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僕と妹の子供。

エロエロちゃんo(~∇~o)(o~∇~)o僕と妹の子供。
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私には双子の妹がいますが、どこの双子も同じだと思うのですが両親からは対等に扱われ、私たちも兄妹と言うより友人の様に育ってきました。幼い頃から2段ベッドを与えて貰い、妹が上に寝ていました。
 2人が6年生のとある昼下がりの事でした。2人揃って帰宅すると居間のカーテンが閉まってました。玄関も鍵が掛かって開きません。妹が玄関ドアを無理やり開け様としていた時、私は閉めたカーテンの僅かな隙間から中が見え、真っ裸で仰向けになり、見慣れた豊かな胸を激しく揺らし、何かを叫んでいる様な母と、母の上に重なって母の腰に腰を密着させて必死の形相で蠢いている真っ裸の見知らぬ男性がいました。私は妹を呼び最後までその行為を見たのでした。
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男は母と舌を絡め合ったり、乳首を口にしたりと忙しく、乳首を口にされるたびに母は大きく仰け反っていたのでした。男は母の片方の足首を掴んで高く持ち上げると見た事もない程大きいペニスを母に突き刺しているのが見え、やがてバックでしたり、騎乗位になったり様々に体位を変え、最後は口内射精で終えた様でした。勿論その当時私達にはそんな知識もなく、2人の行為の目的さえも知りませんでしたが、気がつくと股間が膨張していました。
 私たちは再び遊びに行き、母たちの事さえも忘れて遊び、夕方帰宅すると家に母は1人だけでした。不思議と昼間見た事は父にも母にも言ってはならないと思い、我ながら健気に母と接していたのを覚えています。
 私たちは常に母と3人で入浴してたのですが、その日は双子ならではの阿吽の呼吸で2人だけで入浴しました。「ねえ健ちゃん今日お母さん何してたか判る?」と妹が浴槽で聞いて来ました。私には皆目見当が付きません「おじさんのチンチンお母さんのお尻に刺してたよね?」と私が問い返したのですが、妹は勝ち誇った様な顔で「違うよ!お尻じゃないよ。オマンコって言うところだよ。健ちゃん知らないの?」「知らないよ。オマンコって何ナノ?」私はチンプンカンプンです。妹は浴槽から揚がり洗い場に座って足を広げると「ココの事だよ」と言ってピタリと閉じた襞を指差したのです。それまで何度か母のも妹のも見ていて、母のは毛ムクジャラの中で襞が口を開けているのに、妹は私よりは多少毛が生えて来つつあるがその入り口が閉じているのを知っていたはずなのに、昼間の男のでかいチンチンの出入りで頭が一杯になり忘れていたのでした。「そんな床に穴なんてないじゃん」と言うと「健ちゃんは知らないの?」と言って両手で襞を広げ、綺麗なオマンコを見せると膣口を指差して「ココに穴があってね、ココから生理の血とか赤ちゃんが出て来るんだって」続いてアナルを指差して「ここはウンチが出るところ」妹は得意満面です。「生理の血って何?」と聞くと「大人になる前に赤ちゃんを生める準備で毎月血が出るんだよ。その時凄く痛いんだからね」と嫌な事を思い出した表情をして教えてくれた。そうこうしている内に母から長風呂を指摘され部屋に戻ったのでした。
 私達が布団に潜ったのを母が確かめに来て部屋の明かりを消して出て行った直後です。妹は真っ裸になって私の布団に入ると私を真っ裸にし、キスをしてきたのでした。「ねえ健ちゃんまねして見ようよ」と言うと再び舌を絡めて来ました。その瞬間私は全身に痺れを感じ、ペニスを膨らませてしまいましたが、当然の事、密着している妹もそれに気づき「あっ健ちゃんも大きくなった」と言って握られたのでした。私もお返しにオマンコを弄るとヌルヌルしてます。幼い頃何度か母の股間をパンティーの上からしつこく触った時に感じたあの生暖かさでした。「亜子のオマンコ濡れてるけどオシッコ?」と聞くと「判んないけどチューしたら何かムズムズして来ちゃったの」と答え、私はかまわずに弄り続けて手前の出っ張った感じの処に触れた途端、妹は「アッ!」と声を出して私の上で仰け反ったのでした。私は楽しくなり何度も同じ処を弄っていると妹は私にもたれ掛かり、息も絶え絶えになり、時々全身を震わせます。それ以上にオマンコは完全にグチョグチョです。
 「ねえ健ちゃんあのおじさんみたいにオマンコ舐めてよ。私もお母さんみたいにおチンチン舐めてあげるから」と言うや否や布団を剥いで仰向けになったので私は妹に圧し掛かり暗がりの中シックスナインを始めたのです。変な臭いと思いながらも妹の反応が激しいので止められなくなり、妹も必死で喘ぎながらしゃぶり続けたのでした。童貞の私にはいくら未熟なテクニックとは言え突然全身に電気が走り、初めての射精を妹の口にしました。勿論それが何なのか全く知りませんでしたが、妹は母がしたように精子を飲み込んだ様でした。その後もペニスは勃起したままで、「健ちゃん今度はおチンチンをオマンコに入れて」と甘えてきたのでした。勿論暗がりでは未成熟なオマンコの入り口が判らず、その晩はそのまま抱き合って眠りにつきました。
 翌日学校から帰宅すると、お互いに昨夜の行為を求め合い、夜には出来なかった挿入を試みたのでしたが、妹が痛がり結局シックスナインで終え、4日目でようやく挿入でき、お互い童貞・処女を卒業したのですが、痛がるために中断し、オマンコの中でペニスがスムーズに動き、本来のセックスになるまで更に3日要したのでした。
 覚えたての快感を制御する精神力を6年生に求めるのは無理な事でした。毎日毎日5回も6回も中出しをしていましたから2学期の初めから妹の生理は止まりました。それの意味する事を2人は知る由もありません。晩秋から妹は毎日吐き気を訴え始め、それを後追いする様に身体に肉がついて、胸も急激に膨らみ乳首の感度が数段上がったのでしたが、それでも2人のセックスは休みなく続きました。冬休み直前に母がようやく妹の変調に気が付き妹を産婦人科へ連れて行って妊娠した事が判明しました。既に中絶は出来ない時期に入っていたため、家中大パニックになったのでした。結局母の不倫が白日にさらされ、両親は妹の双子出産後離婚し、妹と子供を母が、私を父が引き取り、2人の子供は産婆さんによって母が産んだ事にして私たちの戸籍に傷が付かない配慮の上で育てたそうですが、両親
の離婚以来既に31年過ぎた今も私は母・妹・子供とは会せて貰ってません。今私は男で一つで育ててくれた父の介護を妻の協力を得て行いながら、奇しくも双子の長男・長女の育児に追われています。妹もどこかで家庭を築いている事でしょうが、妹も2人の子供も元気で幸せに暮らしてほしいと祈るばかりです。
絶対!会える!


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