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早漏のボクと母。

エロエロちゃんo(~∇~o)(o~∇~)o早漏のボクと母。
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私は大学へ入るころまではかなりの早漏でスキンをつけずにの膣へナマで挿入すると本当に三こすり半で射精してしまいました。
はそんな私にも愚痴ひとつこぼさず、優しくフォローしてくれました。妊娠の危険もあり、の中へ挿入するときは必ずスキンをつけ、あまり動かないでの舌を吸い、出そうになるとすばやく抜いてスキンを外し、急いでの口にくわえてもらい、の喉の奥で優しく精を受け止めてもらいました。
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はいつも私の脈打つような精のほとばしりを激しく吸い取り、そのまま飲み込んでくれました。私はが精液を飲むのはそれが好きだからだと勝手に思い込んでいましたが、あるとき射精後すぐにとキスして、の口の中に少し残っていた精液が私の口に入り、それをのみこんだことがありました。その時私は喉の奥にへばりつくようなあのザラザラした感触がたまらず、吐きそうになったことを今でもよく覚えています。
 がよくこんなものを毎回飲み込んでいるなと思い、それとなく尋ねてみると、「精液を飲むのはあなたのだけ。お父さんのも飲んだことがないのよ。」「最初のうちはあなたとこんなことになった私の罪に対する罰だと思って飲んでいたけれど、今はそれが歓びに変わっているの。あの瞬間のあなたの気持ちよさそうな表情がとても好きよ」とそういって、決して私の早漏をとがめだてしませんでした。でも、が私とのセックスで決して満足しているわけではないことはわかっていました。クリトリスへの愛撫にはかなり時間をかけていましたが、後で知ることになったあの深い抉るようなアクメはまだ経験したことがありませんでした。私は若さにまかせて母の肉体に性の情熱を闇雲にぶつけ、家に居るときは四六時中母を弄んでいました。受験勉強のさなか、母はしばしば私の机の下にもぐりこみ、自らの口で勉強のじゃまになる性虫の駆除を行ってくれました。
 母が私に「接して漏らさず」の訓練を施したのは、私が無事大学に合格し、下宿してからでした。家から大学まではバスと電車を乗り継いで二時間半、決して通えない距離ではなかったけれど、私は母と示し合わせ、父に談判して下宿から通うことを了承させました。
生活費は自分でバイトをして稼ぐと言ってましたが、半分くらいは母が出してくれてました。その下宿はまさに私と母の愛の巣でした。母との素晴らしいセックスが開花したのはまさにこの下宿性活ででした。母は掃除、洗濯と称して一週間に一度は必ず私の下宿を訪ね、父が出張で家を留守にするときなどは下宿に泊まりに来ました。そのうち何だかんだと理由をつけては私の下宿を訪ね、4回生の頃には一年のうち1/3ぐらいは下宿で私と二人で暮らしていたように思います。
その下宿は、我が家の遠縁にあたる家の大きなお屋敷の門屋の一室を借りていました。そのお屋敷に住んでいたのは父の大伯母にあたる老夫婦で、私はちょうどその家の門番みたいなものでした。母はじきにその老夫婦と仲良しになり、お茶やお花を教えたりして無聊を慰め、重宝がられました。
 あるとき母が私の下宿に泊まり、あくる日帰る前に大家の老夫婦を尋ねると、その大伯母からヒソヒソ声で、「息子さんのこと、ちょっと気をつけた方がいい。近頃女を部屋に引っ張り込んでるみたい。実は昨夜もたまたま門屋のそばを通りかかったら変な声が聞こえたわよ」と耳打ちされたそうです。母は心臓が飛び出るほどびっくりしたと微笑んでました。「私も最近そのことが気掛かりで、これまでより頻繁に抜き打ちで部屋を訪ねるようにしているのです。息子は口をつぐんでいますが、いつかその女の尻尾をつかんでやります」と応えておいたと言ってました。母は強し。その度胸と機転のよさにはわが母ながら感服しました。私はそれを聞いた時何故だかそれまで母に感じたことのなかった大人の「女」を感じて激しく欲情し、帰り支度をしていた母を後ろから羽交い絞めにし、荒々しく母の着物を剥ぎ取り、母の口に猿轡をかませてその日五度目の情交に及んだものでした。
 私があの古い大きな門屋の一室で母と暮らし、母から懇ろに授けられた優しく厳しい「寸止め訓練」については次回にゆっくりとお話ししたいと思います。
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