調教された妹と・・・

無我夢中で読んでいくと、ともこはｍという男と付き合っているようでした。
しかも、ｍという男は、どうやら、私たちの父親より、少しだけ年下・・・
つまり、２１のともこがオヤジと付き合っている。
小さい頃から可愛がっていた妹が、オヤジにされていると思うとやるせない気持ちになり、つい、ともこのパソコンを起動していました。
案の定、ともこのパソコンには、あられもないともこの写真が保存されていました。
その画像を自分のパソコンに移して、深夜に一枚一枚みていきました。
ショックだったのは、ともこが自室でバイブでオナニーしている姿でした。
そのオヤジに送るために撮ったのでしょう、でも、その写真をみて、しごいてしまいました。

その日は、両親が旅行に出かけていました。意を決して、ともこに聞いてみることにしたんです。
「ともこ、お前彼ができたのか？」
「うん、ひさしぶりにね」
「でも、オヤジだろう？、やめとけよ」
「なんで・・知ってるの！」
「そんなこといいだろう、さっさと別れろよ」
「嫌よ、わたしの勝手でしょ、それに・・」
気になって、ともこの携帯を見ると、携帯の壁紙には、ともこが縛れている写真になっていました。
「とも、どういうことだよ？」
「そういうことよ・・もう、離れることできないの」
よくよく話を聞くと、去年の忘年会のあと関係をして、その後も関係を続けていくに従って、自分を虐めるようになったそうです。そして、今も続いている。
そこまで聞いた時に、ともこを押し倒していました。嫌がるともこを押さえつけ、覆いかぶさり、スカートの中に手を入れると、驚くことにともこは下着をつけていませんでした。奴の命令だとおもうと、頭に血が登りました、乱暴にともこのちいさな胸を揉むと、最初は嫌がりましたが、すぐにいやらしい声を出してきました。
我に還ると、ともこの中で果てていました。幸い、ともこは妊娠することもありませんでしたが、毎週末は外泊するようになりました。不安がる両親に対して、オヤジに調教されていることは、隠して、フォローをしています。
その代償でしょうか、ともこは、求めると拒否しません、両親が居ない日なら、ともこはいつでも受け入れてくれます。先日、アナルを責めると狂ったように感じるんです。アナルで求めると、ともこは快諾しました、つまり、オヤジにアナルまで開発されてしまっているということです。
そんな、ともこは今日も外泊です・・オヤジにやれているのでしょう。