▼ スポンサーサイト
中年太りのボヨンとした体型の母を嫌っていたのですが、暑さで胸をはだけて焼酎
を飲んでいた母の胸元の膨らみを見て興奮してしまいました。「やーだ、あんた何見
てる?」と母に突っ込まれ、「いや、そんな大きかったか?」と答えると、母は「あんた
もこんな大きくして、こら」と言って勃起したモノに触ってきました。
わたしの日常が進化する。ライフネットワーキングコミュニティLococom
母は私の短パンとブリーフをズルリと脱がすと、露出した勃起を握ってシコシコ扱いてきました。負けじと母のスカートに手を差し入れてパンティの上から局部に触れると、母は自分からパンティを脱いで生で局部に触らせました。指を動かすと、母は「おぉ、おぉ」と低く喘ぎ、すぐにヌルヌルに濡れてきました。そして私の前にしゃがむと、「ありゃ、お父ちゃんのより立派だ」と言って、カポッと咥え、クポクポとフェラチオを開始しました。母はそのまま台所の床に寝転んでパカッと足を広げると、「ほら、おいで」と言いました。言われるまま母の上に乗って挿入すると母はしがみついて「あおぉ、あんた大きいよ」と言った後、「ほらほら、止まってないで」と言いました。無我夢中で必死になりながら腰を振りピストンし、母の「んふぅ~、んふぅ~」という低い唸り声を聞き、上下左右にバルンバルン揺れる巨乳を見ながら、母の中に射精してしまいました。汗だくになったので母と一緒にシャワーを浴びると、母は「お母ちゃんとだったらいつでもヤラせるから」と言い、その言葉に反応して再び勃起してしまうと、母は「あんた若いねぇ」と言ってフェラチオしてきました。
そしてそのまま立ちバックで母とセックスしました。時間が経つと自己嫌悪が強くなり、3~4日は母に近づかないようにしていたのですが、昨日、夜中に目を覚ますと母が隣で寝てモノを扱いていて、「し、声出さない」と言ってフェラチオしてきました。
心地良さに抵抗できず、そのまま騎上位で母が腰を振ってくるのを拒めませんでした。しかもついつい母の大きなヒップを抱えて下から動かしてしまいました。
母がこんなに淫乱だったとは思いませんでした。母とした後にはものすごい自己嫌悪になるのでもうしたくないのですが、母とはなぜか彼女よりも具合がよく、とても気持ちよいので拒絶する自信がありません。父にばれたらと思うといても立っても入られなくなります。
熟女、人妻好きの君にはもってこいのサイトが登場!!
■30歳以上の大人が集う場所■
それと、いつものでも当然OK。