裸の為出辛い状況でした。
そこで母親が俺に乱暴されながらも喜んでいる姿を晒しているのです。
いつものように乱暴的なSEXをしながらも、クローゼットにその様子が分かるようにあえてやりました。
母親のイク時の顔をまじかで娘は見てしまったのです。
母親とのSEXが終わって、帰らせた後、クローゼットを開けると、娘は全裸で泣きながらも健気にオナニーに励んでました。
「いった？」と聞くと泣きながら「いっちゃいけないと思ったけど、いっちゃった」と話していました。
「お母さんと同じ事を今からしてあげるね」と言って、ベッドに上げました。
母親よりも過激にしてみるけど、娘は嫌な顔どころか、自分でさらに求めてきました。
一通り事を終えた後、娘は「あたしってやばいよね」と呟きました。
それから母親が生理日以外はノーパンで通勤しているのと同様に娘も体育の授業と生理日以外はノーパンで通学させるようにして、
いつでも臨戦態勢をさせました。
夜中、自分の通ってる学校の正門の目の前でオナニーをさせたりして、母親よりもMを開発しました。
面白かったのは、それぞれの飛びっこを用意して、３人で出掛けたときに、二人それぞれの反応を楽しみました。
母親は自分の娘が俺に世話になっていることはまだ知りません。
比較検討をされているので、安心して利用できます。
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夜になり、娘が寝た深夜に電話してみました。
深夜だったから、ちょっと遠慮しようとしたのですが、なんか気になり掛けてみると、
近くまで迎えに行くから、外に出て欲しいと言われました。
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どこに行くのかも聞かされずに、娘の状況など世間話をしていました。
それから近所にある林のところに行くと、街灯もなく５m先も見えないくらい真っ暗なところで車を止めました。
そして、コーヒーを持ってきたと行って、ポットに入っている飲み物を飲まされました。
味は確かにコーヒーに近かったのですが、なんか変な味がしました。
ポットのカルキが・・・と思いつつもなんか悪いので口に出せないで、そのまま飲んでいると、
なんか体が熱くなりました。数分もしないうちに下半身が膨張していました。
なんとか誤魔化そうとしましたが、もうそれは誤魔化しきれないくらいになっていました。
そんなとき母親は車を降りました。
もう車の中では誤魔化しきれなかったので、俺も車を降りて、シャツで誤魔化そうとしましたが、やっぱり不自然でした。
そして、もう理性も抑えきれなくなり、母親を後ろから押し倒すようにパジャマを脱がしに掛かると、
母親は「もっと乱暴にして」と言ってきました。
パジャマのボタンも外さずに、俺はパジャマを破りました。
気づいたときには母親のパジャマはぼろぼろで原型をとどめていませんでした。
パンツに手を入れたときにはすでに母親も理性を抑えきれなくなっていました。
そんな母親の髪の毛を掴み、上半身を持ち上げるようにして顔を俺の股間まで持っていき、母親の口にちんこを出し入れすると、
母親は喜んでいました。
そんな母親が妙に憎らしくなり、喉元にちんこを押し込んで、母親の頭を両手で固定しました。
母親は唾液を垂らし、涙を流しながらも、なんか嬉しそうな表情をしていました。
それから四つん這いにして、まだパンツを脱がせていなかったので、思いっきり股間に食い込ませてみると、
母親は感じていました。
思いっきりパンツを引っ張りあげると、母親は喜んでいました。
そのまま少し四つん這いで歩かせて、適当な木のところで立たせて、後ろから母親に入れました。
後ろから髪の毛を時折引っ張りあげると、母親は嬉しそうでした。
母親は１回でよかったみたいだったのですが、俺はまだ若く１回、２回じゃ満足出来なかったので、母親がぐったりと地面に寝ていても、母親の中で暴れまわっていました。
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でも、なんかつまらなくなってきた時期がありました。
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それは母親とのSEXを娘に見せることでした。
中々タイミングが合わなかったのですが、ある晩にやっと合いました。
その日、俺以外の家族は泊まりに出掛け、俺は娘もどこかに泊まりに行ったと言って、母親を家に呼びました。
娘は俺の部屋のクローゼットで誰が来るか分からず、全裸のまま待機していました。
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しかも、下も履かず、下着を着けずに、上着だけの格好で俺の部屋に現れたから多分娘はびっくりしたでしょうが、自分も全裸の為出辛い状況でした。
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母親のイク時の顔をまじかで娘は見てしまったのです。
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「いった？」と聞くと泣きながら「いっちゃいけないと思ったけど、いっちゃった」と話していました。
「お母さんと同じ事を今からしてあげるね」と言って、ベッドに上げました。
母親よりも過激にしてみるけど、娘は嫌な顔どころか、自分でさらに求めてきました。
一通り事を終えた後、娘は「あたしってやばいよね」と呟きました。
それから母親が生理日以外はノーパンで通勤しているのと同様に娘も体育の授業と生理日以外はノーパンで通学させるようにして、
いつでも臨戦態勢をさせました。
夜中、自分の通ってる学校の正門の目の前でオナニーをさせたりして、母親よりもMを開発しました。
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