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ママか、姉ちゃんか・・・

エロエロちゃんo(~∇~o)(o~∇~)oママか、姉ちゃんか・・・
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ねえちゃんは彼氏と別れてもう半年になる、矢張りおまんこが疼いて来たようだ。
ある日、ねえちゃんの部屋の前まで来たらねえちゃんのすすり泣く様な声が聞こえてきた
僕は暫く聞き耳を立てて姉ちゃんのうわ言の様に悶えている声を聞いていた
「あぁ いいわもっともっと気持ちいいあぁー」
僕は姉がオナニーしている事を察した、そっとドアーのノブを回してみたドアーは音も無く開いた.。
少しだけ開けて中を覗いたら薄暗い明かりの中で股間にバイブレーターを出し入れするのが見えた。
28219.jpg28220.jpg28282.jpg
あんな可愛い女の子が…
その時僕のペニスははち切れそうに成っていた
僕は姉の苦しいような声を聞いて心配して部屋に入った様に
「ねえちゃん如何したの大丈夫」
と言いながらドアーを開けた、姉は絶頂を迎えたばかりで暫く気がつかないで居たが僕に気が付くと
「いやー 来ないで、見ないで、出て行ってぇー」
慌てて股間の物を抜いて悲鳴に近い声を上げた
「だって前を通ったら姉ちゃん苦しそうな声が聞こえたから」
と言いながら何をしていたのか良く確かめる様に眺めていた姉は股間や胸を隠しながら
「慎ちゃん・・・誰にも言わないで今オナニーしていたの」
「ふーん 前の彼氏のこと思い出して」
姉は暫く黙っていたが観念した様に

「慎ちゃんのおちんちんの事思いだしてしてたの」
「僕のこと驚いたな 僕もおねえちゃんのおっぱいとかおまんこのこと思い出してオナニーしているんだもの」
最初は母のパンティを股間に挟んでしていたが最近は姉ちゃんのパンティで匂いを嗅ぎながらしていること次ぎの朝精液の付いたパンティをそっと籠に入れておいた事等を話しながら姉の股間に目が行ってしまう
「そうかこれでお会い子だね、僕も姉ちゃんの事好きだし、姉ちゃんのおまんこ見せてよ」
「慎ちゃんの事好きだけど、恥ずかしいわ」
僕はお姉ちゃんのおまんこ舐めるの凄く好きなんだ
「ねえちゃんの愛液おいしいよ」
「慎ちゃんもっと舐めてきもちいいわ」
「ねえちゃんもっとどんどん出せよ愛液」
「慎ちゃん、もう堪忍して」
慎一はクリトリスを歯で噛んで刺激を与えると
「くう、、あぁーいやー」
「おぉ出てきた出てきたもっとだしてよ」
慎一は留まるところ無く姉のおまんこから流れ出る淫靡な愛液を吸い続ける。
「慎ちゃん、いいわ、いいわ慎ちゃん上手なのね、とても素敵よ。」
慎一はママのおまんこと同じ味がするなと思いながら奥のほうに舌を入れると益々姉ちゃんの愛液が噴出してきた
「慎ちゃん、私知っているわよ、慎ちゃんはままのおまんこも舐めているのよね」
「姉ちゃん知っていたのかよ、ママの此処もとても美味しいよ」
「ママと私とどちらが美味しいの」
「両方とも美味しいよ、姉ちゃんのおまんこに僕のちんちん入れて良いだろう、
「ぼくのちんちんこんなに固くなっているんだよ」
慎一は姉の手を自分の股間に持ってきてちんちんを握らせた
「わーこんなに大きくなっていたの」
驚く姿がとても嬉しそうだった
「慎ちゃんの大きすぎるわ、こんなの入れられたら壊れちゃうわ」
「そんな事は無いよだってあんな太いバイブレーター入れたじゃないか」
「慎ちゃん、姉ちゃんのおまんこに入れたいの」
「うん、入れたい、姉ちゃんのおまんこの味美味しかったもん」
「その前に、慎ちゃんのおちんちん舐めさせてくれる」
「いん、良いよ」
僕は血筋が浮き出て天を向いてるちんぼを姉ちゃんの鼻先にもっていった
「慎ちゃん、このおちんちんママにも舐めさせているのね」
「うん、ママとても上手だよ」



姉は嬉しそうに僕の前に正座して口いっぱいになるちんぼをしゃぶり出した
「うわー慎ちゃんのおちんちん太くて硬いわ、それに長いのね、行き成り喉に入りそうだわ」
「お姉ちゃん僕のをしゃぶっている顔いやらしくてとても素敵だよ、美味しいかい」
「素敵よ、とても美味しいわ」
「姉ちゃんも上手だね、これじゃ直ぐいっちゃうよ、僕のちん汁だすから飲んでね」
「あっ出て来たわ、美味しいもっと出してもっと飲みたい」
「もう姉ちゃんのおまんこに入れたいよ、良いだろう」
「向う向いてよ後ろから入れたいんだいいだろう」
「うん、慎ちゃんがそうしたいなら」
と言って素直に向きを変えて僕にお尻を向け股を開いたママのおまんこと比べて割れ目の中がピンク色している
「姉ちゃんのおまんこ未だ余り使っていないから綺麗だね」
「うーん、慎ちゃん恥ずかしい余り見ないで」
僕は両手でぴらぴらを広げて中の方まで覗いた、はやく来てとばかりにぴくぴくうごめいていた、僕のちんぼが上を向いているので手を添えないと姉ちゃんのおまんこにちんぼが入りそうに無いので手で宛がい一気に挿入した



