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僕は４人兄弟の末っ子で現在22歳です。両親は15歳の時に交通事故で他界しました。
それ以来、三番目の兄さん夫婦(現在共に28歳)と同居生活です。
僕が16歳の時、バイクで事故って右足と左手を骨折し、ようやく退院出来たもののギブスでの生活は想像以上に困難な日々でオナニーをするのにも一苦労でした。
丁度その頃、兄は単身赴任で家には居なく、義姉との二人だけの生活が続いてました。
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それ以来、三番目の兄さん夫婦(現在共に28歳)と同居生活です。
僕が16歳の時、バイクで事故って右足と左手を骨折し、ようやく退院出来たもののギブスでの生活は想像以上に困難な日々でオナニーをするのにも一苦労でした。
丁度その頃、兄は単身赴任で家には居なく、義姉との二人だけの生活が続いてました。
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夏の暑い最中でしたので入浴も毎日したい所ですが
体にギブスしてるので二日に一回、それも義姉に
手伝ってもらわなれれば出来ませんでした。
とにかく始めの頃は恥ずかしいという感覚もなく
ごく自然に思えたのです。
片手では綺麗に洗えないし、勿論、不自由でもあるので
チンチン、お尻周り以外は全て義姉から洗ってもらいます。
僕の後ろに立ち頭を洗い、背中も洗い終わり
「前の方、洗うね」といい僕の前にかがみこみました。
いつもならエプロンをしてるのですが
何故かその日に限ってしてなくてオマケにミニスカートでした。
僕は一瞬、目を疑いましたが明らかにノーパンだったのです。
自ずとスカートの中に視線が集中してしまい
タオルでチンチンは隠しているといえども
徐々に勃起してくるのを抑えきれませんでした。
手で押さえるのも不自然に感じ勃起してるのを知られるのが
恥ずかしい事のようにも思えてきました。
半ば諦めたものの異様に盛り上がっているタオルを
自分でも確認できました。
姉さんの視線がタオルにチラチラと向く様子も伺えて
いつのまにか会話もなくなってました。
徐々に足の根元近くまで来て僕はとっさに
「後は自分でやるからいいよ」と言い手を取払おうとしました。
「片手では綺麗に洗えないでしょ。遠慮しないで私に任せて」と
なんとなく虚ろな目付きで言われました。
考えれば兄が単身赴任以来夫婦生活は行ってないし
欲求不満も溜まっているのも理解できる。
現に僕も骨折をして以来、面倒くさくてオナニーも
殆どしてなく溜まりに溜まっていました。
僕は軽くうなずき任せることにしました。
タオルを取られ勃起したチンチンを見られた時は恥ずかしかったです。
手に石鹸をつけ無言で丹念に洗ってくれました。
すぐに行きそうになり「出そう」と言ったら
「チョッと待って」と言い、泡を落とし今度は口に含んで
そのまま全て出し切りました。今まで感じた事のない快感でした。
「私にもお願い」と言い浴室を出て寝室に行き
僕は布団に仰向けで寝かされました。
僕の顔の上にしゃがみこみ、「お願い」と言われたので
無我夢中でなめまくってやりました。
気持ちいいのか艶めかしい声を出し暫くして
「いくぅ」といい頂点に達したのもつかの間、
僕のチンチンを握り締めオマ○コに持って行きました。
姉さんは自ら腰を上下に前後に動かし「気持ちいぃ」と
いやらしい声をあげてるのですが
僕もあまりの気持ちよさに直ぐに行きそうになり
「もう出ちゃう」といったら
「まだ我慢して」と叫ぶような声で言われたましたが
我慢しきれなくて中に出してしまいました。
兄さんが単身赴任から帰ってくる二週間の間
殆ど毎日のように義姉とセックスしてました。
今でも月に二回ほど続けてます。
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「前の方、洗うね」といい僕の前にかがみこみました。
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何故かその日に限ってしてなくてオマケにミニスカートでした。
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恥ずかしい事のようにも思えてきました。
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姉さんの視線がタオルにチラチラと向く様子も伺えて
いつのまにか会話もなくなってました。
徐々に足の根元近くまで来て僕はとっさに
「後は自分でやるからいいよ」と言い手を取払おうとしました。
「片手では綺麗に洗えないでしょ。遠慮しないで私に任せて」と
なんとなく虚ろな目付きで言われました。
考えれば兄が単身赴任以来夫婦生活は行ってないし
欲求不満も溜まっているのも理解できる。
現に僕も骨折をして以来、面倒くさくてオナニーも
殆どしてなく溜まりに溜まっていました。
僕は軽くうなずき任せることにしました。
タオルを取られ勃起したチンチンを見られた時は恥ずかしかったです。
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すぐに行きそうになり「出そう」と言ったら
「チョッと待って」と言い、泡を落とし今度は口に含んで
そのまま全て出し切りました。今まで感じた事のない快感でした。
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僕は布団に仰向けで寝かされました。
僕の顔の上にしゃがみこみ、「お願い」と言われたので
無我夢中でなめまくってやりました。
気持ちいいのか艶めかしい声を出し暫くして
「いくぅ」といい頂点に達したのもつかの間、
僕のチンチンを握り締めオマ○コに持って行きました。
姉さんは自ら腰を上下に前後に動かし「気持ちいぃ」と
いやらしい声をあげてるのですが
僕もあまりの気持ちよさに直ぐに行きそうになり
「もう出ちゃう」といったら
「まだ我慢して」と叫ぶような声で言われたましたが
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