慌ててタオルケットで股間隠したけど、その様子を見た彼女にはやっぱりバレバレ・・・ なにより枕もとにはエロ本があったし、彼女は驚いたようなでも少し笑っていたような複雑な顔してた。ドアの前に立ったまま部屋から出て行かない彼女に、半分自棄に言ってみた。『ちゃんと見てみるか?』 もう頭痛がするぐらい心臓バクバクいってたから、かなりヤケクソ。 なんにも言わないでベッドに近寄ってきた彼女は、ベッドの俺の腰の辺りに座って、タオルケットを引っ張った。もう半分萎えかけてたおれのチン○をみて、『似てる』って言ってるのを聞いた俺、いけるって思った。 『さわり心地は違うはずだよ』 そう誘ったら少し冷たい指でヌルヌルのクビレを擦ってくれた。腰が浮いた・・・その後 太さだって長さだってって言って触ってもらえた。 味も違うって言ったら、始めは少しためらったけどちゃんと舐めてくれて、いろいろ注文したとおりにジュルジュル吸ってくれるし、弟のだけど、人妻にフェラされる興奮に我慢の限界に思わず出しちゃった。なんにも言わないで急に出したから彼女は飲み込むことも出来ないで、ほとんど口から溢れさせちゃって、ほとんど裏画像の世界だった。ティッシュで口元を拭ってあげてからすかさずキスしたらされるがままだったから、着てるもの全部脱がせてまだ二十一のムチムチの身体じっくり楽しんだ。中だしはしなかったけど、出した後だから多少のためらいはあったけど、生で入れさせてもらった。腰は細いくせに大きなお尻はやっぱりバックがいい。愛液がチュプチュプ泡を立てながら溢れるのには嬉しかった。感じてくれてるんだってね。わざとゆっくりピストンして、膣の入り口の肉が伸び縮みする眺めは最高だったし、たまにお尻の穴がキュッって締まるから、チン○のクビレをやられるのがたまらなかった。 時間にして10分の持たなかったけど、最後に正常位からギリギリまで粘っての発射は乳首まで飛んだ。 二回目なんて思えないほど出たのはあれが初めてだ。そのあと、買い物を装って出かけさせてホテルでもう一回やらせてもらったから、この次の帰省にもかなり期待できる。ホテルであの声も乱れ方も尋常じゃなっかたし。義理の妹なのに、セフレ。大事にしなきゃ。
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