姉は苦痛に似た悲鳴を上げながら腰を引く
「いやー慎ちゃん壊れちゃう」
僕は嫌がる姉を押さえつけ強引に元まで押し込んだ奥まで入った所で
「慎ちゃん少し待って、だって太くて固くて長すぎる、私こんなの初めて、お願い優しくして」
僕はママの時もやっぱり挿入する時悲鳴を上げる姉もやっぱり苦痛なんだと理解した、余り苦痛な事を強いると女達が僕の事を嫌いになったらと思っている。
「分ったよ。すこし強引だったかなご免ね」
僕は少し間を置いてゆっくり出し入れを開始した、姉ちゃんのおまんこはどうやら太くて固くて長い僕のちんぼに慣れてきた様で自分で尻を振り姉ちゃんの声がよがり声に変わった、僕はゆっくり子宮を突いているちんぼを少しずつグラインドさせる
「いいーいいわ素敵だわ慎ちゃんいいわ」
といいながら自分から腰を振りだして、
「あぁーもうだめ姉ちゃん逝っちゃう、いくーぅ」と呻きながら背筋を海老のようにしたかと思ったら痙攣しだしておまんこで僕の珍簿を食いちぎる程締め付けてきた僕もその快感に負けて大量の精液を姉の子宮目がけて放出してしまった、萎んで行く僕のちんぼをしっかり捕まえどうしても離したく無いと言った感じで締め付けてくる
「姉ちゃんのおまんこ最高よ、俺こんなおまんことしたこと無いよやはり親子だねママのおまんこと同じ素敵だったよ、ママも素敵だが姉ちゃんのまんこも好きだ、これから度々姉ちゃんのおまんこ遣らしてよ」
「ねぇママのおまんこも素敵なの、姉ちゃんとどちらが素敵」
「どっちとも言えないよ、だって良さが少しずつ違うんだもの、姉ちゃんのおまんこは入口の所が強烈に締まるし、ママのまんこは奥のほうが締まり中で何かが俺のちんぼを触って揉み揉みしている見たいなんだ、ママに奏されると直ぐ射精してしまうんだ」
「ねぇ私もママ見たいなおまんこの様に成るかしら」
「成るよ、もう少し経験を積んだらね、僕が調教して上げるよ、ぼつぼつママからお呼びが掛かるんじゃないかな、俺待どおしいよ、今晩あたりきっと慎ちゃん来てって言うよ、俺がママと遣り出したらそっと見にお出でよ」
「慎ちゃんとママが愛し合っている所って素敵でしょうね、見せて是非見たいわ、でも悔しいわ慎ちゃんとママがそんな仲だったなんて、あぁだからママって何時までも素敵なのよね慎ちゃんに愛されているんだものね。」
「うん、ママは素晴らしい女だよ」
「慎ちゃんの邪魔はしないわ、姉ちゃんも慎ちゃんのコレクションに加えてね」




予想通りママから誘いの声が掛かった。

「ママ、暫く振りじゃない、もう僕なんか用済みかなと思っちゃったよ、誰かいい人で来たのかなと思ってた」

「お馬鹿さんね、ママは慎ちゃん女よ、他に男なんか居る訳無いでしょう、慎ちゃんこそ、何時までママをほっとくの、誰か好きな人が出来たかと思ったわ」

母親を抱き寄せあらあらしく口を吸う、息子に乱暴に扱われるのが好きな母親、息子に犯され息子の女に成って幸せな母親、息子に夜遅くまで激しく責められ、朝は息子の性器が眠っている自分の性器に挿入される事で目が覚め激しく責められる母親、何回も絶頂を向かえ息子が射精して開放される時には失心してしまう母親、そんな光景を眠る事すら忘れて見て自慰で何回も絶頂を迎えた姉が居た、母の緒万個に大量の精液を放出して疲れ果てた身体で姉の部屋に行きオナニーに耽っていた姉の口に押し込み舐めさせ再び勃起した狆簿で姉の緒万個を責め本物の絶頂を感じさせた後流石に疲れて姉と抱き合ってベットで眠っていた、目が覚めたのは昼近かった、母は僕の好きな和服姿で食事の支度をしていた、母は気がついていた僕が姉とも愛し合っている事を、僕を見るなり冷たい目で僕を見つめた、僕はそんなママを強引に引き寄せママの口を吸ったママは素直に僕に抱きつき激しく僕の口を吸ってきた、それは何故か姉の由美に負けまいとする意図が見られた、口づけが終わると僕のパジャマを引き下ろし僕の狆簿にむしゃぶりついて来たそして。

「慎ちゃん、これはママの物よ、ママだけの物よ」

激しく吸い付いている、僕の狆簿は再び勃起してきた、硬くなった狆簿を喉の奥深くに吸い込み出してはほほづりしては楽しんでいる、そんなママが愛おしくなり着物の裾をたくしあげテイブルに捕まらせてバックからママのおまんこに挿入する、ママの激しい善がり声に興奮する姉がドアーの外で自分の緒万個を濡らしながら眺めている、ママが一回目の絶頂に震えている時姉が入って来た。

「慎、ママ炒ってるわね、羨ましいわ」

その後は・・・秘密。

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SENTAR
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