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もう中3なので、三者面談がありました。(来たのは、母です)
その時に担任が、「ケイ君の将来の夢は、漫画家―――・・・」と、言いました。
これは、HRの時にやったアンケートに書いてありましたが、恥ずかしくて、母には言えませんでした。
そして、三者面談が終わって、家に帰りました。帰り道では、雨が降っていました。朝は晴れてたので、傘は持ってなく、濡れながら帰りました。
すると、母が入ってきて、「ケイの描いたマンガみしてー」と言いました。
慌ててシゴくのを止めて、「嫌。」と言いました。
すると、母が勝手に部屋をあさり始めました。
「なにしてんだよー!」と、ベッドから出て母を止めにいきましたが、母は止まらずに、ベッドの下を探り始めました。僕は、母を後ろから捕まえました。
その時、僕の腕が母の胸につかえました。少し、興奮しました。
ですが母はそんな事知らずに、「じゃあ、マンガ見して。」と言ってベッドの上に座ります。
その時、母のロングスカートから白い足が少し見えます。このまま母を押し倒そうかと思いました。
僕は『いいよ』か『何するの!?』のどっちを言われるか、分からなくて、不安でした。
ですが、母の白く、綺麗な足が更に露出し、理性がぶっ飛びました。そして、母を押し倒し、キスをしました。
母はベッドに横たわり、抵抗しました。ですが、僕は舌を母の舌に絡ませました。僕は、キスなんてやった事なくて、どうすれば良いか分かりませんでしたので、とにかく絡ませました。
ですが、母はまだ抵抗します。それならと、僕は母のロングスカートを捲って、パンティーの中に指をいれました。すると、母のアソコは少し濡れていました。少し安心して、Dキスを止めました。
すると母は、「いきなり何するの!?」と言いました。やっぱり駄目だと思いました。
でも、ここまでしちゃったし、と思い、母のアソコの中に指をいれました。すると、「ん!・・・やっ!」という母のいやらしい声が聞こえました。
そこで僕は、「エ・・・エッチしてくれたら漫画読ましてあげる・・」と言いました。
それに対し母は依然としていやらしい声を発しています。答えて欲しかったので、指を抜いて、「もう一回言うよ、僕とエッチしてくれたら・・!!」
もう一度言おうとしたら、母が僕に飛びかかって来てパンツを下ろしてチンチンをしゃぶって来ました。
母は、チンチンをしゃぶりながら、「分かった・・エッチしてあげるから・・・・・」もはや、母がエッチを求めていました。
それで、母がしゃぶてたチンチンを無理矢理母の口から出して、一気に挿入しました。母は「んんんんんんんん!!! ヤっやっ・・・!」といやらしい声を発しています。
そこで、腰の動きを速くしました。そしたら気持ちよくなって、「母さん・・だすよ・・・」と囁くと、「中に出して・・・」と母。
そして、僕は中に出しました。
後で聞くと、父とはここ数ヶ月、エッチしてなかった様です。
今日もする約束です。