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▼ 母との秘密。
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ある日、母がマンションに来てくれて、いつものように掃除洗濯をしてくれた後、翌日、近くで用事があるので、僕のところに泊まっていくことになりました。 めったにないことだからと、食事は特別豪華に作ってくれて、二人でワインを飲みました。 二人とも程よく酔ってきて、とりとめのない話題になっていました。
食事が終わった頃、母がすこし肩が凝ったというので、肩を揉んであげました。 母の後ろに廻って、肩から二の腕あたりをずっと揉んでいると、肩越しにふと母の胸の谷間が目に入りました。 母は気持ちがいいのか、「あーいいわ」と溜め息を漏らしていました。 僕は、母の白い胸の谷間を覗いているうちに、なんだか変な気持ちになり、つい母のブラウスの中に手を入れて、乳房を揉んでしまったのです。 母は、ビクッとしたようですが、そのまま僕にされるままに抵抗もしませんでした。 僕は母の乳房を揉みながら、母の耳たぶに唇を這わせようとしました。 そのとたん、母は、ひとこと「ばかねえ・・。」 といって、僕の手を払い、「母さんお風呂にはいるわ」と、その場を立ち去りました。
僕は、しばらく放心したようにその場にいましたが。 ふと、我にかえり、「母さん、酔ってるから一人で風呂に入っちゃ危ないよ!」と声をかけました。 すると、母は、「いっしょにはいる??」といってきたのです。 最初は冗談かと思って笑っていたのですが、僕も入って見たいと思って「いいよ」といったのです。
急いで、裸になって、バスルームにはいると、湯気のなかにムッチリとした熟女の裸体がありました。 白く豊満で形のいい乳房と黒々と茂った女の秘部。 僕は、見てるだけで、勃起してしまいました。 母は、湯船にはいると、酔った目で、僕の勃起した股間をじーっとみていました。 僕のほうが照れて、クルっと後ろを向いて、シャワーを頭から浴びました。
母が湯船から上がったとき、酔ってそうだったので「母さん 今日は僕が洗ってやるよ」といって、ボディシャンプーを手に取ろうとしたら、母は僕の前に立って、僕の手をとり、胸をさわらせました。 白く柔らかな乳房を、僕は、我を忘れて、揉んだり乳首をつまんだりしました。 そのたびに母の唇からは、ワインの香りの熱い吐息がもれて、けっこう感じているようでした。
僕はもう、無我夢中になって母をバスルームの壁に押し付けて、抱きつき、乳首にむしゃぶりつきました。 勃起したペ○スが、母の茂みにあたってゴワゴワした感じでした。 乳房を吸いながら、右手で母の下半身を触ると、ヌルっとしたものが手につきました。あそこの肉付きは前の彼女よりたっぷりとした感じでした。 右の中指を、母の膣穴に挿入すると、母の体が一瞬ぴくっとしたあと、ぐにゅーっと膣穴が縮んできて、僕の指を締め付けてきました。すると、いきなり、母は僕にキスしてきたんです。 おもわず僕も舌を絡ませる激しいディープキスをしました。その時の興奮は忘れられません。 前の彼女より全然すごいと思いました。驚きでした。母というよりは熟女を感じました。
僕はもうたまらなくなってしまって、母の片足を湯船のふちに持ち上げると、そのまま自分のペ○スを母の股間に捻じ込むように、挿入しました。 片足で立った状態の母も僕の首に手を回して、しがみついてきました。 僕は夢中でピストンしました。ピストンしながら、目の前でユサユサと揺れる、母の大きな乳房を見ていまいした。 乳輪が大きく黒ずんでいました。 往復運動からのの字のグラインドを加えると母の喘ぎ声がだんだん大きくなってきました。 僕はもう我慢できなくなって「もう、いく!」と声に出して言ってしまいました。 すると母も「いく、いく、いく」と叫びました。 僕は思いっきり母の腰を引き寄せて、力の限りに突き上げると、ドックドックドックと大量の精液を母の膣穴の奥深くに放出しました。 母も顔を横にのけぞらせて、びくっ、びくっと痙攣するように体をふるわせていました。
風呂から上がった僕と母は、裸のままベットにいき、そのまま、69になりました。 母のフェラチオはとても上手でした。すぐに回復して勃起したぼくのペ○スをねっとりと舌をからませしゃぶってくれました。 ぼくも今度は、落ち着いて、母親のま○こを舐めてあげました。ベロをさし入れて母の愛液をすすりました。 そしてニュルニュルに濡れた母のアソコにもう一度ペニスを正常位で挿入しました。 母は「アアッ、ハウウゥ...」と若い女の子のような可愛い声でうめきました。 腰を動かして出し入れすると母の膣穴から「チュボッ、チュボッ、チュボッ、」と卑猥な音がしました。 信じられないくらいの快感が足の裏から頭のてっぺんまで突き抜けていきました。 それは母も同じようで、「アウッ、アウッ!いい!」と喘いでいました。 急に射精感がこみ上げてきて、我慢できずに、また母の中に出してしまいました。 母はすごく感じたようで、放心状態でした。 しばらくは、2人の荒い息づかいだけが、部屋に漂っていました。
ようやく、ペ○スを抜くと、母の膣口から僕の精液が少し流れでてきました。 そのとき、僕は、母が妊娠したらいい、と心の中で思いました。 母に、「僕の子供を妊娠したらどうする?」と聞きくと、「それはダメよ いく前に抜いてって、言おうとしたんだけど、途中から感じすぎて母さんわからなくなっちゃったの」と言っていました。 その日は、しかたないので、生で、何度もセックスしました。 そしていつの間にか、裸のまま、ベットで抱きあって眠ってしまいました。
それ以来3年のあいだ、僕と母は禁断の関係を続けています。 今では、僕のマンションだけじゃなく、僕が実家に帰ったとき、父の目を盗んで、キッチンや、リビングででもセックスをしています。実は最近、父がいるときのほうが、二人とも数倍興奮するってことに、目覚めたのです。もちろん、父には、まだ気づかれていません。
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