2ntブログ

姉に誘われ温泉へ6

エロエロちゃんo(~∇~o)(o~∇~)o姉に誘われ温泉へ6
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
僕は姉に言われるままベッドに横になると、顔は姉の方に向けて姉の様子を窺います。
姉は洗面器にローションをたっぷりと入れるとお湯を付け足し掻き混ぜていました。
僕と目が合うと悪戯っぽい笑みを浮かべてその洗面器を持って僕の方へ来ました。
姉は洗面器を傾けて、中のローションを胸の辺りにかけ始めました。ある程度かけるとそのローションを手で広げて体に塗りつけてました。
その後残ったものを僕の体にかけてきたのです。そのヌルッとしたものをかけられるのはちょっと不思議な感触でした。
姉に誘われ温泉へ1はコチラ
姉に誘われ温泉へ2はコチラ
姉に誘われ温泉へ3はコチラ
姉に誘われ温泉へ4はコチラ
姉に誘われ温泉へ5はコチラ
28680.jpg28681.jpg28686.jpg
最初姉は手で僕の体のそーションを伸ばしていましたが、不意に抱き付いてくると体・・・特にあの大きな胸を擦りつけてきたのです。
姉の弾力のある胸の感触が僕の胸や腹に伝わってきて・・・予想はしていたものの、実際にされた時にはやはり驚きと戸惑いでした。
顔にも出ていたらしく、姉は僕の顔を見て艶めかしい笑みを浮かべて胸を擦りつけてました。
姉は少しずつ擦る範囲を下の方に移動させていき、やがて僕のペニスを胸で擦り始めたのです。
またペニスを刺激されて僕はまた「あっ、あっ・・」と声を出し始めてしまいました。
「ふふっ、気持ちいいみたいね・・・おちんちんなんか硬くなってきたわよ」
姉は楽しそうに言いながら、胸をペニスに擦りつけます。姉の指摘通り、またペニスがムズムズとしてきていました。
暫くすると姉は体を離しすろ洗面器に残っていたローションを僕のペニスに掛けてきます。
そして僕のペニスの上に跨ると腰を落としてアソコ押し付けて、そのまま腰を揺すってきたのです。姉のヒダと僕のペニスが擦れ合い、ローションがクチュクチュと音を立ててました。
勿論僕も姉も擦れ合う刺激の気持ちよさに声を上げていたのは言うまでもありません。
「んんっ、あぁ・・・ゆうっ・・」
「あぁっ、お姉ちゃん・・・」
姉は腰を前後に揺すってきます。擦れる気持ちよさに僕のペニスはいつしかまた大きく硬く勃起してしまってました。
「あぁっ、ゆうのおちんちんまた硬くなってる・・・」
姉は腰を浮かせてから両手で僕のペニスを掴んでさすってきました。そしてその手でペニスを支えると前触れもなくまた腰を落としてアソコの中へと入れたのです。
また姉の熱くヌルヌルしたアソコの中の感触がペニスに伝わってきます。
僕はその感触をゆっくりと感じるまもなく、姉はすぐに腰を上下に揺すってきました。
「あっ、あっ、あぅんっ・・・あぁ・・・」
大きな声で喘ぎながら姉が腰を激しく振る度に、僕はペニスを姉のアソコに擦られる快楽に息を弾ませて身を捩っていました。
姉は腰を振るだけでなく、僕の両手を取ったかと思うとそのまま胸元まで手繰り寄せたのです。
当然僕の手は姉の胸に触れます。僕は姉の意図をくみ取り、胸を鷲掴みにしてこね回すように揉みました。
姉も僕も何度も何度も声を出し、まるでバスルームに姉と僕の喘ぎ声が充満していくようでした。
暫くすると姉は動きを止めました。そしてそのまま途中なのにも関わらず腰を浮かせて僕のペニスを抜いてしまいます。
姉のアソコの感触から解放された僕でしたが、唐突で中途半端な状態だったため、物足りないというかお預けを食った気分でした。
体を起こし、どうして途中で止めたのか姉に聞こうとしましたがそれよりも早く姉が「ねぇ、ゆうが動いて・・・ゆうのおちんちんでいっぱい突いて」と言い出し、マットの上に四つんばいになってお尻を僕の方へ突き出してきたのです。
そんな姉の言葉や催促に僕は興奮し、戸惑いやためらうこともなく姉の背後に膝立ちし、自分のペニスを手で支えて挿入しようとしました。
少し気が先走っていたせいか、位置が合わずになかなか挿入出来ませんでしたが何度目かでようやくペニスが先がアソコの中へ入っていったので腰を突き出して一気にペニスを挿入しました。
根本までペニスが入ると僕は姉の腰をしっかりと掴んで腰を振り始めました。
「んっ、あぁっ・・・いいっ、ゆうのおちんちん硬くて気持ちいいっ、もっと、もっと突いてっ」
姉は髪を振り乱しながらいやらしい声で何度も何度も喘ぎます。僕はそんな姉の様子に興奮し、「お姉ちゃんっ、お姉ちゃんっ」と無我夢中で腰を振り続けました。
パンッ、パンッ、と腰が当たる音が妙にリアルでした。
やがて姉が「あっ、あっ、イクっ・・・イッちゃいそうっ・・・」と声を上げます。僕の方はさすがに3度出してるだけ合って比較的まだ余裕があったこともあり、また姉をイカせたい、と思いました。
僕は今までよりも激しく腰を振りました。それは効果的だったらしく、姉は体を捩らして最後の一声を出しました。
「ああぁっ、イク、イク・・・ゆうのおちんちんでまたイッちゃうっ、あぁ、イッちゃう、イッちゃうっ。ああぁぁっ!!」
絶頂と共にまた姉のアソコの中はキュゥっ、と締まってきました。
でも今度は心構えも出来ていたこともあって、射精感はこみ上げてきたものの我慢出来る範囲でした。
姉のアソコの中はしばらくは僕のペニスをきつく締め付けたままでしたが、姉の張りつめた体が弛緩すると一緒にゆっくりと元の締め付け具合に戻っていきました。
そうなってから僕がペニスを抜くと、姉は待ったに体を横たわらせ、息を整えるように何度も深呼吸していました。

