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もう叔母から離れられない。

エロエロちゃんo(~∇~o)(o~∇~)oもう叔母から離れられない。
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就職活動で上京する僕のために、母が東京に住んでいる叔母(母の妹)にアパート探しを頼んだため、叔母のマンションの近所のアパートに住むことになりました。せっかくの東京暮らしが、叔母の監視下でスタートするような感じがしてちょっとガッカリしてしまいました。 アパートに到着して待ち合わせていた引越し屋さんに荷物を運び込んでもらったあと、叔母の家に挨拶に行きました。叔母は20歳年上で、小さい頃はよく遊んでもらったのですが、叔母が結婚して東京に行ってからはほとんど会うこともなくなっていました。
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2年くらい前に叔母の旦那さんが病気で亡くなった時も、学校の行事のため僕だ
け葬儀に行かなかったので、叔母に会うのは10年以上ぶりでした。 もう夕方近くになっていたので、叔母への挨拶は早目に切り上げてアパートで荷解きをしたかったのですが
、「引越しのお祝いにお寿司でも取ろうよ!荷解きは明日にすればいいじゃん」と言われ、叔母の家で乾杯することになりました。 久しく会っていなかったため共通の話題があ
るかどうか心配でしたが、僕が子供の頃の話からはじまり、アルコールが入っているせいもあって、意外なほど話が盛り上がったので少しホッとしました。 夜10時を過ぎて、
2人ともかなり酔いがまわってきた頃、「もう今からアパート帰ったって荷物がそのままだから風呂にも入れないでしょ。今日はウチでシャワー浴びて泊まっていったら?」と叔
母が提案し、素直にそれに甘えることにしました。確かにアパートに帰っても、今から荷解きして中から布団を引っ張り出すのも面倒くさいからです。 交代で風呂を終えたあと
、一緒にテレビの深夜番組を観ながらまた飲んで、ろれつも回らなくなってきた頃、「もうねむい~」と言って叔母がそのまま横になってしまいました。少しして寝息が聞こえて
きたので、僕は酩酊状態ながらも「叔母さん、布団で寝ないと風邪ひきますよ~」と声をかけました。するとかろうじて聞こえたのか、「もう動くの面倒くさいから、布団持って
来て~」というので、僕はフラフラしながらも布団を引っ張ってきました。 布団を持って来たときには、叔母は寝入ってしまっていて声をかけても起きなかったので、仕方なく
叔母の体を布団の上に転がして乗せることにしました。ですがダラ~ンとした人間の体は重く、しかも僕自身も酔ってフラフラしているので、なかなか思うように動かせません。
必然的にというか叔母の体の色々なところに手が触れることになるわけで、そうこうしている間に少しいたずら心が出てきて、ドサクサに紛れてお尻やオッパイをさわったりして
しまいました。(怒られるかな~?)と、ちょっとドキドキしましたが「ん~?」とか「あー」とか言うだけで、わかっていない様子なので、そこから僕もエスカレートしてしま
ったのです。「叔母さ~ん、寝ちゃったの~?パジャマに着替えなくていいの~?脱ぐ~?」とワケのわからないことを言いながら、Tシャツを少したくしあげました。ノーブラ
なのでもう少し上げるとオッパイが見えてしまいます。酔っ払っているとはいえそれ以上はさすがに躊躇しましたが、Tシャツ越しに見えている乳首の突起にもう我慢ができなく
なり、「あ~今日は飲み過ぎたね~」とワザとらしくつぶやきながら、一気にTシャツを上まで全部たくしあげて、豊満なオッパイを露出させると同時に乳首に吸い付いていきま
した。 夢中で乳首を吸ったり舐めたりしながら、もう片方のオッパイを揉んでいると、すぐに叔母も目を覚まし、「えっ?ちょっとちょっと~!ダメダメ~、ダメよ~!」と驚
