４４になる母と・・

1年前の冬、干していた布団が急な雨で使えなくなってしまい、しかた
なく来客用の一組の布団で母と寝ました。
深夜、いつものように寝返りを打つと、母親を後ろから抱くような体勢
になってしまい、目が覚めました。
寒い夜だったため母の暖かさが心地よく、しばらくそのままでいまし
たが、やがて母の身体の柔らかさにペニスが反応してしまいました。
大きくなったペニスは母のヒップに押し付けられている状態で、私は
じっと興奮が治まるのを待っていましたが、ペニスは一向に小さくならず、
逆に興奮だけが高まっていきました。
私はそろそろと手を動かして母の腹部に手を置きました。
母が動かないのをいいことに私の行動は度を越していき、ついには母の
バストに触れ、ペニスを母のヒップに押し付けて小刻みに動かしていまし
た。
私が母の寝間着に手を差し入れて直接バストに触ると、母が小声で
「…だめよ…」と言いました。
しかし私は止まることが出来ませんでした。
母の大きめなバストを愛撫し、ペニスを擦り付け、寝間着の上から母の
股間に触れ、ついにはそこにも手を差し入れ、私の生まれてきた場所に
触れました。
母のそこは濡れていました。
母は私の手首を掴んで股を閉じ「お願いもうやめて」と懇願しましたが、
私は指を動かし続けました。
やがて母の抵抗は小さくなって、私の愛撫に身を任せるようになりました。
私が膣に中指を挿入すると、母は「は…、は…」と溜息混じりに喘ぎ声を
発しました。
私は布団の中で母の寝間着をショーツを脱がせ、自分も下半身を露出させ、
側面背位のままペニスを母の股間に押し付けました。
何度か腰を動かして突き上げているうちに、亀頭が母のヴァギナに吸い
こまれるようにズルッと入り込みました。
母は「だめっ、だめっ」と小声で言いましたが、声とは裏腹に身体は
まったく逃げようとしていませんでした。
私は母の肩を押さえるようにしながら、ゆっくりと奥深くまで挿入しまし
た。
私がピストンを始めると、母は泣くような高い声を出し始めました。
しばらく側面背位でピストンした後、母をうつ伏せに寝かせ、私は母の
上に乗ってピストンを繰り返しました。
母は若干腰を浮かし気味にしてくれ、充分な挿入感を得られました。
母の柔らかいヒップがクッションのような感触で、私は激しく動き、そして
母の中で果てました。
とても強い快感が長く続き、射精が終わった後もペニスが自然に母から
抜け落ちるまで動けませんでした。
その夜以来、母との関係は続いています。
日中はお互いに、そのことについてはまったく触れません。
週に一度か二度、私が母の布団に忍び入ることで私と母は男女になります。
母は私の求めを拒否したことはありませんが、たとえ終わった後でも
このことで私と会話することはしません。
それが母の最期の理性なのかもしれません。

近親相姦 息子 母 熟女 人妻 母子相姦 ＳＥＸ　スワップ