バスタオル一枚で息子を迎えました。

息子が中学生なつやすみになり、こんな私ですから当然のごとく欲情の目を向けるようになりました。
いえ、夫は息子と、セックスについてフランクに話す人でいつしかそういうふうに仕向けていったのです。
私の反応をみてひどく動揺するのを喜んでいたのです。
自分自身はかなり「枯れ気味」という事で私の淫乱な身体は
「プレッシャー」なんだと言ってました。
それで息子に渡すというのです。
私も考えるだけで達してしまいそう、、。
そして、とうとう息子が高校生になった夏休みの事です。
「俺が見てるとイヤだって。まあゴルフして温泉でも言ってくるから。」
そういって出かけてしまいました。
息子には行為の全てをビデオで撮ったものを見せ、レクチャーしてるとの事でした。
部活から２時には帰ってくる、、。私はシャワー浣腸で何度も洗浄しイチジク浣腸で仕上げ待ちました。
バスタオル一枚で息子を迎えました。
緊張した顔の息子を見て私は愛おしさが募りました。
もう子供の出来ない身体の私。とにかく少し弄られただけで貫かれました。
夫よりやや細いペニスは、こぶしひとにぎり分長い感じです。
１８３センチのたくましい身体に１、５４センチしかない幼児体型の華奢な私は人形のように扱われ、体位をかえ激しくつらくかれました。
とにかく硬いペニスです。バギナが新鮮な刺激に激しく収縮してる、、。
舌をむさぼりながら、私も脚で息子の腰を挟み込み、放出の瞬間を迎えました。
そしてすぐペニスを咥え元気にさせます。
指がアナルを犯し、徐々に抵抗をなくしていきます。
すぐに３本の指をらくらくと奥まで飲み込むアナル。
四つんばいでアナルを犯され、窓に写る自分の姿に酔ってしまいました。
クリトリスをこすり上げられ、イキっぱなしの身体はもう呼吸困難。
夜遅くまで交わり続け、上になって息子のペニスに腰を下ろし淫らに泣いている恥ずかしい顔を見てもらいました。
２日後夫は聞かなくても、下着なしのＴシャツだけでいる私を見て察したでしょう。
別段普段と変わらない家の中。親子の会話も普通です。
その中で私の姿だけが異常というか。
夜も息子の部屋へ裸で消えて行きました。
夫は「まあたまには顔を出すよ」そういって事務所兼の別のマンションに入り浸り。
もう私は２日とあけず息子とセックス三昧の日々です。

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