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姉に誘われ温泉へ4

エロエロちゃんo(~∇~o)(o~∇~)o姉に誘われ温泉へ4
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僕は姉に返事を返してから体、特にペニスを洗うと姉と向き合うようにお風呂へ入りました。
お湯につかって一息付いたところで姉はにこにこと笑いながら言いました。
「ゆう、童貞卒業おめでとう。これでゆうも一人前ね」
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相も変わらずストレートな表現に僕は恥ずかしさと照れくささを覚えましたが、それは姉が誘ってくれたから出来たことです。だから僕は感謝の意を込めて姉に「ありがとう。お姉ちゃんのおかげだよ」と言いました。
「で、どうだった? お姉ちゃんの中に入れた感想は?」
「あ・・・えっと、凄く気持ちよかったよ・・・」
僕はそう答えますが、姉はちょっと不服そうな顔をします。
「もっと詳しく。ちゃんと答えなさい」
「あ、う、うん」
姉に言われ姉のアソコの感触を思い出します。
「えっと、熱くてヌルヌルしたのがいっぱい吸い付いて、締め付けて来て・・・本当に気持ちよかったよ」
思ったままの事を伝えると姉は嬉しそうに笑います。
「射精も気持ちよかった?」
「うん・・・いつもよりもずっと気持ちよかったよ」
ちょっと恥ずかしげに僕がそう言うと姉は満足したのかうんうんと頷いてました。
そんな話をしていたせいか、僕のペニスはまた大きくなってしまいました。あんなに射精したのに、自分で驚くくらいペニスは勃起してしまってました。
姉も僕がまた勃起していることに気付いたらしく、ふふっと笑いました。
「ゆう、またおちんちん大きくしてるんだ」
「え、えっと・・・」
僕は節操ない自分が恥ずかしく言葉を濁してしまいます。でも姉はそんな僕に怒るわけでもなく、むしろ感心するような様子でした。
「ね、立って。おちんちん見せて」
姉の言葉に従い僕は立ち上がり、お風呂の縁に腰掛けました。姉は僕のペニスを包み込むようにして触れてきました。
「うわ・・・もうこんなに硬くなってる。ゆうのおちんちんはすぐ元気になっちゃうのね。一回出しただけじゃ満足出来ない?」
どう答えていいか分からず、僕は困ったような表情を浮かべていたと思います。
「おちんちん立ってるんだし、折角だから色々教えて上げる。何度出してもいいからね」
姉は僕のペニスをゆっくりとさすりながら、そう言ってくれました。
そして口を開くと僕のペニスを咥えてきたのです。アソコの中とは違う温かさとヌルヌルした感触。
姉は「んっ、んっ・・・」と時折漏らしながら口の中で舌を動かしてきます。それだけでなく、ゆっくりとすぼめた唇を上下に動かしてきたり、吸ってきたりもしました。
僕は姉の舌がペニスに這う度に小さく声を出し、体を震わしたりしてました。
暫くすると姉がペニスから口を離して上目遣いに僕を見て聞いてきます。
「お姉ちゃん、口でするのあんまり上手くなくて・・・気持ちいいかな?」
フェラの経験はあるものの、そんなに多く経験しているわけでないので、姉のフェラが下手かどうかというのは僕には判断は付きませんでした。
姉にして貰っていると言うことが何より興奮していたので僕は「そんなことないよ。気持ちいいよ」と答えました。
姉は嬉しそうに笑ってから「ありがとう。じゃぁ、次はお姉ちゃんの得意技教えて上げる」と言うと、ローションを開けて自分の胸にたっぷりと塗り始めました。
それが終わると僕の股の間に体を割り込ませ、大きな胸で僕のペニスを挟み込んできたのです。
「お、お姉ちゃん!?」
まさか姉がこんな事をするとは思っていなかったので僕は驚いてしまいました。
「ふふっ、これは経験無いみたいね」
姉は僕の反応を見てそう言いながら胸を押さえて体を上下に揺すってきました。ローションで滑りが良くなったこともあり、僕のペニスは姉の胸の谷間で擦られていました。
それはアソコの中や口とは違った気持ちよさでした。
「どう? お姉ちゃんのおっぱい気持ちいい?」
姉の問いに僕は喘ぎながら頷きました。
「凄い気持ちいいよ・・・」
「じゃぁ、もっと気持ちよくして上げる」
姉はそう言うとさっきよりも強めに挟み込んできて小刻みに揺すってきました。
ペニスの出っ張っているエラの部分が姉の胸で何度も擦れてさっきよりさらに気持ちよくなりました。姉の大きな胸が僕のペニスを擦り、姉が動く度に先端が出たり消えたりしている様子は視覚的にも興奮するものでした。
その視覚的な興奮を認識してしまったら高ぶりは急に加速してしまい、それはすぐに耐え難いものとなってしまいました。
僕は慌てて姉に言いました。
「お姉ちゃんっ! また出ちゃいそうっ」
「出ちゃうの? 我慢しなくていいわよ。出しちゃいなさい」
姉はそう言い、さらに胸を揺すります。それで僕はもう限界でした。
「あっ、あっ、あああっ!!」
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