嫁の母

それで精子を義母の歯ブラシに微妙に付ける。そしてボディーシャンプーにも混入する。義母が俺の精子で体を洗ったり歯を磨いているのはかなり興奮。夕飯時の会話はなるべく下ネタ。やはり妊娠中は・・・とか。義母はなんとかかわそうとするが、話しはけしてやめない。風呂上りにわざとＴシャツにピチピチのチョーミニボクサーパンツで、ボッキさせて登場。あら、パジャマないの？と義母。いやぁ～熱くてしばらくこのままで、と返す。ソファーに座り、シャツをちょっとまくってボッキぐあいを見せつける。冷たいおビールでもどうですか？と傍まで持ってくる。お義母さんもいかがですか？と、お互いつぎあい飲んでいると、突然義母が、お父さんと貴(弟)今日遅いみたいだから、ゆっくり飲んでてくださいね。と言い出した。俺は合図だと勘違いして、単刀直入に言ってしまった。お義母さん、これ見てください。はい？これですよ！えっ・・！わかりますか？ちょっとなにいってんのよ。俺はソファーから立ち上がり、義母の前へ。ほら、これチンポですよ！お義母の事考えてビンビンになったいやらしいチンポですよ。やめなさい！何言ってるの！すぐズボン履きなさい。正直言いますけど、お義母さんとやりたいんです。こんなになっちゃってほんとにお義母さんいい女なんですよ。まじでウマそう・・。嫌がるなら本気で犯しますよ。俺は一発平手打ちをした。義母は泣きそうにだまっている。もう一度言うけど、これなーに？いい歳して、この状況で何すればいいか、わかるでしょ？義母は黙ったままよってきた。お義母さん、そうだよ、やっぱりいい女だな！義母は黙ったまま立っている俺の前に来て俺を見上げる。どうした？これからなにするの？義母は黙ったままピッチピチになった俺のチンポにパンツの上から舌を這わした。ものわかりがはやいね。やっぱりやる事やってきた熟女だね。観念したのか、それともやっぱり義母も望んでいたのか、義母は両手を俺のケツに回し、もみしだき、口でパンツをずりおろした。義母の目の前にはビンビンのチンポ。義母は無言のまま口いっぱいにほおばった。俺のケツを掴みいきなりディープスロート。リズムなんてありゃしない。いきなり初めからガンガンしゃぶりはじめ、そんな激しさにすぐにイってしまいそうになり、お義母さん！いっッちゃうよ！義母はうん！うん！しか言わないのでかまわず口の中に発射！そしたらなんと義母は動きをまったく止めずにしゃぶりつづける。精子まみれのチンポと義母の口。部屋に響くしゃぶる音といやらしい臭い。よくわからんがチンポをはなさない義母。そんなうちに二回目発射！義母はようやく口を離して、大量の精子を俺目線で飲み干した。そしたらやっと義母がしゃべりだした。あなたが変態みたいなことばっかりしてたの知ってたのよ。それでそんなことしてるのが娘や、お父さんに見つかったら大変でしょ。だから、あたししか知らないうちに、こうなって良かったのよ。良かったって言い方変だけど。こうしたかったんでしょ。あたしだって女なんだから、若いこのそんなの見ちゃったら、あとは良識との戦いよ。でも崩れちゃった。取り返しの付かない事だから・・・。あなたもよ。娘の事を思うと・・・。でもこれっきりよ。これっきりで終わりだから・・。義母は俺に抱きついてきた。

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