母に誘われ・・・

夏休みに泊まりで海に行くことになてたんですが、母が僕がベッドに横になってたときにやってきたんですが、水着姿だったんです。それもサイズが少し小さいのかおっぱいの半分ぐらいでてたんです。それもおっぱいがよせられて谷間がくっきり。
ねえ。お母さん、イケてる？そういって僕の上にまたがったんです。目の前で大きい胸の谷間をみせられて僕は動揺しました。
正直やばくなってきました。
ねえ、どう？
ついに僕の体に変化がおこり気付かれてしまったんです。
やだあ、やすきったら。そんなに素敵？
何言ってるの？僕がとぼけると。とぼけないで。
あそこが硬くなってるよ。お母さんのあそこにあたってる。
母は、あそこをこすりつけてきました。
お母さんうれしいな。まだまだすてたもんじゃないのね。ふふっ。
しばらく母は僕を見つめてたんですが、僕が恥ずかしくて目をそらすと、しばらくして、・・・・・見たいの？
何を？（僕が言うと）
脱がせてもいいよ。母は僕の前におっぱいを持ってきました。
冗談きついよ。見たいって体が言ってるわよ。母は優しく微笑んでいました。本気？・・・本気よ。やすきにだったら見られてもいいの。僕は脱がせました。ぽろんとおっぱいがこぼれました。
母は黙っておっぱいを僕の顔におしつけました。久しぶりに吸ってみる？昔みたいに。僕は十数年ぶりに母のおっぱいをすいました。
僕は上になりました。ずっとさそってたのに、ぜんぜん気付いてくれないんだから。やすきったら。・・・・・お母さん。
女だってしたいの。お母さんには、やすきしかいないから。
僕、お母さんの体ずっと見てた。お母さんが胸の目立つような服着るから。ずっと気になってた。
ねえ。私たち男と女なんだから、恋人同士がするようなこと。できるのよ。やすきがお母さんのことほしいと思うのなら。ほしいって言ってくれたら。ほしい。お母さんもほしかったの。やすきが。
母は唇を重ねてきました。僕も母に答えました。
僕は、ずっと気になってた母の巨乳をむさぼるように吸い。
揉みました。母は、僕を仰向けにし、ペニスを咥えました。
母にしゃぶられてるととこを見ていると。母は、僕をフェラをしながら僕を時々見つめました。
大きいわ。おちんちん。これでせめられるんだ。お母さん。そうつぶやきました。そして水着の中からコンドームを取り出しました。
僕のペニスに装着すると、母が仰向けになりました。きて。
僕は水着を脱がせ、コンドームのついたペニスを押し込みました。
僕は母の膣の中であっというまにだしてしまいました。
母は、いいのよ。初めてなんだもん。そういって僕を抱き寄せました。
僕は満足感にひたっていました。母はしばらくしてコンドームをはずして、精液のついたペニスを咥えて残った精液をすいとってくれました。すると僕はまたびんびんになりました。
すごいわ。元気ね。
お母さん。
母はまたしたくなった？って聞きました。うん。
いらっしゃい。母は想定してたかのようにもうひとつコンドームを準備してました。母が足を開くと。今度は、少し気持ちに余裕がでて、おちついて挿入しました。今度は長持ちしました。
母は、あん、ああ、あはん。いい。すごくいい。ＡＶ女優のような声であえぎました。僕が、気持ちいの？ってきくと、
気持ちいいわよ。気持ちよすぎる。やすしのちんちんすごく気持ちいい。すごく硬い。僕はがんがん母をつきまくりました。
それ以来、僕は母の刺激的な服に今までみたいに我慢しなくてもよくなりました。僕は、母に、あの水着好きだけど、他の男に見せたくない。というと、何言ってるの、ほかの男がみてきたらやすき優越感にひたれるじゃない。他の男はみるだけ。あの水着を脱がせるのはやすきだけよ。私の体を抱けるのもやすきだけなのよ。僕はあの水着を着るのに同意しました。谷間は見させてもいいや。その後、あの水着を僕が脱がせるんだから。って思いました。この後、母に水着を着させてセックスします。今日はまだしてないので、もんもんとしてるので。今日は母の膣内に中出しできる日なんで。
生で挿入して、たっぷりだしたいです。考ただけでたってきます。

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