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そこでは、いろいろと行われていたようである。と言っても、姉はその気は
なく妹に迫られていたようだった。そこで、姉は妹に男を教えてほしいと言
ってきた。
おれも、やりたいので、即オッケーした。作戦はこうである。
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妹と俺で姉を責める。と一緒に、姉が妹を責め、妹がオーガズムに達しそうな
ときに、俺がペニスをいれ、男もいいことを教えると言う手はずだ。
夕食が終わり、21時ごろに姉が妹をお風呂に誘った。妹はうれしそうについて
いった。
姉から、合図がありおれもお風呂に入っていった。
姉と、妹はすでに始めていて、妹が姉のおまんこを舐めていた。
妹は俺が入っていったとき、驚いて湯船に入った。
「なんであんたが入ってくるのよ。」
「ねーちゃんが来いって言うから。」おれは言った。
「たまには姉妹3人ではいるのもいいじゃん。」姉が言った。
「まーくんもいれてあげないとかわいそうだし。」
「えー。かわいそうじゃないよ。ちんちん勃起させちゃって。」
姉はおれのペニスにしゃぶりついた。
「ねーちゃん。気持ちいいよ。」あねのフォラはほんとに気持ちよかった。
「ねーちゃん。ピンチ。俺、もういきそう」姉の口に言ってしまった。
「あんた早過ぎ。」と言いながら、姉は精液を飲み込んだ。
「あおいもおいで、湯船に浸かってないで。」姉が妹に言った。
妹は恥ずかしそうに湯船から出て、姉のところに行った。
姉は、妹を抱きかかえ、おまんこを俺に見えるように、足を開いた。
そして、おまんこを開き中が良く見えるようにした。
「あおい、まーくんにおまんこ見られてるよ。恥ずかしいね」
姉の言うことは絶対らしく、おまんこを見せながら妹はもじもじしていた。
「まーくん、あおいのおまんこ舐めて。」おれは姉の言うとおりにおまんこ
を舐めた。「だめ、だめだよ。」妹は拒絶しながら、気持ちよさそうにしている。
そして、俺はペニスをあおいに握らせた。「きゃ、気持ち悪い。」
「おれのペニスきもちわるいか?」「そのぼーいやだよ。」
「今日はあんたの開通式をするんだよ。」姉は妹に行った。
「...」妹は無言でうなずいた。
おれは我慢できなくなり、妹のおまんこにペニスを入れた。
そして妹にキスをした。
「あおい、かわいいよ。」おれは腰を振りながら妹にキスをした。
「あ、あ、あおいのおまんこ気持ちいい。」
「まーくんのちんちん気持ちいい。」妹が言った。
「男もいいだろ?」
「うん、ちんちん気持ちいい。」
程なく、おれは射精した。我慢ができなく、おまんこの中にいった。
妹と、俺があわてた。でも、俺は中に出して大満足だ。
姉は、妹のおまんこから流れている精液をきれいに舐めた。
そして、今度は3人でセックスをする約束をした。
3P出来ます。(1対1でなく、掲示板型なので)