ついに姉ちゃんとやりました。（実話）

ある夜、父は寝てしまい母は風呂に行った！リビングには俺と姉の二人っきりです！しかも姉はコタツですやすや寝ているではないですか！
姉は学校から帰ってきて制服のまま。コタツの中を覗けば短めのスカートから今にもパンツが見えそう！
俺はその時点でもう興奮状態でした。勇気を出してコタツの中に上半身を突っ込み恐る恐るスカートを上げた。姉が起きる気配がなかったのでひとまず安心！色っぽい青のパンティーでした！しばらく見ていたが流石に我慢できず姉のマ○コをパンティーの上から擦った。しかしそこで姉が起きてしまった！俺は急いでコタツから出て知らん顔。しかしばれていました！
「アンタ何やってたの？」
俺は答えられなかった。そこで母が風呂から上がって来る気配がした。俺は「ヤバイ！絶対母さんに言いつけられる」っと内心思った。しかし姉は
「私の部屋に来て！そこでいいわけは聞くわ！」
俺はとりあえず一安心して姉の部屋に姉と共に行った。姉は俺と向かい合って座った！
「でっ！いいわけは？」
俺は全く良いいいわけが思いつかなかったので下手に刺激するよりはと思い
「本当にごめん！」
っと土下座した。誠意が伝わったのか姉は
「頭をあげて！アンタもそういう年頃なのは解るけど普通の女の人なら誰でも怒るわよ。それに明（仮名）女の人なら誰でもいいの？明だって好きな人いるでしょ？」
俺は即座に
「俺は姉ちゃんが好きだ！姉ちゃんは俺のことが嫌い？」
流石に姉はびっくりしたようだが
「別に嫌いじゃないよ・・でもそんな言葉だけ好きの信用できない！」
俺は少し考えて
「わかった・・」
そして姉に抱きつきそのまま口づけをした。姉は静かに俺を引き離した。顔が赤くなっていた。
「でもアタシ達は姉弟だし・・」
俺は思いきってさらに姉に口づけをした！今度はディープキスに持ち込むべく舌を姉の口の中にねじ込んだ。姉は動揺していたので簡単にねじ込む事に成功した。何分かディープキスをやって俺はやっと離した。姉の息は荒くなっていて顔も以前より赤みが増していた。姉は初めてのこと完全に動揺していた。俺は「イケル！」っと思いました！座っている姉の後ろに回り込みＹシャツの中に手を入れブラをずらして揉んだ！初めて触った感触はとても柔らかく気持ちよかった！姉はすこし抵抗してきたがその力は弱くすこし経つと完全に止まった。乳首が固くなってきたのでそこをつまむと
「んっ・・はぁぁ・・」
と可愛い声を上げた。
「気持ちいい？」
っと聞くとすこししてコックリうなずいた。それがまた堪らなく可愛かったです！俺は調子に乗って
「今度は四つんばいになってくれない？お願い！」
しかしそれは流石に恥ずかしのか首を横に振った。
「お願い！きっとさっきのより気持ちいいと思うし姉ちゃんにもいい経験になると思うよ！お願い！」
俺は必死になってお願いしまくった。姉は首を振るが俺がお願いし続けるとついに姉は折れて恥ずかしそうにぎこちなく四つんばいになった！普段の姉からは想像も出来ないような状態に俺は最高に嬉しかった。夢にまで見たポーズだ！
俺はさっそく四つんばいになっている姉の後ろ足の間に入って首を上げ真上を見上げた！パンティーにはシミができていた。俺はパンティーの上から姉のマ○コを指でいじくりまくった！すぐにシミは広がっていった。俺は今度は舌で責めまくった！姉が可愛い声を上げたのでさらにパンティーをずらし直接かき回した。姉の声はさらに大きくなった。そして姉はついに耐えきれず四つんばいの体勢がくずれた！それからはやり放題で姉の体をいじくりまくった！その夜姉は計二回いった！それからもちょくちょく姉とエッチをしています！姉弟なので挿入はやめてます。姉も以外と乗り気で俺のお願いもほとんど聞いてくれます！その後の話ですが姉の友達ともやりました！