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しばらく沈黙の後、そのまま無言で押しました。「イヤッ!やめてぇ」と泣き出し大した抵抗しなかったので、パンティを剥ぎ取り足を抱えて膨張した生肉棒を押し当てるとすんなり妹の中に滑り込みました。泣いている妹の姿にさらに興奮して激しく腰を振りお腹の上にぶちまけました。その後妹の顔が写る様に写メを撮ると、妹は泣きながら風呂場へ行き身体を洗って自分の部屋へ戻りました。すぐ後を追って妹の部屋へ行くと、ショックを受けた妹はベッドで布団を被っていました。「ごめん・・・」妹は返事すらしてくれません。
「好きだから仕方ない・・・」「俺の女になれ!」と言って
布団の上から抱きつくと今度は流石に激しく抵抗しました。
俺はもう気持ちを抑えられない状態で、さっき撮った画像を出し「ネットにばら撒く」とまた激しく泣き出しました。
ギュッと閉じる妹の唇に無理やりねじ込み舌を絡めながら脱がし、右手でアソコを触ると濡れやすい身体の様ですでに濡れていました。さっきすんなり入った事を納得しながら首筋から胸へと舌を這わせ、両手で足を開かせクリに吸い付き無我夢中で舐め回すとかぼそい声を出し喘ぎだしイった様でした。ゆっくりとまた生で挿入すると完全に観念した妹は可愛らしいかぼそい声で喘ぎました。
耳元で「中に出して良い?」と聞くと首を横に振るのでお腹の上に出してフェラさせました。フェラで元気を取り戻した肉棒をまた生で挿入してお腹の上に出す・・・と繰り返して
3回目で何も言わずに中出ししました。
翌日から両親が仕事へ出かけるとすぐ妹の部屋へ行き抱き続けました。「ゴムつけて」と時々妹は言うが「外に出すから」と言うと諦めて生肉棒を受け入れます。
あれから1年・・・一度もゴムを使わず出したい時には中出しと繰り返してきたけど、妊娠もせず最近では妹の方から迫って来ることもちょくちょくで仲良くやってます。