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▼ 姪とエッチ
エッチと言ってもセックスはまだで、まだ手と口で愛し合うだけなんですが。
きっかけは去年の今頃、姪が私の個人事務所に来て、こっそりAVを観ているのを見かけてからでした。
私は恥ずかしながらこの年になっても独身で、引き出しの奥に数本のアダルトDVDを隠し持っていたのです。
最初は気付かぬふりをしていたのですが、夏休みになり姪がほとんど毎日遊びに来るようになると、「観てもいいから堂々と観なさい」と言ったのです。
姪は黒髪のショートカットを揺らしてコクリと恥ずかしそうに頷きました。
正直、私はAVを観ている姪の細っこい後ろ姿に、激しく欲情していました。
大人にはない、小学生のしっとりした肌を、思う存分舐めまわしたくて堪らなかったのです。
ある日、私はとうとう堪らず数年ぶりに姪を抱っこ座りさせ、首筋とタンクトップからむき出しになった肩口をペロペロと味わいました。
姪は嫌がるそぶりも見せず、それどころか自分からタンクトップをたくし上げるので、私はまだ少年といってもいい姪の可愛いピンク色の乳首も、思う存分味わいました。
私は姪の親に、食事に連れて行くからと連絡を入れると、姪を郊外のラブホテルに連れ込みました。
ホテルで私は姪の体を、髪の毛から背中、おへそ、アソコからお尻の穴、足の指先にいたるまで全身をたっぷり味わいました。
姪はあそこから愛液をトロトロ垂れ流し、全身グンニャリとなって力が入りません。
しばらくすると「私にもさせて」と姪が言ってきました。
裸になってベッドに横たわると、姪はAVで見たとおり、私の乳首からお腹を舐め、そしてペニスの前に陣取りました。
先ほどの愛撫から、ペニスはもうビンビンで、先端から先走りの液を溢れさせています。
姪が玉袋を触り、ペニスにチロチロと舌を這わせると、私はあっという間に絶頂を迎えました。
「口に出すから離さないで」
私が切羽詰った口調でそういうと、姪は言われたとおりに先端を咥えてくれました。
初体験以来といっていい、数十年ぶりの快楽が私の脊髄を走り抜けました。
姪の小さな口に、思う存分精子を吐き出します。
姪は私の快感が終わり、ペニスが萎んで口からつるりと抜け落ちるまで、じっと咥えていてくれました。
私の愛が、姪の口の中にネバネバとたくさん残っていました。
お風呂で再び愛し合い、姪はそこで初めてイクことを覚えました。
私はお風呂で今度は玉袋もペロペロしてもらい、2度目の口内射精もさせてもらいました。
ベッドでまた愛し合い、今度は姪に「飲んでみてくれる」と頼みました。
「うん、いいよ」
姪は特に嫌なそぶりも見せずに言いました。
私は仁王立ちフェラで姪のフェラ顔を楽しむと、数十年ぶりの一日三回目の射精をしました。
三度目はさすがに量も少なく薄いようでした。
姪はペニスを口から離すと、特に苦しい様子も見せず、コクリと私の精液を喉に流し込んでくれました。
以来、私は姪と愛し合いつづけています。
セックスはまだしていません。
初めての男になるのは気が引けるのと、処女はまだ取っておきたい気持ちが半々です。
住所と事務所が以前は別々だったのですが、姪と愛し合うようになってから、事務所の奥に住居スペースがある賃貸に移りました。
そのほうが都合がよいですから。
今は夏休み期間。三日に一度は姪とのエッチと楽しんでいます。
【寝てフェラ♪】