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中学生になったころには私も性欲満々で学校から帰るとすぐ部屋のベッドでエロ本を見てオナニーをする毎日で、抜いても抜いてもいくらでも射精できました。
ある日いつもの様にオナニーをしていたらドアを少し開けて母が覗いていた。気が付き慌てて隠したが部屋に入ってきて「こんな事ばかりしてないでしっかり勉強しなさい!」と説教されたので、言い返した「母さんも毎日父さんとオメコしてるやん!」「おれもオメコしたいよ!」びっくりしたようで赤面してしばらく母は黙っていたが、「誰にも言っちゃ駄目よ、一回だけね」と言ってスカートを上げて水色のパンティー脱いで私の横に寝てきた。私もそうなるとは予想外でびっくりしたが母の上に乗り母に手を添えられオマンコにズブっと入れた。
母のオマンコの中は熱くなんとも言えない気持ちの良さで親父を見習って必死でピストンしたオナニーのし過ぎかすぐには射精はしなく5~6分はかかったが母の中にドクドクと射精した。母は緊張していたのかどうか、その日は逝く逝くとは言わなかった。終わって母が部屋を出て行く時にも念を押して、「父さんとか誰にも言っちゃ駄目よ」と言って出て行った。
次の日から学校から帰ると母を部屋に呼び毎日やりまり母も気持ちよくなってきたら私にしがみ付き腰に足を絡ませ「逝く・・・逝く・・!」を連発するようになった。妊娠危険日はコンちゃんを付け生理の時はフェラで抜いてもらった。
この関係は大学に入り親元を離れるまでの約5年間くらいはつづいた。
最初に簡単に受け入れた事から、どうもよく考えてみると小学生の頃の嘘寝覗き見もみんな母は知っていたような気がする。(性教育と言うか、私を興奮させ目覚めさせる為!)この近親相姦の関係は母がしむけた策略であつたような気がする。
その時期にも親父とのSEXは回数は少しは減って来てはいたが殆ど毎日やっていたので母は本当の淫乱女である。