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娘と近親相姦

エロエロちゃんo(~∇~o)(o~∇~)o娘と近親相姦
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今朝は10時過ぎまで寝てしまった。

結局、美緒と5回のセックス。
ロリコンだと思われるかも知れないが、うちの美緒の裸を見たら
そんなことは言えなくなると思う。

美緒は150センチ、体重は判らないが、胸はBカップ近くある。
生理が始まった去年から、どんどん女らしくなって、顔つきさえ
子供っぽく無ければ(身体だけなら)、そこらへんのオンナより
大人っぽい。
顔は鈴木杏似、幼く細めにした感じ。

でもこんな子供・家族向けのTDLホテルの中で、こんな事してる
親子は、うちぐらいか。可笑しくなる。

最初は、こんなつもりは全然なかった。
夏休みに美緒がTDLに行きたいというので、4ヶ月以上も前から
無理してやっと予約を取って、一昨日チェックイン。
昨日の昼間は、混雑の中をあれに乗りたいこれに乗りたいと言うままに
並んで、遊び疲れてホテルに戻り、一休みした後、着替えてレストランに
食事に行った。
美緒は、自分で買ったという浴衣、シャワーを浴びて濡れた髪を纏めて
見た目17,8才の感じ。
レストランで私がワインを飲むのを見てて、飲みたいというので
従業員に見られぬようウォターグラスに注いでやると、おいしいと、
水みたいに飲み干してしまった。
確かに、白ワインで軽いフルーティーなやつだからだったけど。
部屋に帰って、あらためて私がシャワーを浴びていると、突然、美緒が
裸になって入ってきた。
「じゃあ~ん!、パパ、背中洗ったげる!」
酔っぱらってた。
3,4年ぶりで一緒に風呂(シャワー)を浴びた。美緒の裸を見た。
胸もそこそこあり、ピンク色の乳首がツンと上向いて、足も長い。
まだあそこには薄い産毛が生えかけてるだけで、でも色っぽい。
「パパ、エッチ!、あたしの変なとこ見てる!」
笑いながら言われて、ハッとしてしまった。
お互いの身体を洗いっこした。
美緒の裸を見て、美緒の身体に触れてるうちに、ペニスが硬くなって
反り返ってしまった。
「ええ~!、パパ、おちんちんおっきくなってるよ?」
答えずに、美緒の背中を洗い始める。
ふっくらとしたお尻、思わず衝動的に後ろから美緒を抱きしめてしまった。
ペニスが美緒の背中にあたり、二人の身体に挟まれてますます硬くなった。
美緒のあそこに指を走らせ、愛撫した。
「パパ・・・」
なにか感じたのか、何も言わなくなり、私の指の動きに身を任せてくれた。
割れ目に沿って指を走らせ、クリトリスだろう辺りを愛撫してるうちに、
シャワーの湯でもなく、ボディソープでもないヌメリが指先に感じられた
ように思った。
5分もしないうちに、私は我慢できなくなり、濡れたままの美緒の身体を
抱いて、ベッドに運んだ。

美緒の身体をベッドに横たえると、私は美緒の両足を軽く持ち上げ、M字
にして、美緒のあそこをさらけ出した。
ピンク色の割れ目、陰唇はまだほとんど閉じていたが、かすかに唇を開く
ように、中央辺りが開きかけ、どう見ても愛液で濡れているようだった。

「恥ずかしいよ、パパ・・・」
美緒が目を閉じたまま、小さい声で呟き、膝を閉じようとするのを、私は
その時、思ってもないような事を言いながら、再び開かせた。
「美緒、パパと結婚してくれないか・・・」
「パパのお嫁さんになってくれないか・・・」
はっきり言って、出任せ、子供だまし。
美緒は目を開けて、私の方を見つめて、しばらく黙ってから、無言で頷い
た。

「じゃあ、今日から美緒はパパの恋人だ。」
「・・・セックスするよ・・・」

セックスって言葉を聞いた途端、美緒の身体が一瞬強張ったけれど、再び
目を閉じて深呼吸するようにしてから、「・・・ウン・・・」って頷いた。

私は美緒のあそこを指でなぞり、割れ目を探った。
ピンク色の陰唇を軽く押し開くと、一番端に小さなクリトリス。
まだ小豆粒くらいのピンク色の突起。
あそこに顔を埋め、舌先でクリトリスを刺激し始めると、
「・・・うぅ、いや、変、・・・・」
だんだん感じ始めたらしく、声を上げ始めた。
クンニをしながら、両手でオッパイを揉んでやる。
指先で乳首を弄っていくと、だんだん硬く尖ってくる。
15分以上続けるうちに、美緒の身体がどんどん反応してきた。
陰唇がわずかだが開き、舌先に愛液が感じられるようになった。
「パパあぁ、変、美緒、変!」
「パパ、オシッコしちゃうョ、美緒、変!!」
自分でどうしたらいいのか判らないようで、身体を捩って私の頭を両手で
掴み、半分泣き声を上げる。
私も我慢の限界で、美緒の両足を押し開くと、いきり立つペニスを美緒の
割れ目に宛い、挿入。
「パパ!」
熱い、きつい。
半分ほど入ったところで、美緒が身体を強張らせ、逃げようとした。
「痛い!、痛いよ、パパ!」
肩を押さえつけて、根元まで挿入。

ダメだ、またペニスが硬くなってきた。
美緒のベッドに行く。
また。


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