姉は落ち着いたらしく体を起こすと僕と向き合うように座って、ふふっ、っと笑いました。
「ゆうのおちんちんでまたイッちゃった・・・」
僕は何となく照れくさくなりました。そんな僕を見て姉はまた笑いました。
「ゆうは出さなかったんだね」
「あ、うん・・・もう少しで出そうにはなったけど・・・」
そう答えると姉は僕のペニスを見てきました。僕のペニスはまだ勃起したままで、時折ピクッと震えてました。
「本当、もう少しで出ちゃいそうね・・・あ、そうだ」
姉は僕の顔に視線を戻すとちょっと期待を込めた声で僕に言ってきました。
「ねぇ、ゆうが自分で擦ってるところ見たいな」
「えっ?」
僕は姉の言ってることが瞬時には理解出来ませんでした。姉はニヤニヤ笑いながらもっと詳細に言ってきました。
「ゆうがいつもオナニーしている時みたいに擦って、射精しちゃうところ見たいなぁ」
僕は多分顔を真っ赤にしていたと思います。
姉に裸は見られているしセックスもしましたけど、姉にオナニーしている姿を見られるなんてさすがに恥ずかしくて。
「そ、そんなの恥ずかしいから出来ないよ」
僕がそう言うと姉はちょっと拗ねたような顔をして「お姉ちゃんはあんなに色々ゆうにして上げたのに・・・お姉ちゃんのお願いは聞いてくれないの?」と、言ってきます。
僕はどうにか諦めて貰うとしますが、姉に勝てるわけもなく、結局言い負かされて姉の前でオナニーすることになってしまいました。
仕方なしに足広げて姉に見えるようにしてから僕は自分のペニスを握り、擦り始めました。
さすがに姉の顔を見てなど出来ず、視線を逸らしてましたが姉は「お姉ちゃんを見てしなきゃダメよ」と言ってきて・・・僕はもう顔から火が出るほど恥ずかしい思いで姉を見ながらペニスを擦りました。
恥ずかしいので早く終わらせてしまおうと、自分が気持ちいいと思う握り加減で動かす手をちょっと速めに擦りますが、興奮の他に羞恥心が混じっているからか、硬く勃起して、さっきまですぐにでも射精してしまいそうだったのに、なかなか射精まで至りません。
「ふふっ、ゆうがオナニーしている姿って可愛いね」
僕の心境も知らずに姉はそんな事を言ってきます。そして「ねぇ、いつもどんなこと考えながらオナニーするの?」と聞いてきました。
僕は擦る手を止めずに「女の人の裸やセックスとかしてるところを想像して・・・」と正直に答えます。
擦ることを続けていたからか、徐々に高ぶってきました。僕は次第に姉に見られていることはあまり恥ずかしいとは思わなくなり、射精したいという思いが強くなってきました。
姉は次いで「どんな人を想像するの?やっぱりAV女優とか?」と聞いてきます。
擦りながら答えていたので「うん・・・後はお姉ちゃんとか」と無意識のうちにそんなことを口にしてしまいました。
すぐに気が付き、姉の様子を窺います。姉は予想に反して気を悪くした様子もなく、嬉しそうに笑いながら「そっか。ちょっと嬉しいかな?」なんて言ってきたのです。
その言葉に僕はドキリとしましたし、何か妙に興奮を覚えました。その興奮は射精への促進となったらしく、くすぶっていた射精感がこみ上げてきました。
姉は僕の現状に気付いたらしく、「ゆう、出ちゃいそうなの?」と聞いてきます。
僕は頷いて「もう出ちゃいそう」と答えると姉は「ゆう、こっちにおいで・・・」と僕を招きます。
僕はその言葉に従い、擦る手を一端止めるて立ち上がると姉の側に行きます。
