ドロドロの愛欲に満ちた母と息子

思春期の男の子の、頭の中はSexの事でいっぱいです。他の事に関心がないのに、母親の言う事なんて、聞く筈がありません。
それなら息子の関心をひく為に、私に出来る事は何だろう・・・。
幸い、私は女です。母親としては無能かも知れませんが、私は自分の性的魅力には自信がありました。それは外見の女性的な美しさと言うよりは寧ろ、男性を思うように操る性的な手管・・・ベッドの中でなら、私は幾らでも男性に言う事を聞かせる事が出来ました。
それなら息子にも、同じ事をすればいいのだ・・・
まだ性的な免疫のない息子に、私の性的な魅力を発揮すればどう言う事になるかは、火を見るより明らかでした。経験豊富な大人の男性ですら、私の性的魅力には抗し切れないのです。当然の事ながら、今まで私は息子の前ではその性的魅力を隠して来ました。母親として息子に言う事を聞かせる事が出来なくても、女として言う
事を聞かせる事が出来るのなら、そこにどんな違いがあるのでしょう?私は自分が落としたいと思った男性は、1人残らず手に入れて来ました。息子も、その男性の中の1人に過ぎませんでした。

私たちは息子が小さかった頃のように、また1つの布団で寝るようになりました。そして息子がもっと小さかった頃のように、甘えて息子が私の胸を吸うのに任せました。違うのは、その胸からもう母乳は出ない事・・・そして息子の舌が私の乳首を吸う度に、私の体の違う場所から、とめどなく体液が溢れ出して来る事でした。
息子も、私の乳首から母乳が出なくても、それでむずかるような事はありません。息子がむずかるような声をあげるのは、自分の欲望が我慢の限界に達した時でした。昔はその声を聞くと、どうしたらいいか判らずにおたおたしたものでしたが、今は違います。
息子のその声を聞く事が、私の何よりの喜びなのです。だってそれは、息子が私の体に欲望を抑え切れない、何よりの証なのですから・・・。私は耳に心地良い、息子の声を何度も聞いてから、ようやく息子の昂ぶりを自分の体の中に迎え入れます。
それからは、息子に代わって、私の方が何度もむずかるような声をあげる事になります。まるで私の体の中に、何かのスイッチがあるようです。息子のペニスがそのスイッチを押すと、その瞬間に私と息子の立場は入れ替わってしまいます。たくましい息子の胸の中で、私は赤ちゃんのようになって甘えます。そのスイッチは、余りにも私の体の奥深くにあるので、息子の太くて長いペニスでないと、押す事が出来ないのです・・・。

後で聞いたら、息子は私の関心をひきたいが為に、わざと私に反抗したり、外で問題を起こしたりしていたようでした。私の関心を100%独占する事が出来て、息子の問題行動もピタリとおさまりました。しかしそれは、新たな問題を生む事にもなりました。私が息子との関係を拒むと、息子は前よりも激しく暴れるようになったのです。このまま息子の欲望を受け止め続けなければ、息子に言う事をきかせる事が出来ないのか・・・。
しかしそんな心配も、直ぐに杞憂に終わりました。私の方が、息子との関係に夢中になってしまったからです。今では逆に、私の方が息子に拒まれたりする事もあるぐらいです。
息子はもう、その太くて長いペニスを使わなくても、私の体の奥にあるスイッチを押す事が出来るようになったのです。いつの間にか大人になった息子に、私はいつも子供のように甘えています。


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