お兄ちゃんに奪ってもらった私の処女

兄も裸になり向かい合わせに座ると膝を立てた私の足を開かせて、オッパイを揉みながらじっと見ていました。好きだった兄にオッパイを揉まれて気持ち良かったし目の前にはギンギンに勃起した兄のチンコが・・・。私は、いつもより興奮してオメロンをビチョビチョに濡らしてた兄は私の空いている手を取り「由美・触って」と言うので、手でシゴいたり先を指で触ってあげました。チンコの先からヌルヌルの液がイッパイ出てきて、兄は気持ち良さそうに私にキスしてくれました。そのうち兄は私をゴロンと寝かせて毛の生えていないツルツルのオメロンにキスして舐めてくれました。兄の舌が凄く気持ち良くて、そのままイッちゃったら、グッタリしている私をダッコして一杯キスしてくれました。少し落ち着くと、私が兄を寝かせて「今度は由美がしてあげる」そう言って兄のチンコを口に含みました。フェラチオは、した事なかったけどビデオで見てたから、思い出しながら一生懸命しゃぶってあげました。10分もすると兄は我慢出来なくなり「由美、出すぞ」ビデオを見て私は、口の中に出してそれを飲むのが当然だと思っていたから、口に含んだまま手でシゴキながら頭を上下に動かして兄の射精を待っていた。兄は「うっ」と言う声と共に腰を突き上げると、私の口の中に射精した。ゆっくりと口を離して精液をゴクンと飲み込むと兄のチンコは元気に勃起したままだった。私は再び口に含み「まだ元気だよ、もう1回お口に出す？」そう言うと兄は「今度は由美のオメロンに入れる」そう言って口からチンコを抜き取り私を仰向けにして足を開きオメロンに亀頭を押し当てた。「入れるぞ」私が黙ってうなづくと、兄のチンコが中に入ってきた。亀頭が中に入ると両手で私の腰を抱えて根元まで一気に入ってきた。凄く痛かったけど兄に抱き付いて我慢してた。兄はキスしながら腰を動かしてチンコを出し入れしてた。しばらくすると腰の動きが凄く激しくなって、そのままオメロンの中に射精した。凄くイッパイ出たみたいで兄がチンコを抜くとオメロンからドロ～と精液が流れ出てきた。勢いで中出ししちゃったけど大丈夫だったみたい。それからしばらくは毎日兄とセックスしてました。高校生になった今でも週に２・３回はやってます。たまに満員電車で痴漢プレイをしたりと、もう私の体は兄から離れられません。