2ntブログ

母ちゃんともう1回やりたい。

エロエロちゃんo(~∇~o)(o~∇~)o母ちゃんともう1回やりたい。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

俺、27歳のリーマンです。
今日1時間前に、自分の母ちゃんとセックスしました。
合意の上です。
母ちゃんは酔っぱらってはいましたが、意識はあって、相手が自分の息子と
いうのは、よおく解っていたようでした。

母ちゃんと2人で晩飯時にビールを飲んでいたんだけど、1本しか無くて、
途中からチューハイに変わって、弱いくせに飲み過ぎた母ちゃんが盛り上が
りすぎて、カラオケをやるわ、俺の彼女(2年がとこいない。)のことを聞
きたがるは、自分のH話を始めるは、終いに死んだ親父の持っていたHビデ
オを見ようと、母ちゃんの部屋まで連れてかれ・・

興味があったので、ついて行ったけど、見始めるとこれが本番裏ビデオで、
だんだんチンポが硬くなって来て、母ちゃんの方を見るといつの間にか自分
の手をスカートの中に入れて動かしていた。

エロっぽかった。
けっこう美人なんだけど、高橋恵子似の顔が火照って、夢中でビデオを見な
がら、自分でオナニーぽいことをしてるのも、それを見られてるのも忘れて
たみたい。

母ちゃんのベッドの上に並んで座ってたんだけど、ついつい母ちゃんの体を
抱き寄せて押し倒してキスした。
「なあにやってんのぉ・・」
俺が母ちゃんの服を脱がそうとしてるのに、れろれろになった母ちゃんは舌
っ足らずの言い方でぼおっとしてるだけで、ほとんど抵抗しなかった。
実際、抵抗したことはしたけど、力が入らないみたいで、あっという間に裸
に出来た。

パンティを脱がすときは、もうあそこがぬるぬるに濡れてて、透明な糸を引
くくらい。

俺も速攻で裸になって、母ちゃんのオッパイにしゃぶりついて、あそこを指
で弄くり始めた。

「たっちゃん、だめよ、だめぇ・・」
弄くり続けてるうちに、だんだん母ちゃんの息が荒くなって、
「はっ、はっ、・・・」
って声を上げ始めた。
思ったよりスタイル良くて、ウエストもそれなりにくびれてるし、オッパイ
もそこそこ大きくて、もち肌。
親父が死んでから5年、たぶんオナニーしかしたことの無かった母ちゃんの
感度は良くて、M字開脚にしてあそこにしゃぶりついてクリちゃんを攻め始
めると、すぐに大きい声で喘ぎ始めた。
「たっちゃん!気持ちいい!気持ちいい!いいい!!」
母ちゃんのあそこは毛が薄くて、ちょっときつめのピンク色で、もうぬるぬ
るでホットになってて、俺の唾液と母ちゃんの愛液で泡立つくらい。

我慢限界の俺は、ガチンガチンになったチンポを母ちゃんのあそこに押し当
てて、一気に挿入した。

「やっ!!、だめえ!」
母ちゃんがのぞけりながら叫んで、でも両手は俺の腕をしっかりつかんで、
ぎゅっと目をつぶったまま、顔をイヤイヤでもするように振る。
母ちゃんのあそこは、熱くて、きつくて、俺的には最高の締まり具合だっ
た。
「あぁ・・ダメダメダメ・・・・」
母ちゃんの両足を抱え込んで、ゴンゴン腰を動かした。
ちゅぽちゅぽヤラシイ音が響く。
「・・・あうっ、あうっ、・・・」
母ちゃんが呻きながら、シーツをつかんで体を捩る。
最高に気持ちよかった。
10分くらいしか続かなかったかもしれない。
俺の腰のあたりで熱い固まりがどんどん大きくなって、ますます夢中で腰を
動かした。
「あああああ!、たっちゃん!たっちゃん!、気持ちいい!お母さん、気持
ちいい!!!」
母ちゃんが体をがくがく震わせ始めて、絶頂し始めた時に、俺も爆発。
「母ちゃん!!」
何回も、何回も母ちゃんの中に射精した。
気がついたら、母ちゃんが泣いていた。
でも、俺と合体したまま。

チンポが全然とは言わないけど、ほとんど小さくならなかったし、
母ちゃんのあそこが痙攣するみたいに、きゅっきゅって締め付けて
来てた。

そのままの姿勢で、顔を隠して泣いてる母ちゃんのエロっぽい裸を
見てるうちにまたまたチンポと気持ちが高ぶってきて、硬くなって
母ちゃんのオッパイを両手で揉みながら、ゆっくり動かし始めた。

合体してるあそこから、ぐちゅぐちゅってヤラシイ音を立てさせ
ながら、動かし続けてるうちに、母ちゃんのお尻がそれに合わせて
動き始め、鳴き声が、また喘ぎ声に変わり始めた。

「あっ、あっ、だめなのにいい・・」
今度は長持ちしそうで、合体したまま、母ちゃんの体を抱き起こし
て、膝の上に抱えるようにして、下から攻め立てる。
「あん、あん、たっちゃん、たっちゃん・・・・」
俺にしがみついて泣き咽ぶ。
キスしながら、体位を入れ換えて、四つん這いにさせた母ちゃんの
後ろから、尻を抱えて、貫いて攻め立てた。
「気持ちいい、気持ちいい、いい、いいのぉ!」
母ちゃんが体を揺すりながら、絶叫しながら、俺を迎え入れて
雌犬のように尻を振って、俺の動きに合わせてくれた。

俺のチンポがやっと小さくなったのは、3回目の射精をした後で、
また正上位で、母ちゃんの中に果てた後だった。

これくらい、近親相姦がすごいものとは思わなかった。
世の中に近親相姦者がいる、止められないってのが、すごい解った。

母ちゃんは今眠ってる。
一眠りさせたら、もう一回やりたい。


コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 





keikoの筆狩日記がむちゃらエッチな写真タダ(無料)ブログナオミが体験したヌメヌメなお話♪keikoの筆狩日記裸婦天ブログおねえちゃんブログ人妻とセックスしました。おっぱいの楽園♪ ウラブログピンクパラダイス!妻MAP@出会い体験談【2ch】ニュー速クオリティkeikoの筆狩日記 アクセスランキング ブログパーツ