アナルでいく母。

むしろ待ってたというべきでしょうか。
２年ほどセックスとは無縁の生活でした。しかし徐々にもう、耐え切れなくなってました。
勿論葛藤はありましたが、恐怖心など飛んでしまうほど身体が疼いていたんです。
息子との間でドギドキするような瞬間が何度も訪れました。
ふざけて「襲っちゃおうかなあ。」などと言われても沈黙せず笑って「いつでもいいわ。」なんて言うまでに。
ある夜息子の部屋に行くと「（オナニー）するんだから来るなよ。」なんて言われて「あら、そう、じゃあ私もしちゃうから覗かないでね。」「マジ？」「いいじゃない私もしたって。」
「見に行こうかな。」「見るだけならいいわよ。」
ほんとに来るかしら、、。と思いながらネグリジェだけでベッドに。
乳首を弄んでると熱く湿ってきます。カチっと音がして５センチほどドアが。
暗いのでわかりませんが見てるようです。
脚をそっちに向け開きました。女芯をなぞると電気が走ったみたい。
もうイっちゃいそうでした。腰が勝手に浮き上がり声が漏れます。まど明かりの中よく見えてるはず、、、。
何度となく雇い主に見せた経験からどんな風に悶えればいいかわかっています。
早く襲ってきてええ、、そう思いながらのめり込む私。
たまらず「きてえ、、、○ちゃん早く、、、」と叫んでしまいました。
バチっと電気が付き、棒立ちの息子。
どうしていいか分からないみたい。手をとり、乳首を弄らせながらあそこをこすり上げさせました。
もっと、、早くうううう。
私はは泣きながら達しました。後はひたすら貫かれました。
驚いたのはそのペニス。雇い主は身体も私より背が低くぺにすも勃起して１０センチほどでした。
息子のはその倍以上長さも太さも、、。そして元気でバイブのように硬いのです。
子宮に届くのではないかというほどの勢いで貫かれました。
毎日のように貫かれました。そして悩む日々。
関係を悩むのではありません。あのペニスにアナルを許していいかという悩みです。
雇い主のペニスはアナルにはちょうどいい感じでした。
浣腸されバイブで拡げられ楽に楽しめる大きさでした。
まあ無理だったらしょうがないわとお浣腸を念入りにしました。
生理日だと言うのにタンポンをバギナにいれたままのエッチ。
息子は興味深深「マジかよお。ひええええ最低じゃん。」
と言いながら指でアナルをこね後ろから挿入してきました。
意外とすんなり挿入されました。ほっとしたのもつかの間
奥に入れられると全部入りきらないのです。
無理やり突き上げられ激痛が走りました。
「あああ、無理しないで痛い、、、、」
今度は前から入れられました。脚を高く上げられいい感じ、、。
刺激がすごくて恥ずかしいほど声を出してしまいました。
息子はそこで放出、すごい量のスペルマが注がれたんです。
お浣腸されたみたくキュンとアナルの奥がしました。
「ゆりいなあ。」そう言うとまたアナルへ。
バギナを突くように乱暴に突かれました。
そしてボコっと音がして奥に入り込んだんです。
直腸のくびれが開き通過したのでしょう。
痛みは一瞬でしたが、そのあとひきずりだされるような感じ。
つまり、、お浣腸後の出るような感覚が最大になったような感触。
「いや、だめ、、、、」息子はかまわず床に打ち付けるようにアナルを貫き続けたんです。
「うわ、押し出される。」そういいながら２度目の放出。
頭の中が真っ白になり絶頂を迎えました。
大鏡で見せられました。
アナルはスペルマを吐き出しながら粘膜が飛び出しながらヒクヒク痙攣しています。
「おまんこみたいになっちゃってるじゃん。」
なぞりながら息子は言いました。
　「すっげええ。マジでケツでイクんだね、。母さん。」
もう恥じらいもなく、息子にまたがっていました。