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母と家出、そしてホテルへ・・・

エロエロちゃんo(~∇~o)(o~∇~)o母と家出、そしてホテルへ・・・
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親父の酒乱が原因でお母さんが「家を出ていく」親父が「出て行け」と何 時もの口喧嘩になり、お母さんはその勢いで本当に飛び出して行ってしまっ た。 夜の10時ごろの事であり心配になり追っかけると「もう帰らないから」行き 先を聞いても「勝手でしょう」「ついて来ないで」僕にまでプンプン怒りな がら小走りに真っ直ぐ前に進んでいる。 5分ほど経つと、僕が後からついて来るのを確かめるように時々チラッと振り 向くようになってきた。追いつき「お母さん寒いから帰ろうよ」と言っても 「あんなやつの所へ二度と帰らない」と言うばかりであったが、何度も問い かけているうちにでもあなたが可哀想と僕の事を気づかう余裕が出て来まし た。
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人妻好き以外クリックしないで下さい
昨年の12月15日は特に寒い日であり、深夜に部屋着のままでは寒く、明かり の見えたコンビニにブルブルふるえながら飛びこみました。お金を払う時に なってお母さんが何も持たずに出て来た事に初めて気付き、「アラー、お金 持っている」と不安そうに尋ねてきました。 お金は有るよとポケットから財布を出しながら返答するとお母さんは安心し たようにニッコリと微笑みました。パンとコーヒで身体も温まり、気もおさ まってきました。「家に帰ろう」「帰らない」の押し問答の挙句、外で泊ま る事になりました。幸いな事にコンビニに来ていたタクシーがあり、運転手 さんにどこか泊まる所をと告げると30分ほどでホテルを案内してくれまし た。 車から降りる時に僕は煌びやかなネオンでモーテルと解りましたがお母さん は「ええーっ」「ここは」と唖然としていましたがタクシーは出ていった後 でお母さんは僕の後に隠れるように付いてきました。部屋に入ると真中に大 きなベッドがあり、横にお風呂がありました。お母さんは最初「親子で」 「どうしましょう」とオドオドしていましたが僕が浴槽にお湯を入れ、「お 母さん一緒に」と誘ったが、黙って「ウン」と頷くだけで入って来ませんでし た。恥ずかしいのか後ろ向きに裸になるや直ぐに出て行きました。 お風呂側は鏡であるが部屋からはガラスで丸見え、初めて見るお母さんのオ ッパイとオメコで僕のチンボはビンビンに勃起し、自分の手で擦っていた。 お母さんは手で前を隠しながら出てきてガウンを羽織ろうとするが、僕は我 慢ができずオッパイにむしゃぶりつき、オメコを舐めまわし、お母さんが 「あー、アー」と喘ぎ出したのを機に一気に挿入しました。お母さん「アー ッ」と声を発し、下から両手で抱かまり付き、腰をぐいぐい押し上げアッと 思う間に一回目の射精をしました。その後も朝まで一睡もせず、激しく求め 合いました。 お母さんは「私のわがままからこんなことになって申し訳ない」と、何回も 謝りましたが僕はお母さんとこんな良い経験ができて良かった、嬉しかった と喜びを正直にお話し、良かったら僕と生活しませんかと提案しました。 お母さんは私をそんなに思ってくれて有難うと、後は言葉にならず僕に抱き ついて泣くばかりでした。その日は昼食をホテルでとり、裸で一日中、交わ り、話し合い、お互い身体と心が一つになりました。 あれから三ヶ月経ちますが、お母さんは親父の所へは戻らず、親父との離婚 を考え、弁護士さんに相談しています。僕もお母さんが親父と離婚する迄は と、身を隠しています。 今日もお母さんは下着なしで僕の求めに応じようと、会社から帰るのを待っ てくれています。そんなお母さんが大好きで、これからどんな事が生じよう とも守ってあげようと思っています。おばあちゃん(お母さんの母)も僕が お母さんと一緒に生活している事を喜んでいます。でもエッチしている事ま では知らないと思います。
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