みんなの前で姉貴と初体験。

部屋に入ると男子３人女子２人の先輩達がいて、奥には下着姿にされてた姉貴がいて
俺は「姉貴になにしてるんだ！」と怒り、先輩達に食って掛かりました。
しかし１年の俺には３年生には敵うわけもなく袋叩きにされ
気が付けば俺もパンツ１枚にされていました。

俺は先輩達に抱えられ立つと、目の前に姉貴を連れて来て俺のパンツは下ろされ
「弟のチンポ舐めろ！」と姉貴は命令され抵抗しても強引に押さえ付けられて
姉貴は俺の顔をチラッとみてからチンポを舐め始めました。
俺の身体は無常にも反応してしまし姉貴の口の中で大きくなっていき
それは先輩達にも分かってしまい「こいつ弟のチンポ舐めてるよ」「弟もお姉ちゃんに舐められて大きくなってんの」
なんて言われながらも姉貴はフェラを続けてました。
先輩に「今度は交代しろ」と言われ姉貴の下着も剥ぎ取られ寝かせられ
俺は姉貴の上になり「お姉ちゃんのおっぱい舐めろよ」と命令され
おっぱいを揉んだり舐めたりしてたら、「お姉ちゃんのまんこも舐めてやれ」と言われ
姉貴の両足は大きく広げられ俺は姉貴のまんこを舐め続けた。
姉貴のまんこは中から出てくる液体と俺の唾液でベチョベチョになっていて
「お姉ちゃんは入れて欲しいみたいだぞ」と先輩が言うと正常位の姿勢にさせられて
俺は姉貴のまんこの中に入れようとした時に姉貴は「ごめんね」と泣き顔でつぶやき
俺も「ごめんね」と言いながら姉貴の中に入れました。
姉貴の中に入れて数分も経たないうちに俺は中に射精してしまい、
「こいつお姉ちゃんの中に出しちゃってるよ」と言いながら先輩達は部屋から出て行き
俺と姉貴の２人だけが裸のままで残され、その時なぜか俺は姉貴を抱き寄せ
「ごめんね」と言うと姉貴も「ううん。お姉ちゃんの方こそごめんね」と
しばらく姉貴の事を抱きしめてると姉貴は「初めてがたっくんで良かったよ」と言うので
「俺も始めてが姉貴で本当に良かった」と言ってまた強く抱きしめました。

次の日からもまたイジメは続きましたが俺と姉貴の関係はありませんでした。

それから１ヶ月もしないうちに父親の仕事の関係で引っ越す事になり
俺と姉貴は引越し先ではイジメがないように頑張ろうと誓いました。

引っ越してからイジメはなく普通の学校生活を送ってました。

しかし、姉貴が俺の部屋に来てあの日のことを話しはじめ
あの日はみんながいる前で強引にさせられちゃったのが初体験の思い出になるのが嫌だから
２人でちゃんと初体験を済ませたいという事でした。
俺もその話に納得し、その日のうちに体験をしました。

学校生活の方も楽しく過ごしてますが、俺と姉貴の性活も楽しく過ごすようになりました。

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