「ゆう、お姉ちゃんの舌に出して」
姉はそう言うと口を大きく開け舌を出してきました。射精寸前だった僕は迷うことなく姉の口元にペニスを近づけてまた擦り始めました。
姉は僕の射精するところを見逃すまいとしかりと目を開けて僕のペニスを見つめます。僕もまた、そんな姉の口元に射精するところを見逃さないようにしっかりと見ていました。
そして僕は限界を迎えました。
「ああっ、お姉ちゃん、出るっ!!」
姉はそれを聞くと僕のペニスに舌を触れさせてきます。僕もその姉の舌にペニスを押し付けるようにして激しく擦りました。
ペニスの中を射精の時の快楽が突き抜けて、ペニスの先から精液が出てきました。
さすがに四回目だからか、勢いよく飛ぶと言うことはなく、ドロッとした精液が滲み出るように出て来て、姉の舌の上にこぼれ落ちました。その後に出た水っぽい精液は少し飛びましたがやはり姉の舌の上に掛かりました。
そんな姉の姿はやけにやらしくも見えました。
僕が膝を震わしながら射精してると姉はそのまま滑らすようにして僕のペニスを咥えこんできたのです。
それだけでなく、まるで精液を絞り出すかのようにチュウチュウと音を立てながら僕のペニスをきつく吸ってきました。
何とも言えない刺激が体を駆け巡り、僕は「あぁっ、あああっ」と何度も喘ぐような声を上げてしまいました。
姉の刺激は射精が終わっても暫く続き、ようやく口が離れた時には僕は力が抜け、へたり込んでしまいました。
そんな僕を見ながら姉は「ふふっ、四回目だけど結構濃いのが出たね」と笑ってました。
その時に僕が出した精液を姉は飲んだのだと気付き、何となく感慨を受けました。
「ゆうもそろそろ辛いだろうし、時間も結構過ぎたからそろそろ変える準備始めようか」
姉はそう言い、体を洗い始めました。姉が終わってから僕も体を念入りに洗い、二人でまたポカリを飲みながら軽い談話をして、それからラブホテルを出て帰路に着きました。
こうして僕の長くて充実した初体験は終わったのです。

数日経ったある日に姉からメールがきました。

    この間は楽しかったね。
    ゆうの初めての人になれてホントに嬉しかったよ。
    また一緒に遊びに行こうね。
    あ、でもセックスのことばかり期待はしないように。
    この間はこの間だから。
    でも、またしてもいいかな、なんて考えたりもしちゃうかも。

セックスはしたものの、姉との関係は依然と変わらない感じです。
ちょっとは意識してしまいますけど、変にさけられたりしなくて良かったと思っています。
また月末にどこか出かけようと姉と計画を立ててます。
期待するなといわれても、やっぱり期待してしまいます。(おわり)

完全無料コミュニティサイトSENTAR♪現在、様々なメディアから注目のSENTAR!フリーメールで登録できるので気軽に参加できます。

「そろそろ真面目に会いませんか?」
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 





keikoの筆狩日記がむちゃらエッチな写真タダ(無料)ブログナオミが体験したヌメヌメなお話♪keikoの筆狩日記裸婦天ブログおねえちゃんブログ人妻とセックスしました。おっぱいの楽園♪ ウラブログピンクパラダイス!妻MAP@出会い体験談【2ch】ニュー速クオリティkeikoの筆狩日記 アクセスランキング ブログパーツ