いて、僕の頭を押し戻そうとしましたが、僕は「違う違う!違うんだって!そうじゃないんだって~」と意味不明な言い訳をしながら、叔母の体に馬乗りになり、手首をつかんで
押さえ込んでしまいました。「本当にダメよ~!お願い、離して~」と訴える叔母の言葉を無視して、うなじにキスしたり両方の乳首を交互に吸ったりしているうちに、叔母は目
一杯に涙を溜めて抵抗するのをやめました。 僕は無言で叔母のパジャマのズボンとパンティを脱がせて足を開かせると、既にガチガチに勃起したものをゆっくりと挿入していき
ました。異常に興奮していた僕は1分も経たないうちにガマンができなくなり、そのまま叔母の中で射精してしまいました。 翌日は土曜で叔母も休日のため、昼過
ぎに起きたのですが、さすがに気まずい雰囲気のスタートでした。叔母の「どうしてなの?」に対して「よく憶えてないけど、酔っ払ってて彼女と間違えたかも」と、かなり苦し
い言い訳をしながら謝りました。 しかし、相手が叔母とはいえ一度男女の関係になってしまうと、あとは遠慮が無くなってしまうというか、口では謝りながらも叔母に近づいて
行き、「お詫びに肩もみしますよ」と下心見え見えなことを言いながら背後から抱きついていき、そのまま押し倒してしまいました。 結局、土日の2日間一度も叔母を部屋から
出さずに、2人ともフラフラになるまでセックスを繰り返しました。当初は叔母も抵抗しましたが、その内諦めて抵抗しなくなっていました。 月曜日に叔母が出勤しても僕が部
屋に居座り続けた結果、大きな変化が起こりました。なんと叔母が僕のパジャマを買って帰ってきたのです。これは嬉しかったですね。OKという意味ですから。 以前から叔母
が世話好きだとは聞いていましたが、本当に“男の身の回りの世話をする”のが好きというか、生きがいを感じるらしく、僕の身の回りの世話は全部やってくれるようになりまし
た。 食事・洗濯や耳掃除や手足の爪切りなどは当たり前で、一緒に風呂に入ると洗髪と全身洗いまでしてくれるのです。そんな感じで2週間も経つとまるで夫婦のような関係に
なってきて、僕は自分のアパートの荷物の中から、必要な物だけ出して叔母の部屋に持ち込み、あとはほったらかしで叔母の部屋に入り浸るようにになりました。 一緒にソファ
ーに座ってテレビを観ているときはいつも叔母の手にチンポを握らせたり、朝の出勤前は僕から頼まなくても必ずフェラチオしてくれるようにお願いしたりと、欲望むき出しです
が、決して叔母に命令したりしている訳ではなくて、叔母も「もう、本当にエッチな子ね~」などと言いながら結構楽しんでいるのです。また僕も叔母が望めば「もういいわ」と
いうまでクンニリングスを続けたり、肩を揉んだりとお返しをしているので、結構うまくいっているのです。 先日、日曜の昼下がりにソファーに座って叔母にしゃぶってもらっ
ている時、僕の携帯電話が鳴ったので表示された番号をみると実家の電話番号です。ビックリしながらも電話に出ると、なんと母からだったのです。母の妹である叔母にチンポを
しゃぶってもらっている最中に母と電話で話すという、普通では考えられない異常な状態に一気に射精感が襲って来てしまい、事前に合図もできないまま叔母の口の中にビュビュ
ッと射精してしまいました。僕との電話が終わった直後、叔母の家に母から電話がかかって来たのにはあとで2人で笑ってしまいました。その時、叔母は母と電話で話しながら、
僕のチンポをシゴいていたのです。 肝心の就職活動もしないまま、もう一ヶ月以上もこんな乱れた生活を続けているので不安はありますが、最近は叔母の名前を呼び捨てで呼ん
でくれるように頼まれ、ますます夫婦っぽい雰囲気になってきたので、叔母との半同棲生活は当分やめられそうにありません。

本当にオレのは包茎じゃないのか?
        もう一度チェック!!
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